トップページ > ボウリング > 2012年05月30日 > 2aQqFNoN

書き込み順位&時間帯一覧

8 位/85 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000300003



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
投球者:名無しさん
中級者のためのボウリング質問スレ6

書き込みレス一覧

中級者のためのボウリング質問スレ6
753 :投球者:名無しさん[]:2012/05/30(水) 19:13:23.94 ID:2aQqFNoN
納得する答え(間違い、誤解)が見つかりました。やっとすっきりしました。
この話題の発端>>723さんもこれで納得するのではないかと思います。

http://majiporan.blog49.fc2.com/blog-entry-53.html(摩擦とかを考慮せずに描かれていると思われる。)

この図は、板目とボールの幅を見るとかなり正確に見えて困惑したけど……w

顔を横にしてグリーンのボールを見ると横長の楕円形をしていることにみんなが気がつくでしょう。ピンも横長の楕円。
多分、パソコンの楕円ツールを使ったからだと思う。

横長の楕円を直して丸く円を書けば、ピンとボール(17.25枚)の中心を結ぶ線は30度より小さくなることが分かる。

どういう意図でこの図を書いたのかがよく分からないが、
17.25枚のジャストポケットのヒットポイントとアキュラシーラインが一直線という思い込みがあった結果だと推察される。
17.25枚いうのもどこからでてきた数値なのだろうと不安に思う。

中級者のためのボウリング質問スレ6
754 :投球者:名無しさん[]:2012/05/30(水) 19:26:14.71 ID:2aQqFNoN
計算による割りだせるアキュライン一直線のヒットポイント
レーンの幅106.6p;ピンの幅12.1p;ボールの幅21.8pで計算。(スピナー系の回転による摩擦を考慮しない)

アキュライン一直線に飛ばす、ヒットポイントのボールの位置は
三平方の定理の公式。角が30度60度90度の辺の長さ2:1:√3を使って、
簡単に求めることができます。

メモ用紙に小さい○とその2倍くらいの○をピンとボールに見立てて描いて、
それぞれの円の中心を結び、それを長辺にして30度60度90度の三角形を描いてみると説明がわかり安いと思います。

なんと!ピンの半径とボールの半径を加えて2で割るだけ。レーンの中心から右に8.475p

レーンの幅(106.6p)を板目総数39枚で割ると2.7333…。板目1枚を2.7333で計算。
8.475p÷2,7333(板目1枚)=3.100064だから約3.1枚

ピンの中心(レーンの中心)は19.5枚なので、3.1枚右に移動すると約16.4枚。
ボールの中心が板目16.4枚でヒットするとき1番ピンがアキュライン線上に真っ直ぐ飛ぶ。
これが計算上の答え。
16.4枚。

中級者のためのボウリング質問スレ6
755 :投球者:名無しさん[]:2012/05/30(水) 19:55:25.70 ID:2aQqFNoN
>>753>>754を踏まえて、下のアメリカの権威ある実験の結果を考察するとw
http://www.dialanes.co.jp/graph_kakuritu.gif

16.2枚から16枚付近は折れ線グラフが落ち込んでいる。
アキュライン一直線16.4枚目からやや0.2枚から0.4枚薄め付近のヒットポイントは10番ピンをタップしやすい。
そこから右へ15枚目付近は薄めパラパラと思われる。

左からジャストポケット17.5枚(CE系平行ピン残りと紙一重)。16.2枚目から16枚付近が10番ピンがタップしやすいゾーン。
15枚目付近に薄めバラバラゾーン。
自分の経験則とも一致する。

また、折れ線グラフから推察すると、曲がりが強ければ(0度から6度)、16枚付近でも10番ピンをタップしない確率が増える。
つまり、曲がり(入射角)が強いと確率的にストライクゾーンが広くなる。
曲がりが弱ければジャスト付近(厚め)に、ボールを集めることが必要になる。
グラフからそう読み取れる。

連続ですまそ。この話題はもうこの辺で決着ということでいいのでは…。新しく面白い話題を期待してます。今日はここまでです。
>>751はコピペw



※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。