- ローダウンを極めよう 第十四フレーム
292 :投球者:名無しさん[sage]:2012/01/02(月) 16:12:13.98 ID:2zd80l8I - 有元氏はスウィングを体の中心で投げるラインにスウィングをのせてする体中心のスウィングではなく体の外でスウィングし、リリースする場所にボールを下ろしてくるアウトスウィングの方法を推奨してるんじゃないのか?
スウィングラインを投球ラインにのせてスウィングする方法だとスウィングがぶれるとラインにのせれないためミス投球につながる。そしてラインが外に向く場合だと体も外に向け、斜めに歩かなければならなくなる つまり斜行での投球ラインの確保が必要であり、体のぶれが投球ラインに及ぼす割合が高いといえる 有元氏の方法だと多少、スウィングがぶれてもリリースする場所に下ろしてくるだけだからリリース位置がぶれなければ多少の体のバランスやスウィングのぶれを修正しやすい上にアプローチ上でも常に板目にそって歩ける。 体の外でスウィングするため斜行も極々少なくすむ、またはしなくてもいいから投球ラインの確保のために体を避ける必要がない また、リリース時にインステップをせずに真っすぐスライドし、リリース位置を顔の下にもってくるためアウトスウィングしながら体の中心でのリリースが可能になる 体中心でのスウィングの一定のスウィングってのは投げるラインに乗せ一定の同じリズムでスウィング 有元氏の方法は多少のミスや多少のリズムが悪くても修正できる一定した安定してリリースできるスウィング と理解していたがどうかな?長々とスマソ
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295 :投球者:名無しさん[sage]:2012/01/02(月) 17:01:23.81 ID:2zd80l8I - >>294
そこはよくわからん。 というか確証がないから有元氏に聞いてみたいところなんだよね 俺は体の向きで調整してるのではないかと思ってるんだが。ボールがでていく角度って極々僅かじゃないか? アプローチは真っすぐ歩くんだからボールを出す方向は体を向けるしかないように思う >>287のクリスバーンズがまさにそう スウィングラインをアプローチ上から投げるラインに乗せる訳じゃないから、アプローチでのスウィングラインは投げるラインとはあまり関係がない。 関係あるのはリリースポイントから狙うスパットなり板目なり点と点を線で結んだラインにあるから、リリースポイントから狙い目に振り抜くにはリリース時に体を向けるしかない、、、かな? この体を向けれるのはリリースポイントからスパット位置で板目にして何枚が限界なのかってのが疑問ではある。
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302 :投球者:名無しさん[sage]:2012/01/02(月) 19:38:37.78 ID:2zd80l8I - 肩からボールまでを半径にしたスイングの傾き、角度のことかな?
もしくはスイングからリリース時の体の傾き、角度か?
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304 :投球者:名無しさん[sage]:2012/01/02(月) 21:48:12.56 ID:2zd80l8I - >>303
スイングプレーンはあまりよくわかってないっす ただ有元理論がどうかって話なので、どちらが再現性という点で有利なんでしょう? 俺は有元氏を押してるわけではないが、投球ライン=スイングラインはちょっとした狂いが速スイングを狂わすことを考えれば重い玉でより強い玉を投げるハイレブ投法には適さないんじゃないかと思うんだよね
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