- 【やることなすこと】律子女史 2投目【ガター】
196 :投球者:名無しさん[QWQ02010@nifty.ne]:2012/06/03(日) 21:30:47.70 ID:03bG5tiq - 枕営業っていうのは生保レディだけじゃないよ。
もちろん客とのパワーバランスだけどね。 おれの場合は某證券の営業のコと箱根に一泊旅行。 K大卒の大人しそうな子だった。 あんまり証券会社の営業なんて向いてないタイプだったけど、 けっこうイイ体してたのでw おれも下心あってかなり注文だしてやってたのよ。 つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。 だから誘ったら断れないだろうと自信があったw だってあの会社は成績悪いとすぐアレだからね。 旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、 うつむいて「はい」と答えたので、とりあえず一緒に風呂に入ることにした。 脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。 だって服ぬいだら想像してた以上にナイスバディだったし、 緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんw でフェラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。 すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。 で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて可哀想になっちゃった・・・ ・・・だから、 交代して今度は俺がフェラしてやった。 そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。マッチョのくせに!!!
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- 日本プロボウリング協会(JPBA)スレ
736 :投球者:名無しさん[sage]:2012/06/03(日) 22:32:53.18 ID:03bG5tiq - 「LBOの中の人」ってヒステリックだなぁ。余程オンナにモテないのだろうね・・・
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- LBO(日本女子ボウリング機構)その7
220 :投球者:名無しさん[sage]:2012/06/03(日) 23:06:31.62 ID:03bG5tiq -
僕は男同士と言うと抵抗ある普通な人間だった。 ある日ネットでニューハーフのアソコ以外はアイドル並の可愛いのを見た。風俗店のページだ。 あんまり好みで可愛いから、実在すんのか行ってみた。人気があるみたいで何回か行ってやっと指名できた。 胸はやっぱ小さくて、ロリっぽい顔立ち、可愛いお尻。声もハスキーな女の娘ってくらいな声。 玉は無いそうだ。 股間は見ないでサービスを受ける。いままで経験の無いくらいの快感で、あっと言う間にドッピュンしてしまった。さすが男だけあってツボを知ってる。。。 聞くと大抵のお客さんに対して本気らしい。「好きでやってるんだもん」だって。 さて、次は本番って事で「どっちにする?」って聞かれた。 ようするに掘るか掘られるかってコト。。。「いやぁ・・・お口でいいから」って言うとしょんぼりされた。 あの時キュンってなってしまったのが僕の初体験への道だった。僕は女の娘のアナルですら、嫌悪感を持っていた。 そして、やっと彼女?の股間を見るとちょっと太い指程度のモノがいきり立っていた。 さっきの愛撫で前立腺責めされて、指でアナルを責められ感じたのを思い出した。 「じゃあやって」と言ったら喜々として僕のアナルを舌で責め、指で責められた。 そして恥ずかしいんでうつ伏せで足を広げたらローションをたっぷりつけられた。 ちょっと「あいたっ!」見たいなあと、入って来たのがわかった。初めてだって言ったからスローにグラインドしてくれた。 なんかウンチが詰まってるような感じ。そのうち何か射精感みたいなのに襲われててきた。 僕のチンコは勃起していて、ベッドに擦りつけられてる状態。グラインドが速くなって来て、後ろから僕のチンコをローションまみれの手が包んでくれた。 もう我慢ならず、掘られながら射精!一回目より沢山の精液がドクドクと。それにこんな気持ちのいい射精は初めてだった。 掘ってる彼女?もイキそうって言いながら喘いでいる。グラインドが激しくなって来た。 僕も気持ち良かったし、そのまま掘られていた。まんざらでもなかったし。 高速グラインドされてるうちに変になってきた。今しがた大量に射精したのに射精感に襲われ勃起。。。うそっ って思ったけど、どんどん良くなる。 彼女も気付いて何か堀り方を変えたような・・・。その時、彼女?「イクからぁぁ」って言いながらなんか激しくなった。 アナルの中のモノがピクンピクンするのがわかる。 射精してると思った。僕の射精感も激しくなってピクンピクンされた時、ピークに来た。 射精するはず無いのに、あきらかにしている。 でもドッピュンじゃなくてジョロジョロみたいな。勃起してるからオシッコじゃないし。とにかく凄い快感。 彼女?も果ててくたぁ〜としてる。「イッっちゃった」ってなんか照れてる。僕の状況を話すと「男の潮吹き」だそうな。 こんな快楽があるとは知らなかった。ホント気持ち良かった・・・あれから病みつき。。。
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- LBO(日本女子ボウリング機構)その7
221 :投球者:名無しさん[sage]:2012/06/03(日) 23:10:53.52 ID:03bG5tiq - 俺の高校は水曜日は七時間授業なのでクラブをすると遅くなります。
俺は遅くなるのがいやだったのと、めんどくさかったので水泳クラブをサボることにしました。 その日もそこの道を使いました。 俺が鼻歌を口ずさみながら、歩いていると Yは俺と身長が同じくらいで、めっちゃかっこいいやつでした。 「おうY、どしたん?水泳部は?ってかK(水泳部の一年)は?」 そう聞くとYは笑顔で(Yは笑顔も素敵)笑 するとYは廊下に向かって「もういいで」と叫びました。 そしたら、教室にKが笑いながら入ってきました。 俺はわけがわからず体を引き抜こうとしましたが、がっちりとはさまれていてできませんでした。 俺はわけがわからず体を引き抜こうとしましたが、がっちりとはさまれていてできませんでした。 Y「早く、先輩抑えろって!」 K「おう」 俺「はあ?お前ら何言ってんねん!どけや!!」 しかしYとKは俺を完璧に無視して俺を押さえつけるとKが持っていた縄で俺の手と足を縛りました。 俺はもう完全に切れて 「おい!お前ら!これはずせ!しばくぞ!!」 と怒鳴りましたがやっぱり無視。YとKは俺を仰向けにさせると立ち上がりました。 Y「俺からやるで?Kは外で見張っといてや。」 Kは教室の外にでました。 するとYは俺の服を脱がしながら「はい、K君(←俺のことね)お服を脱ぎ脱ぎしましょうねえ。」と甘ったるい声で言いました。 俺のカッターシャツとズボンを脱がしたYはまたしても俺の耳を攻めてきました。 俺「あ、、は、、、あ、んう、、うあ、Y、ほんま、、、やめろって、、」 Y「今やめてもいいのかなあ?K君、キミのおちんちんはこんなに硬くなってるよ」 俺は咥えたくなくて口を閉ざしましたが、鼻をふさがれて口でしか息ができなくなり、ついに口をあけてしまいました。 開けた瞬間、Yは極太のちんぽを俺の喉までつきさし、ぐりぐりと俺の口の中をかき回しながら、感じているのか、 目を閉じて上を向き「ああ、あ、そう、そうやで、歯を立てるなよ」とうわごとのように言いました。 俺は入れられた時点で放心状態だったのでカムきもおこらず、ただされるがままになっていました。 しばらくしてちんぽをひきぬくと今度は俺の下半身の方をむき、 余っていたなわで俺の玉を縛りました。Yは縛った縄を引っ張りながら「痛いやろ?泣けよ」と繰り返しましたがここは俺のプライドにかけて歯を食いしばって耐えました。 Y「おいK、先輩の姿見ろって。お前の大好きなK先輩があんなんになってんぞ。おまえと一緒やなあ。よく見とけよ」 YはKを俺のちかくに四つんばいにしてかばんからとりだした鉛筆の反対側をKのけつの穴に三本一気に突き刺してものすごいはやさで出し入れを数回しました。 K「ああ!痛い!止めてください!!ああ!!ああ!!」 Yは深く鉛筆を突き刺して「お前はこれで感じとけ、んで先輩の姿よくみとけよ。」と言って、一度Kにちんぽを咥えさせてからこちらに向き直りました。 こっちに向き直ったYは俺のまたを大きく広げました。 俺は怖くなって「頼む、ほんまに、止めてくれ」と叫びましたがYは「その調子その調子、もっと泣けよ」と言いながら俺のけつをべろべろと舐めて指を三本同時に無理に突き刺しました。 俺「あう!ああ!ほんま痛いって、ちょうまて、、、ああ」 Y「もっと激しくしたるから」 Yはかばんからラッシュ(?)を取り出すと自分の鼻に持っていき、次に俺の鼻に持ってきました。 「吸え」というので俺は吸うと、途端にめまいがして寒気がした後、 けつの穴が暖かくなっていく気がしました。ふとKの方をみると、俺を凝視して鉛筆を自分で何回も出したり入れたりを繰り返していました。 しばらくしてYは絶頂に達したのかうなり声を上げながらピストン運動を更に激しくして何回も突いたかと思うと 「先輩いい、お前のなかに種付けしてやるよ!うれしいだろお!?おう、おう、おう、、お、ああ!!」といいながら、どくどくと精子を俺の中に発射して、ちんぽを引き抜き、 自分はさっさと服を着てKに「後片付けしとけよ」と命令して教室から出て行きました。 其の時はもうYの顔を見るのも嫌で死のうかとすら思いましたが、ふと気付くとYとの行為を思い出して興奮している自分がいます。 おれも今はYとやる時は奴隷です。
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222 :投球者:名無しさん[sage]:2012/06/03(日) 23:12:11.82 ID:03bG5tiq - 先日、某ビデボに行って相手を探したら、下着女装の23歳の方からレスを頂きました。
アナルを責められるのが好きということで、本当はどちらかというと私の方がMなので責めて欲しかったんですが、たまには責めるのもいいかと思い、相手の部屋へ行くことにしました。 軽くノックして扉を開くと既にTバックショーツにキャミソールの格好でベッドで四つんばいになっています。 顔は見られるのが嫌なのか、下を向いたままでお尻をこちらに向けています。 早速私も裸になりベッドへ。 彼の横には既にローションやバイブなどのグッズが並べられています。 これで責めてくれ、ということでしょう。 突き上げたお尻を軽く撫でてあげて、股の間から手を差し入れてパンティの前部を探るとパンティの中でギンギンになっています。 軽く亀頭の先をパンティ越しに愛撫してからパンティを脱がしました。 綺麗なアナルで毛も剃ってあるみたいです。 顔をお尻に埋めてアナルを舐めてあげると、小さな声で喘いでいます。 大分ほぐれたところで、たっぷりと唾液を垂らして指を挿入しました。 以外としまりのいいアナルでしたが、指を出し入れしている内にどんどん解れてきて、軽く指二本を飲み込んでしまいました。 指を曲げて前立腺部分を責めたり、少し激しく出し入れして股間の間からペニスを覗いてみると、亀頭の先からベッドにお汁が糸を引いていました。 続いてローションをたっぷりとかけてバイブを入れてあげました。 少し細めのアナル用と普通の女性用のディルドがあったので、まずは細めのものを挿入。 腰をくねらせて喜んでいますが、大きさ的には全然余裕のようです。 それから太めのディルドを挿入。 これは少し挿入するときに抵抗がありましたが、それでもぐぐっと入りました。 ディルドを出し入れしながら、股間の間から反り返ったペニスを手でお尻の方にもってきて、扱きながらピストンしてあげました。 物凄く気持ちよいようで、アンアンいいながら腰をくねらせています。 しばらく続けると「だめ、出ちゃう…」と言ってきたので手をペニスから離し、アナルからもディルドを引き抜いて少し休憩。 それから再びアナルを指で解して今度は私のペニスを挿入しました。 締まりのいいアナルがかなり気持ちよく私の方が先にいってしまいそうになったので、ペニスを抜いて代わりにディルドを挿入し、再びペニスを扱きながら出し入れしてあげました。 「もうだめ、いく…」 と言ってきましたが、今度は止めずにゆっくりと扱きながらディルドをピストンしてあげると、亀頭からダラダラと精液を垂れ流しました。 鈴口から溢れる精液を舌で舐め取り、最後の一滴まで絞り上げてあげました。 彼はベッドにぐったりとしていたので、私も射精していませんが満足して部屋をでました。 たまにはしてあげるのもいいもんですね。
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- LBO(日本女子ボウリング機構)その7
223 :投球者:名無しさん[sage]:2012/06/03(日) 23:16:20.98 ID:03bG5tiq - この前、ある掲示板で発展希望しました。三人の方からメール着たので、 写メ付で返事して、それぞれの人に複数着たこと伝えました。
そしたら一人の人が「じゃ、時間合わせてみんな集めたら?」って言うので、 みんなに「かわいい!」って言っていただけた事もあって、皆さんに奉仕したい!って思ったんです。 だからほかの二人の方にそうしたいって言ったら複数了解、ってことでいずれ時間合わせて三人の方同時に奉仕するようにとのこと。 (ドキドキ)当日までは三人のご主人様方に写メ報告やTEL調教して頂いたりしてました。 一人の方の希望で、三人のご主人様にそれぞれのアドレスを教えるようにとのこと。 ひとつのおもちゃをみんなで共有するんだから三人が仲良く計画的に調教する必要があると。 皆さんに了解をとって教えることになりました。 以降、三人のご主人様は連携で調教内容を僕に指示してくださいました。 働いてるビルのトイレで全裸の写真、そこでオナニーして出したザーメン自分で飲んでる写真、 駅のトイレでTELオナして、声を周りの人に聞いてもらえって言われたり、ピンクローターをアナルに仕込んで満員電車に乗り、作動させてる一部始終をTELで聞かせたり。 オフィスビルの間で全裸露出オナとかもTEL報告しました。 そのときはビルの中の人に見られながらのフィニッシュで死ぬほどはずかしかったです。 そうやって主従の関係を確定的にしていきました。 「そろそろ希望通りにしてやる」と、予定を合わせて、当日になりました。 夜森公園に行きました。 ドキドキしながら指示をまっていると、「そこから遊歩道を歩いていくと国道沿いの垣根の裏に紙袋があるからその中の服に着替えろ」とメール。 指示通りに行くと紙袋があり、中を見るとスクール水着、タオル2枚、ローター1つが入っていました。。 確認しましたとメールしたら、「そこで全裸になり、着替えろ」とメール。 国道沿いで、歩道があり、垣根も腰までの高さしかなく、夜とはいえ渋滞中の車のヘッドライトで公園の中よりも明るく僕を照らしていました。 車たちのライトを浴びながらストリップ。 車の中から大笑いしている仕事帰りの土方の集団や、ねっとりとした嫌悪の視線を送る中年男。 女の人も興味深々で見てました。 あまりの恥ずかしさにその場から立ち去りたい思いでしたが、公園内から3つの視線が それを許してはくれませんでした。 洋服を垣根の奥に隠し、着替えました。 僕の体系をプロフでしっているらしく 紙袋を持って指示を待っていたら 「似合うじゃないか。かわいいぞ」と言って頂き、ピンクローターをアナルに仕込めと指示。 「ローター作動しながら公園内散歩しようか」と指示をいただき、散歩開始しました。 足腰が砕けそうになりながら勃起させてガマン汁にまみれて歩いていると後ろから3つの人影。 声の届きそうな距離にいるのにメールで指示がきました。「声が出てないぞ」と。 声が出るのをガマンしながら歩いていたのですが、そう言われて「あんっ、、」て一声がでると、 もう止まらなくなってしまいました。 「あっん、、あぅ、、んん、、あんっん」と小声でいたのですが ローターに合わせて喘ぎ声を漏らして歩いているうちに頭の芯がボワーっとして、耳鳴りがして、 前方から人が歩いてきて、 僕を嫌悪の目で避けながらすれ違う人に何度か遭遇してもどうでもよくなってきました。。 しばらくそうして時間が過ぎ、ひとけが無くなって来たころ、 下着を脱ぎ、園内のベンチに座るように指示されて、そうしました。 紙袋の中のタオルで目隠しをしろと指示され、そうしました。。 目隠しをすると、世界が闇になったようなきがして、 少し楽になりました(露出には違いないのだけれど) すると複数の人の気配がしました。「いい格好だなおい」と。 ご主人様たちが僕のセーラー服、目隠し姿を褒めて(?)くださって、 両隣に一人づつ座り、一人は前にいるようでした。 両隣から手が伸びて、僕を這うように品定めし、前のご主人様はディープキスをしてきました。 ねっとりとした舌が僕の口の中でうごめき、口の周りを舐め回しました。 左のご主人様が体を嘗め回し始め、右のご主人様は濡れまくったチンポを音をたててしごき上げていました。 「スタイルいいなぁ」 「超、俺好みなんだけど!」などと褒めていただき、快楽の闇の中でした。 外とは思えない自分の姿を暗闇の中で想像するだけで、絶頂を迎えそうでした。
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- LBO(日本女子ボウリング機構)その7
224 :投球者:名無しさん[sage]:2012/06/03(日) 23:16:38.58 ID:03bG5tiq - 三本分のガマン汁は思いのほか多くて、唾液と混ざり合い口の中からあふれ出しました。 ご主人様がそれを僕の顔にぬり、
胸元からヌラヌラした手を這わせ 「いい顔だ〜、エロいなぁ!エロい身体だなぁ!」といってねぶり廻しました。 ご主人様が僕に聞かせるように「ギャラリー結構いるぞ。がんばれっ」といいながら頭をピストンさせました。 どうやらわりと有名な発展公園なのでスクール水着で歩き回っているうちに今日の目星にされていたようでした。 三人のご主人様はそろそろだと、回りのギャラリーに聞こえるように 「あぁ〜いく、イクぞ!あぁ〜〜!」と一人僕の口の中でザーメンを放出。 続いて二人目のご主人様がザーメンの溜まった口に突っ込んでピストン。 「漏らすなよ!」と髪を掴まれ強引にフィニッシュ。二人分で溢れそうな量でした。三人目のご主人様に突っ込まれて溢れそうになったので、少しづつ喉に流し込みました。 空気に触れたザーメンのいやらしい臭いを鼻に感じていると済んだご主人様が僕のチンポをしごき始めました! 口は最後のご主人様のチンポがピストンしていて、大きな声で「ん〜ッ!んん〜〜!」と声にならない喘ぎ声をだしていました。 最後のご主人様が「いくぞ!いくぞ!」と、一瞬の停止のあと、前の二人分よりも多い量が口内に発射されました。 びっくりして、口から溢れたザーメンを口に戻され、「だすんじゃねぇよ」と髪を掴まれたので、怖くて泣きそうになりました。 しごかれていた僕のチンポは放され、「オナれ」と言われました 口の中のザーメンは出す事も許されず飲む事も許されず、唾液がだんだん出てきてますますいっぱいになっていきました。 そのまま三人のご主人様と、おそらくいるであろう、ギャラリーの見てる中で、<口内レイププレイのあとの変態オナニーショー>と題されて僕のオナニーが始まりました。 携帯の写メの音が四方から聞こえ、怖い、気持ちいい、ザーメンの臭い、視られてる、視えない、露出、などの要素が僕を壊していきました。。 そしてようやく絶頂を許された僕はガマン汁とザーメンをご主人様の構えていた両手の中に大量放出しました。 「すげぇ!こんなに溜め込んでいたのか!」 「変態だなぁ」などのご主人様じゃない声がすぐ頭上で聞こえてきました! ついにはギャラリーたちもすぐ傍まで来ていたのです。 ご主人様も含め、おそらく10人前後。。 僕を取り囲んで視ていたのです。。 そして、放出された僕のザーメンは、そうなるであろうと思っていた通り、僕の口に 「強制的に」流し込まれたのでした。 意識朦朧とした中「さ、飲んでみようかぁ」 「美味そうにね」 「ひひひ。。変態だなぁ。。」などと聞こえてきました。 僕はようやく合計四人分のザーメンを少しづつ、少しづつ、味わうように飲み込みました。 口の中がザーメンの臭いでいっぱいなのがなごりおしくなり、無意識に「もっと。。。」と言っていました。 「おいおい、そんなに欲しいの?」 「まだ足んないみたいよ」と声がして、ズボンを下げる音が聞こえてきました。 何人いるのかは正確には分からなかったのですが、目隠しをしていると、数人しかいなくても20人くらい居るような気配が感じられました。 。 何本も何本も咥えさせられ、すぐイク人、なかなかイカずにしばらくピストンさせられた後、顔にかける人、2本咥えて、さらに両手で2本しごいて、同時に四本顔射されたり すべてが終わり、精子まみれなスクール水着を履いて、顔中ザーメンだらけな変態が茫然としている側では、すっきりしたギャラリーの人たちが、 僕の携帯から僕の個人情報を抜き取っていたとしったのは後日、呼び出しのメールが数日に渡って着たときでした。 ご主人様を含め、計14人の連携で梅雨が終われば僕をおもちゃにするそうです。。。
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