- エアガンにスコープつけるバカ Part.3
30 :名無し迷彩[sage]:2020/05/23(土) 08:25:53.28 ID:rfJIDZbt0 - 岩手県奥州市・黒石寺の蘇民祭といえば、氷点下のもと、六尺褌一丁姿の男達が五穀豊穣・無病息災を祈願し「ジャッソウ!ジョウヤッサ!」と声をあげ「蘇民袋」と呼ばれる護符の入った麻袋を奪い合う勇壮な祭で、無形民俗文化財として国に指定されている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。 続きを見る(計27 行) 開く>470 六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。 エアーはいつもそれが狙いだ。 捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。 そして、深夜、エアー一人の蘇民祭が始まる。 エアーはもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、「ウォーッ!」と叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。 汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈でエアーの◯◯を刺激する。 前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。 「臭ぇ!」 汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。 「たまんねぇ」 「臭ぇぜジャッソウ!雄野郎ジョウヤッサ!」と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。 嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。 その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。 その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40手前の、佐藤真治さんだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、「佐藤さん臭ぇぜ!俺がいかせてやるぜ!」と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。 他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、佐藤さんの六尺を口に銜えながら、「ウォッ!ウォッ!」と唸りながらマラを扱きまくる。 そろそろ限界だ。 エアーは前袋からマラを引き出し、佐藤さんの六尺の中に、思いっきり種付けする。 「どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!」と叫びながら発射し続ける。 本当に佐藤さんを犯してる気分で、どすこい熊太郎なんかよりムチャクチャ気持ち良い。 佐藤さんの六尺は、エアーの雄汁でベトベトに汚される。 「佐藤!貴様はもう俺のもんだぜ!」 エアーの祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。 また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。 押入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ
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