- 乳首をお尻の穴へ
39 :名無し迷彩[sage]:2022/07/10(日) 17:32:40.21 ID:TFwdeJqM0 - 「ふぅぅっ・・・」
そしてまた腰を下ろしてゆくと、再び亀頭が膣を広げながらめり込んでくるのだ。 「あぁ・・くっ・・・」 「はぁ・・・あぁ・陽子・・・感じてるの?・・・鬼河さんの物で感じてるの?」 恵は娘が痛みとは違う感覚に呻いているのを感じていた。自分も初めて男に抱かれ回を重ねる度に痛みが悦びへと代わってゆく経験が娘の変化を気付かせていた。 「ふっふふ・・感じてるんじゃないのか?・・ワシのチンポをヌルヌルとさせてきたぞ!」 鬼河はソファーに股を広げて座り、思い出したように陽子の乳房をつかんでこね回すのだ。早熟な肉体は陽子が思っている以上に早く男の身体を覚えてゆく。 「あぁ・・陽子・・そんな・・・感じてるなんて・・・まだ、子供なのに・・・・」 「子供かどうかほら!・・見てみろ!」
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