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名無し迷彩 (ワッチョイ ca83-rqSc)
【常連】北海道スレ51【老害】

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【常連】北海道スレ51【老害】
781 :名無し迷彩 (ワッチョイ ca83-rqSc)[sage]:2022/10/09(日) 11:04:08.90 ID:UyV5AJ8a0
本来のサバゲーとは何か?これは長年の課題ではあるが未だに結論が出ていないだろ。
では質問を変えてみる。サバゲーの起源は何か?皆口を揃えて『1970年代のアメリカのペイントボール競技が発祥』『いやいや1980年代初頭に日本で始まった鼓弾によるウォーゲーム』が主流の節になるが、ここで疑問符がつく。
それらも何らかの史実をモチーフにした遊びではなかったのか?と。
1500年代の我が国に遡ると当時は室町幕府衰退による群雄割拠の戦乱の時代であった。そこにヒントがあった。
後の徳川家康になる幼少竹千代丸が今川家に囚われて居たころである。竹千代がある光景を目撃する。それは川を挟んだ両岸の子どもたち同士で流行っていたが『石合戦』である。
両岸の子どもたちのチーム同士が互いに石を投げ合い、石に当たったものが抜け全滅したほうが敗北、1人でも生き残れば勝利となるルールであった。
幼少竹千代はそれを見ていたが、その日のチームは方や大勢、方や少数のチームであった。他に見ていたものは『子供の数が少ないほうが負けだろう』と言ったが竹千代の読みは違った。『いや、少ないほうが勝つよ』と言ったのである。
結果は竹千代の読みどおり、数で劣勢だったほうが勝利したのだ。皆は呆気にとられて竹千代の鋭い読みに感心した。
【常連】北海道スレ51【老害】
782 :名無し迷彩 (ワッチョイ ca83-rqSc)[sage]:2022/10/09(日) 11:04:25.82 ID:UyV5AJ8a0
ではなぜ数の少ないほうが勝利したのか?それは現在のウクライナ軍を見るとわかる。当初ウクライナ軍はロシア軍に比べると兵士の数でも劣勢、装備も貧弱。常に無差別に着弾するミサイルに苦しめられた。
しかし今はどうだろう。劣勢のはずであったウクライナ軍が次々と反撃に成功し、ロシア軍を駆逐し始めており戦果は逆転したのである。
多勢に無勢の状態では常に多勢側に油断が生じる。手を抜くし真剣に戦わないものも出てくる。それが軍の士気低下にも繋がり多勢の兵士は戦う目をしなくなる。
しかし無勢の精鋭は最初からリスクを承知し命がけで捨て身の手段に打って出る。もちろん最初は無惨に一蹴されるだろうが、それでも全く動じない無勢側は更に頭脳を使った攻撃を仕掛け油断とおごりの多勢どもを押し返していく。
つまり、いかにして真剣に戦うか戦わないかが勝利のヒントになるのだ。先に書いた川岸の石合戦はまさにそれである。この読みこそが甲斐武田家を終焉に導いた頭脳なのだ。
サバゲーもしかりである。いかにして『真剣に戦ったか』が要ポイントだ。かつてのサバゲーマーたちは、戦場のオマージュを作っていた。
我が領土が鬼畜米英に支配された悔しさを持って、いつか自分も自衛隊に入り戦地で散りたいと思う動機があった。
かくいう私もそうであった。旅順攻防戦、ノモンハン戦、血戦ガダルカナル、消耗戦ニューギニア、絶対生命戦サイパン、国土防衛戦沖縄と我が祖先が血を流し日本人のプライドと理念を持った歴史に深く敬意を持ちサバゲーに挑んだ。
今日のサバゲーを見て愕然とした。着ぐるみで参加するもの、女装で参加するもの、被り物、遊び半分で群れるもの、人の悪口や陰口しか言わないもの、あからさまなゾンビ、年長者への不敬な態度、挨拶しない、礼を言わない、、
もうサバゲーは終わりだ…
【常連】北海道スレ51【老害】
784 :名無し迷彩 (ワッチョイ ca83-rqSc)[sage]:2022/10/09(日) 11:34:09.24 ID:UyV5AJ8a0
>>730
会ったこともない人間に対して弔慰を示すことも日本人としてあるだろう?それが日本人の美徳であるし道徳規範だろう。
安倍晋三氏は内閣総理大臣としてあそこまで身を削って我が国を正しき方向に導いてくださり、株価回復や雇用創出を劇的に成し遂げたんだ。安倍晋三氏が居なかったら我が国は本当に民主党政権下で破綻国家となっていただろう。
三遊亭円楽師匠は若き頃から先代円楽の付き人として働き、本来であれば一流企業に就職できる頭脳と学歴がありながら敢えてそれを蹴り、国民を楽しませる道へ進んだ。さぞ苦労があったことと思い深く尊敬する。
アントニオ猪木さんは言うまでもないだろう?彼を嫌いな国民がいるか?俺は見たことがない。
おまえ猪木VSアブドーラ・ザ・ブッチャーの一騎打ちを見てないだろ?あれはアブドーラ・ザ・ブッチャーを全日から引き抜くための猪木さんの作戦なんだ。
猪木VSタイガー・ジェット・シン戦も燃えたし何より忘れられないのが猪木VSアリ戦だな。
あれはアリ側からの条件があまりにも酷すぎて猪木はプロレス技が何も使えない状態(スタンドプレイ自体ができない条件)で考え抜いた『アリキック』でアリを再起不能にまで追い詰めた伝説の試合だ。お前見てないだろ?
お前は興味が無いといって否定するだろう。まあ確かに興味ないやつに何言っても無駄なのはわかってる。しかしな、それでもやっていかねばならん。
仕事ってのはそういうもんだ。いろんな人間が居ていろんなタイプが居る。バカも居るし頭いいやつもいるしベトナム人やインドネシア人もいる。
そういう奴らも使っていかなきゃならんのよ。これ運んどけ、って言ったらハイ分かりました!って言わなくても言葉が通じなくても、黙々とやってくれたらそれでいい。


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