トップページ > ゲームサロン > 2015年12月27日 > FiO3yRxg0

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ゲーム好き名無しさん
鳬符「東方シリーズ総合スレッド 7514/7514」 [無断転載禁止]©2ch.net
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528 :ゲーム好き名無しさん[sage]:2015/12/27(日) 18:43:32.38 ID:FiO3yRxg0
クレジットカード持ったら20万課金してた
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648 :ゲーム好き名無しさん[sage]:2015/12/27(日) 20:36:12.53 ID:FiO3yRxg0
>>647
一月このような淫猥極まる生活を繰り返して猶、事態の改善がまるで見られないことに
業を煮やした王は、待つのではなく探す方向へと指示を変えた。
謁見中止をお伝えした際、姫の目に不満の色が映ったのを見て取り、私は、
純粋であった少女が、あのような数々の変態行為によって性に目覚めてしまったのだと悟った。
あの艶かしい反応を日に何十回と繰り返し見ていた時分よりも余程、物も言わぬその目の方が性的であった。
私は、変態性欲に堕ちた姫君に落胆する一方で、体の一部が勝手に膨れ上がってしまい、
衣服を圧し上げているのを収めることが出来そうになかった。
姫の視界から隠すことも出来ずに直立したままでまごつく私の様子を、姫が薄い唇の端で笑ったのを、この目で確かに見た。

この次の朝までに姫は、旅に同行する近衛兵として、私を指名した。
出奔までの数日間、夜毎姫様の部屋に呼び出され、それまで毎日見学させられていた――
中でも特にペテンと思われるような者の施術の真似事を、見よう見まねでさせられた。
姫は、私にはもう隠す気もないらしく、始まる前から性的興奮によって涎を垂らして枕に頭を埋め、
豊かな尻肉を震わせて、多くの者の手で開発され尽くしたそこを下劣な意思を持って開閉して見せた。
手を掴まれて指を伸ばされ、姫の細く白い指に誘導を受けながら、それまで見ているだけだった穴に初めて接触した。
機能を失って久しいこの穴は、実は最初から性器であって、元々排泄などしていなかったのではないかと思われた。
私と姫の指を何本も軽く飲み込んで、狂おしく求めるように腸壁がしゃぶり付いてきて絡み付くのだ。
それに、変態性欲に乱れても猶これほど美しい姫様がまさか脱糞するなどとは、信じられないように思われた。
本当だろうか。この清らかな容姿を持つ姫様が果たして脱糞などするだろうか。本当にするのなら、是非この目で確かめねばならない。
二人きりで数晩過ごしただけで、私はそのような愚劣な考えにすっかりと支配されてしまっていた。
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650 :ゲーム好き名無しさん[sage]:2015/12/27(日) 20:42:34.85 ID:FiO3yRxg0
>>649
旅路を急がねばならぬ。馬車に揺られる姫君の額を伝う汗の軌跡を目で追う。
俯く顎先まで伝った玉の汗は落下地点を決めかねるが如く、きつく結ばれた薄い唇の下で
ゆらゆらと位置をずらしながらも留まっている。
こつりという小さな音と同時にほんの僅かに車体が揺れる。車輪が石を弾いたのだろう。
そんな些細な振動でも、姫の眉根は悩ましげに寄る。
微かに開かれた唇から湿った赤い舌が覗き、喉の奥からくぅと鳴き声を上げると、
顎の先で踏ん張っていた汗が落下する。ぽたりと着地した先は、腹の上に重ねられた細い手の甲。
苦労知らずを見て取れる白く滑らかな手は、しかしそれとは不似合いにもぱんと張り出した腹の上に居た。
この張り様を見て誤解を抱く気持ちは理解できるが、この腹の中には未来の王族が在らせられるのではなく――
若い女の御体で実に痛わしいことに、溜まりに溜まった排泄物の塊が詰まっているのだ。

最初こそ、姫の恥じらいを考慮して秘匿されて然るべきとされたものの、期間が延びると出来る限りの処置を施すのが優先された。
識者や術者や医者や呪い師など……、
思い付く限りの人材が国中から集められ始めると、噂が広まるのはあっという間であった。
表向きには皆黙ってはいたが、姫様の便秘は国土の隅の隅まで知れ渡る公然の秘密となっていた。
下劣に属する趣味を持つ者でなくとも、あの見目麗しくも年相応の愛らしさを持った清らかな彼の姫君が
下の悩みを抱いているのだ――と思えば、劣情を抱かずに済ませるのは甚だ困難であった。

日に日に列を為す人は増えていき、彼らの中には身分を偽った者も相当数紛れていたであろう。
憐れ姫君は来る日も来る日も、解決策を持つと自称する――本物か偽物か分からぬ
素性も知れぬ者共に謁見しては、一人も余すことなく縋るように滲む視線を向けた。
自然光によって布目が穏やかな輝きを反射する滑らかな手触りの生地で、姫のためだけに仕立てられた国一番のドレスを捲り上げ――
本来ならば、これだけ高貴な生まれであれば、結婚初夜まで誰の目にも触れなかったであろう箇所を、
日に何十人もの男共の視界に晒しては弄くり回されたのである。
「誰でも良いから、早くうんちを出させて」と、稚拙な言葉で、ひぐひぐとしゃくり上げながら……。
嘘か真か分からぬ専門家共に、指や器具や果ては舌までも、排泄を行う為にある穴に繰り返し繰り返し突き入れられる。
更に、時には粘性や刺激や異臭を放つ液体を注ぎ込まれ、衆人環視の中で液体だけを吐き出し、また注がれては排出を繰り返す。
姫様は不特定多数の者からそのような扱いを受けていながら、羞恥と生理的反応によって全身を赤く染め上げ、
荒く肩を揺らして呼吸をし、抑えきれなかったものと思える悩ましげな声色を時折漏らされる。
卑猥な光景に加えて姫の初な反応が、直接手を下している術者のみならず、
側で見聞きする者の性的興奮を煽るのであった。


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