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サタン中山婆のフガフガ入れ歯にチンポブチ込み ◆BZfcc.sEXE
サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチ込み ◆BZfcc.sEXE
【やることなすこと】律子女史 2投目【ガター】
日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
LBO(日本女子ボウリング機構)その7

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【やることなすこと】律子女史 2投目【ガター】
554 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にチンポブチ込み ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/22(金) 20:38:03.57 ID:ZdpANE/h

「オラッ!そこのベンチに仰向けになれ!!」

「おうっ…うっす…」


「頭をベンチから突き出すように…首反らせて口開けろ…そうだ…」
北野は腰を屈める。発達したド太い太腿で俺の頭を挟み込んでホールドする。

間近かで真上から見るドデカイタマが迫り、中太な雄サオは裏から見るとツチノコみたいで更に迫力だった。

その上反りのモノを強引に下に向けた。我慢汁に濡れた先端は涎を垂らし紅い舌をチロリと見せて獲物を狙っているようだった。

そのままグイッと口に突き立てた。

「ウグッエッ!ゲッ!ゲホッ!ウゲェェッ…!」

「オオッ…スゲェ…クチマン気持ちいいぜ!!」

デカマラが喉奥を直接突いてくる。舌や口腔、喉奥をゴツゴツしたサオがズリズリゴリゴリと擦り上げる。

「ほらっ!舌使えよっ!気持ちよくねーぞ!!」必死に舌を使う。

「おっ、おっ、おっ、オオオッッッ…ヤベェ…」

ヤツの腰の動きが速くなる。口ん中が我慢汁で溢れてくる。ビクンビクンと大きく脈打つ。

「ウオォォォォォッッッッッッ…イクッ!!!」

両手で顔を抱え込むように掴む。

グオッン!とチンポが膨れ上がる。ビシッ!!と喉奥に熱いモノがぶつかった。

ドビュッドビュッドビュッドビュッ…!!!

激しく打ち付けられる熱く濃い雄汁。





日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
796 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にチンポブチ込み ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/22(金) 20:42:41.16 ID:ZdpANE/h

短く刈り上げた硬い髪、真っ黒く日に焼け、太い眉に一重の男臭く勇壮な顔つきに太い首、盛り上がった肩、

部員の誰よりも太いであろう筋肉の浮き出た二の腕、丸太のような前腕、二つに割れた分厚い胸板、太いがシッカリと腹筋がついた腹。

そんな先輩に見つめられて、抱きしめられて、「好きだぜ」と言われて、俺の頭は混乱し熱くなり股間はさらに硬さを増した。

「すげっ、硬くなってるな!」

ギュッと勃起した巨大なモノを強く握り締められた。

男らしい顔がニッと笑う。

あっ……先輩……うくっ……ドクッと先走りが溢れ出したような気がした

「うわあっ……ヤ、ヤバイっす!!!先輩っ、離してくださいっ!!!」

先輩のゴツゴツとした指の大きな手にシッカリと包まれて、あまつさえグイグイと揉まれ、

堪えようとしても堪えきれない高まりが俺の身体を駆け上がる。

「うあっ!だ、だめッス!イクッ、イ、イッちゃいますッ!!あっ、ウアアアッッッッッッッッッ!!!!!」

大量の汁はラグパンを通し、先輩の手の平をおびただしく濡らして汚してしまった。

「ずいぶん溜まってたんだな!」

ニヤリッと笑った。


「す、すみませんっ!!!」
俺はその場で土下座した。なんてことしちゃったんだ俺は……

「立てっ!」

「うっす……」

ノロノロと立ち上がる。先輩の手が上がる。ぶん殴られる……肩をすくめた。

「まだイケるだろっ!」

殴る替わりに、ヌルッと俺の汁が付いた手の平で頬を包むようになぞってキスをした。

LBO(日本女子ボウリング機構)その7
317 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にブチ込み ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/22(金) 20:48:34.13 ID:ZdpANE/h

「んおおおぉぉぉっっっ……!!!」
くぐもった、それでいて低く響く声が耳に入った。
なにかあったのかと急いで扉を開けようとした俺を、武士に手首を取って止められた。
武士がその反対の手でそっと開けた。
武士の真似をして、隙間から覗く。
デカイゴツい二人の身体が重なり合っている。柔道着とラグシャツ…
「あっ…」「しっ…」
武士が唇に指を宛てた。
クマゴローが先生の広い背中に太い腕を廻して抱き締めている。
そうしながら、片方の手で、先生の下穿き越しに股間を扱き上げている。
「おい、達也、サオがグッチョグチョじゃねえか!相変わらずこんなに濡らしてよっ!!
生徒相手に組んでいて欲情しちまったんかっ?!特に岩本なんかおまえのタイプだもんなっ!!」
俺の名前が出てドキッとする。
「そ、そんなこと…俺、スゲェ濡れやすいんすよ。知ってるじゃないっすかぁ!でも、それだけじゃないっす。
先輩が俺のサオ扱いてくれるから、なんか、よけい感じちまって…」
「ふんっ、うれしいこと言ってくれるじゃねぇか。まあいいや、久しぶりだもんなっ!」
「先輩…」
いつもは精悍な顔がトロンとして先生がクマゴローを見上げる。
クマゴローが「うんむっ!」というように先生の唇を奪った。二人はむさぼるようにキスを始めた。
大きく口を開いて舌を差し出し舐め合うディープキスに変わっていった。
「すげっーー…」「ああっ、すげぇな…」
武士もつぶやく。股間が熱くなり硬くなる。先走りが漏れしみを作り始めていた。
初めて見る男同士の熱いキス、しかも憧れの先生が、普段の寡黙さからは考えられないような激しさで涎を垂らし口を吸い合っている。
たまんねー…
そっと大きくテントを張った竿を上向きに突っ張った肉棒を直した。
あっ…?
少し動いた拍子に、後ろから抱き合うように見ていた武士の股間がケツに当たる。
「やべぇや…なんか勃っちまった……」
低く掠れた声で熱く生臭い吐息が掛かる。心臓がなぜか高鳴ってしまう。
気をそらそうと先生たちの方を向いた。
クマゴローがキスをしていた唇をズルゥとずらし、太い首筋か柔道着がはだけて大きく張り出した分厚い胸に舌を這わせた。
先生の乳首ってそういやデカイよな…その乳首を舌先が突いた。
「んあっ…」
雄臭い顔が一緒歪んで、喘ぎ声が小さく漏れるのが聞こえた。
片方乳首を舌がなぞり、もう片方の乳首を節くれだった無骨な指がくじる。
「ぅくうう……っ」
ヒクヒクと身体を震わせ、口許をだらしなく半開きにし、涎を垂らしている。
胸を舌と指で愛撫しながらも、先生の巨大なものを布地ごと手の平で包み、ゴリゴリこねくり回すのを止めず激しさを増す。
「うおぉぉぉぅっ!!先輩、ダメっす、ダメっす!ああいぃぃっ!!」
「なにがダメなんだよ?!さっきよりも我慢汁溢れ出させてんじゃねえかよっ!!!」
そう言ってさらに擦り上げる。
「ああっ、もう、お願いしますっ!直に、直に触ってくださいよぉっ!!」
「我慢できねえヤツだな。ったく、おまえは昔からそうだなっ!おらっ!!」
下穿きを引き下げた。プルンッ!と飛び出す。すっげえデカイ!
「おらっ、これが好きなんだもんなっ!!」
と、竿をガシッと掴み、もう片方の手の平でその先をを乱暴に擦り上げる。
「うがああああああっっっ……先がヤバイっ!!!」
「まだまだこれからだぜっ!!」
ニヤッと笑うと、クマゴローの身体が下に沈んだ。


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