- 【やることなすこと】律子女史 2投目【ガター】
559 :サタン婆のフガフガ入れ歯にブチ込み ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/24(日) 09:59:35.99 ID:8vWP2HrG -
ビッ!!! ユニホームとスライディングパンツが破れた。 ケツの割れ目の部分を、カッターのようなもので切り裂かれたみたいだ。 ビリッと切れ目に指を入れると、元々パンッと張っていたから、ビリビリと見る間に裂け目が大きくなった。 ケツのほとんどがあらわになる。 「へへっ、思った通り肉が詰まってデカいケツしているぜ!それにすげぇ毛深いしよぉ。 水泳の授業のとき水泳パンツからはみ出しているケツ見てドキドキしてたもんな…」 「あっ…」フッと息を吹き掛ける。 しばらく俺の毛深いケツの感触を楽しんだあと、グッとケツタブを両手で開いて、 「ううっ…クセェ…マジクセェ…たまんねえ…」 フンフンと犬のようにケツ穴に鼻を擦り付けケツの穴の匂いを嗅ぎ始めた。 確かに昼飯喰ったあと糞をした。それから授業をして部活を見て、 シャワーを浴びずに生徒たちが帰るのを見守り、そのあとセンズリこいていたから、汗で蒸れ蒸れになっている。 かなりヤバイ匂いを放っているはずだ。ケツ穴の周りの毛にはもしかしたら拭き切れない糞が付いているかもしれん。 それを、 「はあ、マジいい匂いだあ!!」 と言ってより鼻を押し付け大きく息を吸っている。こいつ匂いフェチなのか。 「はうっ…」そしてヌロォ〜とした湿り気のある柔らかいものが穴を塞いだ。 ううっ、舌かよ…んああっ…そんな奥まで… 俺のこなれ切っている穴に奥まで舌が入り込む。 柔らかい粘膜がズルウズルウと掻き回す。 「はううぅぅぅぅっ…」 俺はケツ穴をヒクヒクさせて感じまくり始めていた。
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- 日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
801 :サタン婆のフガフガ入れ歯にブチ込み ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/24(日) 10:02:08.41 ID:8vWP2HrG - 上半身を這わしていた舌がもっと下に降りる。
まさか…… ラグパンがずり下げられた。 ブンッ!と竿が飛び出した。 バシッ!と先輩の頬に当たり汁が飛び散る。 「うわっ、すんませんっ!!!」 「へへっ、元気だなっ!!!」 口の周りに飛び散った汁を舌を伸ばして、ペロリと舐め、ニヤリッと上目遣いにいやらしそうに笑った。 皮を被っている先端をズルリッと根元へ向かって引っ張った。 ツンッとくるチーズの腐ったような饐えた臭いが鼻に付いた。 そのころの俺は勃起しても半剥けの状態だった。 自分でもデカイとは思っていたが、恥ずかしいことに包茎だった。 「なんだ、カスがベットリとこびり付いているんじゃねえかっ!!しょうがねえな……」 「んおおうっ!!!」 ヌッポリッ!と亀頭が温かい柔らかいモノに包まれた。 柔らかく濡れた舌が鈴口をペロリと舐めた。 「うっ!」ドプッ!と先走りが大量に押し出された。 カスをこそぎ落とすかのように亀頭の溝に舌を動かし絡めてくる。 そして、ズルズルと喉奥に亀頭が呑み込まれていく。 「ダメっす!マジに汚いっすよ……うっ!そんなっ!いいぃっ!!!」 包茎で刺激に慣れていない亀頭を、柔らかくザラついた舌でズリズリやられるのはたまらなかった。 練習で汗を大量にかいてたし、ションベンだってしている。先走りやさっきのザーメンで白くまみれてもいる。 自分でもわかるくらい生臭い蒸れた強烈な臭いを発している。それを夢中で咥えしゃぶっている先輩。すっげえやらしいっ!!! 「ううっ……いいっ……気持ちイイッ……」 女とセックスしたことはあるけど、しゃぶられた経験はなかった。 根元までは咥えられないものの、かなりの長さまでヌルヌルとした唾液に覆われた。 そこから、先端ギリギリまで唇をすぼめながら吸い付かれていく。 「ンッハアアアッッッッッッ……たまんないっす……オァッ……ゥアアァッッッ……」 思わずのけ反ってしまうときに、先輩の頭を掴んでしまった。 鈴口がパックリと開いてしまったかのようにドクドクッと先走りが止まらない。 身体がブルブルと震えるくらい気持ちいいっ!!!頭を掴んでないと膝から崩れ落ちそうだ。 先走りと唾液で滑らかになって、だんだんとその前後運動が激しくなる。 ジュルジュルッ……ジュルジュルッ……ジュブジュブッ……ジュブジュブッ…… 俺の股間から卑猥過ぎる音が立っている。 竿を滑るスピードが加速度を増していく。 俺も先輩の頭を掴んだまま、つい腰を動かしてしまっている。 先輩は苦しそうにえずくが、それでもさらに奥まで咥えようとする。 「うおっ、ううっ……ああっ……イキソウです……オァッ……もうダメっすっ!!! ああっ、離してくださいっ!!!イッチャイますっ!!!」 俺の申告にも関わらず、先輩は咥えたまま、その唇を離さなかった。 あまつさえ、俺のケツをガッシリと掴み、喉奥深く咥え込みしゃぶり立てる。 勢いで喉の奥の奥にゴリッと入ってしまった。そのあまりの刺激に、 「イアアアッ!!!も、もうダメッす!!!クチん中に……いいんすかっ?!! イクッ、イクッ、イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッッッッッッッッッッッ……!!!!!!」 ドプッ!!!ドクドクッドクドクッドクドクッドクドクッドクドクッドクドクッ…… 大量の雄汁を、先輩の喉奥深くに勢いよく噴き出してしまった。
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- LBO(日本女子ボウリング機構)その7
320 :サタン婆のフガフガ入れ歯にブチ込み ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/24(日) 10:05:26.67 ID:8vWP2HrG - 「おまえだけが気持ちよくなってどうすんだよっ!」
「うっす!!すんませんっ!!!」 「おらっ!」 クマゴローは机によりかかり毛深いぶっ太い脚を開くと、大きく盛り上がっていたラグパンのフラップを開けた。 ズドンッ!というように、先生よりもさらにドでかいイチモツが剛毛の中から現れた。 先端はもちろんズル剥けで小さな拳ぐらいにパンパンに膨れ、赤黒くテカテカと光っている。 深い括れに続く竿はさらにドス黒く太い血管がグリグリと畝のように張って天を突くように大きく反り返っている。 タマも小さい卵くらいあるのが袋の中でうごめいている。 「はあ…やっぱ、先輩のモノすげぇ……」 呼吸を整えた先生はひざまづくと、ガッシリとした太い腰を抱えると、思い切り口を開け巨大なカリを咥えた。 「うっおおおぉぉぉぉぉぉっっっっっっ……!!!」 クマゴローが低い声で咆哮を上げた。 大きく張り出したモノを咥え、もごもごと動かしているのは舌でなぞっているんだろう。 気持ちいいんだろうか…俺もされてみたい。先生…… クマゴローの巨体が、ブルブルと大きく波打たせながら悶えている。 先生の口はさらに奥まで巨大な竿を呑み込んでいく。 だけど、さすがに全部は咥えられず、サオの半分ぐらいまでがやっとのようだ。 そこまで咥えると頭を前後に動かした。 「はああぁ……やっぱ、達也の口が一番気持ちいいぜっ…喉奥に当たってよっ!たまんねえぇぇ……」 半開きの口元から喘ぎ声を漏らす。 その言葉にうれしそうに、さらに激しく口を動かす。 「おっおおっおおおっいいっいいっいいぜーーーっっっ!!!うおっ!!」 その抱えていた腰を強引に引きはがした。 「うぐぅ…!!」 先生が物欲しそうな唸り声を上げた。 「口だけでイッチャつまんねえだろっ!まだまだ、お楽しみはこれからだぜっ!!」 クマゴローがニヤリと笑った。
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