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464 :ゲーム好き名無しさん[sage]:2015/12/27(日) 12:10:22.10 ID:5XH+8Fa10 - お前らの母って父に厳しい?
うちは父が咳したりクシャミすると舌打ちして「うるせーな」「早く死ねよ」って言うし 父が友人から貰った食べ物は自分で料理して食べてと怒り口調で言うし 父に対する嫌悪が物凄くて見てるこっちもストレス溜まる… どの家庭もこんな感じなの?
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638 :ゲーム好き名無しさん[sage]:2015/12/27(日) 19:48:50.28 ID:5XH+8Fa10 - >>637
あぼーんあぴーる=レスみてる コレ確実w 「ちょっとちょっと聞いてよ!さっきそこの女子トイレでさぁ……」 「ああ〜…聞いた聞いた……なんかめっちゃ汚されてたんだって?」 「そーなのよ!なんか便器から床からビッチビチのウンチでグッチャグチャでさぁ! 壁まで汁飛んでんの!猟奇殺人現場かよ!R−18Gかよ!オメーの肛門どーなってんだって話だよ! それをあたしとリナと真希っちで掃除したっつーの!マジ最悪だよ!まだ臭ってる気がするよ……」 「うわー……引くわー……あたしいなくて良かった……」 「……あれ多分イタズラだよ?うちのお姉がバイトしてるパチ屋でも時々そういうのいるって。 負けた腹いせとかで壁とかに塗りつけて帰るらしいよ。なんか仕返しとかじゃないの?」 「もしくはアレだね。ヘンタイの仕業だね。アタシのウンコしてるとこ見て見て〜〜ってヤツよきっと」 「えーでもおかしくない?ウンコ漏らしたパンツ箱に放り込んであったんでしょ? やっぱ誰かがブチ撒いたんだって……」 「でもあそこってウチの部員しか使わないじゃん。したらさ、アレうちの部員が犯人ってこと?」 「つまり犯人はこの中にいる!あ、あたし閃いたわ。今ここに居る中でノーパンな奴が犯人だよ!」 「そんなん誰でも気付いてるし。でもさーウンコ漏らしてトイレ汚しまくってノーパンで逃げるかー……。 もうそれ終わってんね。女として。っつか人として」 「そいや結構いい下着だったらしいじゃん。アンタ洗って貰ったら?迷惑料に」 「ないから!つか洗っても落ちないよあんな汚れ……。 後ろ全ッ部ゲリウンチでまっ茶色よ?あんなん一万円貰っても穿かんわ! まあシルクの結構いい値段しそうなパンツだったけどさあ……」 「ゴリエ先輩ガン切れしてるってね……あーあ……絶対今日罰走だよ……。 マジ最悪だよ……バイトどーしよ……」 「よーし!全員集合!そこ!走れ! 今日は練習の前に少し話がある!聞いている者も多いと思うが今日! 部活棟の女子トイレにウン……排泄物の不始末があった! お前らの中にそんな不心得者がいるとは信じたくないが! こういった事件は人間としての品位を損なうだけでなく!我々歴史ある合気道部の名誉をも著しく傷つけるものである! そもそも――」 「……織絵。もうそのくらいでいいわ。練習を始めましょう」 みたいな感じでノーパンで穿いた袴の着心地の悪さを気にしながらも 努めていつもの凛とした雰囲気を崩さない黒髪ロング合気道部部長というイメージで!
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644 :ゲーム好き名無しさん[sage]:2015/12/27(日) 20:19:24.25 ID:5XH+8Fa10 - >>643
>>642 w
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655 :ゲーム好き名無しさん[sage]:2015/12/27(日) 22:19:24.95 ID:5XH+8Fa10 - >>653
>>654 旅路を急がねばならぬ。馬車に揺られる姫君の額を伝う汗の軌跡を目で追う。 俯く顎先まで伝った玉の汗は落下地点を決めかねるが如く、きつく結ばれた薄い唇の下で ゆらゆらと位置をずらしながらも留まっている。 こつりという小さな音と同時にほんの僅かに車体が揺れる。車輪が石を弾いたのだろう。 そんな些細な振動でも、姫の眉根は悩ましげに寄る。 微かに開かれた唇から湿った赤い舌が覗き、喉の奥からくぅと鳴き声を上げると、 顎の先で踏ん張っていた汗が落下する。ぽたりと着地した先は、腹の上に重ねられた細い手の甲。 苦労知らずを見て取れる白く滑らかな手は、しかしそれとは不似合いにもぱんと張り出した腹の上に居た。 この張り様を見て誤解を抱く気持ちは理解できるが、この腹の中には未来の王族が在らせられるのではなく―― 若い女の御体で実に痛わしいことに、溜まりに溜まった排泄物の塊が詰まっているのだ。 最初こそ、姫の恥じらいを考慮して秘匿されて然るべきとされたものの、期間が延びると出来る限りの処置を施すのが優先された。 識者や術者や医者や呪い師など……、 思い付く限りの人材が国中から集められ始めると、噂が広まるのはあっという間であった。 表向きには皆黙ってはいたが、姫様の便秘は国土の隅の隅まで知れ渡る公然の秘密となっていた。 下劣に属する趣味を持つ者でなくとも、あの見目麗しくも年相応の愛らしさを持った清らかな彼の姫君が 下の悩みを抱いているのだ――と思えば、劣情を抱かずに済ませるのは甚だ困難であった。 日に日に列を為す人は増えていき、彼らの中には身分を偽った者も相当数紛れていたであろう。 憐れ姫君は来る日も来る日も、解決策を持つと自称する――本物か偽物か分からぬ 素性も知れぬ者共に謁見しては、一人も余すことなく縋るように滲む視線を向けた。 自然光によって布目が穏やかな輝きを反射する滑らかな手触りの生地で、姫のためだけに仕立てられた国一番のドレスを捲り上げ―― 本来ならば、これだけ高貴な生まれであれば、結婚初夜まで誰の目にも触れなかったであろう箇所を、 日に何十人もの男共の視界に晒しては弄くり回されたのである。 「誰でも良いから、早くうんちを出させて」と、稚拙な言葉で、ひぐひぐとしゃくり上げながら……。 嘘か真か分からぬ専門家共に、指や器具や果ては舌までも、排泄を行う為にある穴に繰り返し繰り返し突き入れられる。 更に、時には粘性や刺激や異臭を放つ液体を注ぎ込まれ、衆人環視の中で液体だけを吐き出し、また注がれては排出を繰り返す。 姫様は不特定多数の者からそのような扱いを受けていながら、羞恥と生理的反応によって全身を赤く染め上げ、 荒く肩を揺らして呼吸をし、抑えきれなかったものと思える悩ましげな声色を時折漏らされる。 卑猥な光景に加えて姫の初な反応が、直接手を下している術者のみならず、 側で見聞きする者の性的興奮を煽るのであった。
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