- 【スポーツ】ラウンドワン総合part5【エンタテイメント】
922 :投球者:名無しさん[sage]:2012/06/21(木) 08:13:15.02 ID:+GEWU/2d - SKIで大三元デター!ボールはパーフェクション。
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- 【やることなすこと】律子女史 2投目【ガター】
535 :サタン中山婆のフガフガ入れ歯にチンポブチ込み ◆BZfcc.sEXE [sage]:2012/06/21(木) 08:14:38.83 ID:+GEWU/2d - 「逃げるなよっ…逃げたらバラすからな…」
締め上げていた腕の力が抜ける。鋭い視線が投げ付けているが、逃げる気はとうになくなっている。 早くやってくれ… バッとユニホームの前がはだけられ、アンダーシャツに手が這いずる。 カチカチに痛いほど勃起し続ける俺のモロ感乳首が、奴の親指と人差し指で挟み込まれクリクリと転がされる。 「ウンアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!あっぁぁぁっ!あっ!あっ!あっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!」 「エロい声張り上げやがってよぉっ!!!たまんねえなっ!!気持ちいいんかよっオラッ!!!」 「乳首いいっ!!気持ちいいっ!!!たまらんっ!!」 大学時代に男を覚えさせられてからの10年余り、先輩やOBたちに散々に責められ続けて来た俺の乳首は、小粒のブドウくらいにデカくなり淫乱スイッチに替わり果てていた。 北野の指責めに、欲情が沸き上がり身体が熱くなり、チンポがズキズキと勃起して我慢汁がタラタラ流しているのがわかった。 胸を揉み上げ、飛び出した乳首を摘み上げ、引っ張り上げ、爪を立てる。その刺激だけでイッテしまいそうだった。 「ハヒィイイッ!!!イイッ!!!スゲェ!!!」 「先生っ!マジに淫乱じゃねぇかよっ!!普段はゴッツクてしかめっ面してるくせによ。生徒に責められて女のようによがりまくるなんてな!んっ?ケツクネクネ振ってよ! どうしたんだ?!!乳首だけじゃもの足りねえっのか?!!ったく!このド淫乱教師がよおっ!!!」 さっきよりも硬く熱く勃起しているチンポを押し付けてくる。そのゴリゴリとした感触だけでケツがジュンとなる。 「チンポ欲しいかっ?!!」 「チンポ欲しいっす!!!」 「掘られてえのか?!!デカマラ欲しいんかっ?!!」 「ウアッ!掘られたいっす!!デカマラ欲しいっす!!!」 「いいぜっ!その代わり、俺が満足するまで掘らせてもらうぜっ!!」 「あっ、いい…おまえが飽きるまで掘ってくれっ!!」
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- LBO(日本女子ボウリング機構)その7
315 :投球者:名無しさん[sage]:2012/06/21(木) 08:16:07.59 ID:+GEWU/2d -
太陽が夏の日差しを残しながら地平線に茜を残し沈みきる手前、外を照らす明かりもまだ数えるくらいしかない夕暮れどき。 部室には、先輩と俺とが二人きり残っているだけだった。 俺一人だけ居残りを命じられて先輩の特訓を受けていた。 ヘトヘトに疲れていたが、後片付けをし部室に戻った俺を先輩は待っていた。 188×120の筋肉と脂肪に型造られた肉体をラグシャツに包み、パツパツのラグパンのまま、 ベンチから立ち上がると俺のそばに歩み寄る。 「先輩……」 「吉田……いや、正人……」 グイッとを肩掴まれ引き寄せられる。 「あっ……」 眼を合わす視線を外してしまった。なぜか頬を赤らめてしまった。 「こっち向け!」 「えっ……?!!」 俺より一回り以上はデカいガタイを屈めて、キスをした。すぐ唇は離れた。 俺を見る先輩の顔が真剣だ。こんな真剣な顔、試合でも見たことがない。 唇と唇が触れ合うだけのキスなのに……身体が熱くなり、心臓はドクドクッと激しく脈打ち、 股間をグッと握られる。 「勃っているじゃねえか!」 破れるくらいに盛り上がった俺のラグパン。 そこに、やはり大きく盛り上がった股間をそこに押し当てていく先輩。 両方の上腕部を抱かれるように掴むともう一度キスをした。今度は舌を差し込んできた。俺も怖ず怖ずと舌を伸ばす。 生臭い荒い息……ザラザラとした唇……絡み付く柔らかい舌……ちょっと苦い唾液…… 驚きと混乱とわずかな期待で身じろぎができなかった。なのに俺のチンポはドクドクッと痛いほど脈打っていた……
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