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名無し迷彩
【銃・射撃の総合専門誌】月刊Gun【16冊目】

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【銃・射撃の総合専門誌】月刊Gun【16冊目】
840 :名無し迷彩[]:2011/12/20(火) 00:13:22.53 ID:crrqEb2H0
株式会社ホビージャパン取締役各位
添付の資料は、この度貴社より来年2/27日発行予定「Gun Professionals」の媒体資料
の問題点について業界関係者にファックスならびにメールで弊社(国際出版(株)新
宿区西新宿3-8-5新栄ビル10F 代表取締役社長  荒井  雅治)よりお出しした文書で
す。
この文書中の記述にもありますが、貴社代表である松下大介氏と弊社(私)との関係
性は本年9/27日、弊社が東京国税局より捜索ならびに差押えを受けた直後に初めて生
じたもので、それ以前の面識は全くございません。この件のより詳細な内容につき
(株)ホビージャパン社取締役全員にご報告ならびにご確認をいただいたうえで、ご
質問させていただきたい件があり突然のご無礼と存じてはおりますが、このような形
でお手紙を出させていただいた次第でございます。

現在弊社は前述の差押えを受け、弊社刊行物である「月刊誌Gun」の休刊を余儀な
くされておりますが、この差押えの直後に貴社営業西尾和幸氏から直接弊社にお電話

頂戴し、「弊社代表の松下がGun誌に興味があるので是非面談をお願いします」と言
われたのが貴社からのファーストコンタクトでした。その数日後、場所はホビージ
ャパン本社上階の応接室。同席者は貴社代表取締役社長松下大介氏、西尾和幸氏、私
の三名で面談が行われました。まず松下代表より「差押えの件はすでに各方面から伺
っております、大変な状況とお察し致します」の、会話で始まり、弊社からの現況説
明後に松下代表より「ホビージャパン社としてはこのホビー業界からGun誌を無くす
ことは業界全体のマイナスと考えます。Gun誌が無くなっても私どものアームズマガ
ジンがその分売上げが上がるわけではありませんから」とのお言葉を頂戴し、さらに
「今回行われた差押えの影響でGun誌を出版し続けることがもし困難であれば仰って
ください、Gun誌を救うための協力を弊社は惜しみません」と言っていただき、差押
え直後という状況下において多少精神混乱状態ではありましたが、「この申し入れ
が、もし本当ならば正直有り難いことだ」と感じたことも事実でした。
【銃・射撃の総合専門誌】月刊Gun【16冊目】
841 :名無し迷彩[]:2011/12/20(火) 00:14:01.63 ID:crrqEb2H0
続けて松下代表は「具体的には編プロを作って下さい、勿論資金は全て弊社が出しま
す。スタッフは現在のGun誌スタッフ全員、それと荒井社長も前面は無理でも是非お
手伝いをお願いします。事務所は弊社代々木(明治通り)に空き部屋がありますので
そちらをお使い下さい。とにかくGun誌は今作られている形そのままでなければいけ
ません、
私どもは販売のみを担当させていただきますので」続けて、「つきましてはこの件を
取締役役員会の稟議に上げますので必要資料のご提出をお願い致します。必要書類に
ついては西尾から連絡させます」
添付したメールコピーは、この会話の後日、西尾氏からいただいたメールです。
私はこの提出資料の中に何故決算書が無いのか?不思議に思いましたが、言われたま
まに資料を揃え提出いたしました。
その資料を取締役役員会で検討後の10/24日、二回目面談が行われました。
場所は前回と同じホビージャパン本社応接室、同席者も同じ。
【銃・射撃の総合専門誌】月刊Gun【16冊目】
842 :名無し迷彩[]:2011/12/20(火) 00:14:39.66 ID:crrqEb2H0
開口一番松下氏は「役員会で稟議しましたが、残念ながら先般お話した条件では無理
ですね。弊社がこの程度の収益性で掛けられるGun誌への月経費は100万円が良いとこ
ろです」「編集プロ会社の話は無かったこととして会社は作らず、貴社からは社長を
含め1~1,5人にフリー編集者として手伝ってもらい、各リポーターへのギャラは弊社か

らの直接支払いとします。もしその条件で良ければ協力させていただきますのでご検
討下さい、尚、編集長はアームズマガジン編集長の岩田が兼任いたしますのでご承知
おき下さい。」
 前回のミーティング時とあまりに相違するその内容に私は愕然とし、
「その条件では厳しく、暫く検討するお時間を下さい」と伝え面談は終了致しまし
た。
この面談の数日後、私の携帯電話に西尾氏から電話がございました。その内容は
「今回の話は無かったことに、つまり破談とさせて下さい」、
これが今回行われたホビージャパン社と弊社との面談内容ですが、
取締役の皆様方に私はこの件につきましてご確認、ご質問させて頂きます。
【銃・射撃の総合専門誌】月刊Gun【16冊目】
843 :名無し迷彩[]:2011/12/20(火) 00:14:53.63 ID:crrqEb2H0


1,「取締役員会は実際に行われたのですか?もし役員会が行われなかった場合、松下
代表の案件稟議発言による弊社への資料提出要求に商業道徳上の問題はありません
か?」 
2,「弊社決算書無しでこの案件を取締役役員会は判断、決議出来るのですか?」
3,「取締役役員会の稟議結果を待たずして収益性も未確認段階で(最初の面談)で、
  弊社へ具体的な救済内容条件を代表が提示したことをどうお考えになりますか?」
4,「松下大介代表の行為についてホビージャパン社は商業道徳上、どのようにお考え
ですか?またホビージャパン社の経営理念と合致するものとお考えですか?」

以上の点についてホビージャパン取締役様に早急にご回答を頂きたくお願い申し上
げます。
尚、ご回答は弊社宛に役員会の代表者様よりの郵送にてお願い申し上げます。

                            平成23年12月15日

                     国際出版株式会社 
                     東京都新宿区西新宿3-8-5新栄ビル10F
代表取締役社長  荒井 雅治


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