- 【やることなすこと】律子女史 2投目【ガター】
552 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にチンポブチ込み ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/22(金) 06:25:28.89 ID:OT46mHB1 - 「ウゲッ!」
喉を突かれ思わず吐き出した。 「オラッ!しっかり咥えろよ!!」 バシッバシッとマラビンタをされる。 飛び散った我慢汁が俺の頬にも当たる。 「すっ、すいませんっ!!」 改めて舌を竿に這わす。根元から裏筋を何度も舌先で擦る。 トロッと先端から出た汁を舐めとるとおもむろに咥えた。 今度は自ら喉を開き奥まで咥え込む。 何もデカマラを咥え込むのは今日が初めてってわけじゃねえ。 さっきはいきなりだったんで準備ができてなかっただけだ。 このデカマラが欲しい…奥まで咥えてえ…そう念じながら咥えていく。 そうすると喉が開いていく。ズルゥリと喉奥に入った。 ヤツの陰毛が鼻先にくっつく。蒸れた饐えた匂いが鼻孔をくすぐる。軽く前後に動かす。 「ううっ…すげぇ…いいぜ…」 ヤツが呻く。トロトロと我慢汁を流す。 デカマラはションベンと汗の蒸れた匂いにイカ臭いのが加わりたまんねえ… クチマンコ喉マンコをフル稼動でイカ臭えデカマラを夢中でしゃぶりこんだ。 頭を前後に動かす。 根元まで咥えては喉奥と唇で締め上げ、裏筋に舌を這わし、 亀頭を吸い上げ出た我慢汁を舐めまくるというの繰り返した。 「うめえ、うめえ…」と涎を垂らしながら、思う存分にヤツのマラを味わう。 「ウオアアアッッッ…」ヤツも俺の後頭部を押さえ、喉奥を突きまくりよがりまくる。 「ウワアアアアアイッアアアァァァッッッ…出ちまう…!ウオッ!!!」 ズブリュ!!無理やり俺の頭を引き剥がした。 ヤツのデカマラは、ビクンビクンと脈打ち、俺の唾液とヤツの我慢汁でヌラヌラと大蛇のように黒光りしていた。
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