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68 :ゲーム好き名無しさん[sage]:2015/12/08(火) 02:34:13.90 ID:sMC/JDUL0 - スレも改まったので、DLCを踏まえた全体の考察をしてみたい。
基本的に時系列を追いながら、各用語についての考察をする。括弧内はその考察の根拠になる部分 メタレベルの前提として今作のアイテムやシステムの設定は一応世界観の裏付けがあるという前提に考察している それを起点に考察するのは完全に妄想だよりになるのでしないが、仮説を補強したり修正したりする際には考慮している。 ○世界観 ・作中世界では精神や思惟、意志といったものが物理的な影響、特に意志が宿る肉体的な変態をもたらす (青い秘薬、回復アイテム関連の記述全般、「血の意思を力とする」他多数) また、同様に、肉体的な変調も精神のありように影響を与える。この相互作用を媒介するものないし、その相互作用自体の象徴が「血」である。 (ウィーレムの警句、タイトル) 脱線になるが、イメージとしては誤りであると証明されている心身二元論が本当だった場合に考えられる精神(魂、意志)と肉体の関係に一番近いと思う。 それは実体である精神が認識したものも実体として存在する(デカルトの神の存在証明などが有名)という現実の世界では誤り(実体論的誤謬でググれ)とされていることが実際に起こることを意味している。 また、精神の方をより重視するという作中で一貫したスタンスも共通している。 なお、このテーマはデモンズやダクソ(2はあんまり関係ないけど)でも扱われており、それぞれ、「ソウル」や「火」という形で象徴的に扱われている。 特にデモンズでは古い獣が、人間の思惟をもとにデーモンを作り出し、人間の認識する力であるところのソウルを奪うことによって世界を拡散させているなど、その設定が顕著である。 本作でもその世界観は共有されている可能性は十分にあると思う。 ・上位者―その存在が高次すぎて常人の精神では理解できない存在(上位者の叡智、「高次元」)精神のありようが全く違うので常人では観測したりコンタクトを取るのは不可能 同様に上位者からの干渉も限定されている(姿なきオドン) システムとしての啓蒙はプレイヤーの精神のありようを表しており、高いほど上位者の精神のありように近い(聖堂街のアメンドーズやランタン等) より高次の存在全般をひとまとめに上位者と呼んでいるだけで、実際にはその由来も性格も全く異なる 少なくとも星の「眷属」等、イズ由来のものとアメンドーズ、メルゴーの乳母などのメンシス系(トゥメル系)は全く別系統 (イズの大聖杯の記述等) 本作に登場する組織でいえば、ビルゲンとその直系である医療教会の上位学派(聖歌隊、メンシス)は、この上位者とコンタクトを取り、超越的な精神、思惟を得ることが目的である 一方、上位者の方でも人間とコンタクトを取ろうとしている (カレル文字「月」より「悪夢の上位者とは、いわば感応する精神であり 故に呼ぶ者の声に応えることも多い) →上位者が精神的な存在であること、人間の呼びかけに答えるものたちも存在しており、それが悪夢と深く関係していることなどがわかる)
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69 :ゲーム好き名無しさん[sage]:2015/12/08(火) 02:34:56.55 ID:sMC/JDUL0 - ・上位者の交信の手段としての赤子(瞳)
上位者と人間がコンタクトを取るためには人間の精神の次元を引き上げるか、上位者が精神の次元を下げる必要がある。 引き上げる方が、瞳を与える(得る)と作中で表現されていることであり、これによって高次の世界を認識できるようになった人間は精神的にも肉体的にも大きく変貌する (ロマ、メンシスの脳みそ) その方法の中でも精神の側を引き上げるアプローチと肉体の側から上位者に変態することによって高次元の精神を得る方法があるが、これについて組織のところ後述する。 一方、上位者の精神の次元を下げる方法はとして「受肉」(聖杯教会の元ネタのキリスト教の教理を参照のこと) することが考えられるが、本編中に受肉した上位者はおらず(DLCのゴーズの遺体は受肉したものである可能性があるけど) 作中では人間と自分たちの肉体的な意味での混血を作りだし、その赤子を媒介項として利用することで人間とのコンタクトを試みている。 つまり、赤子とは人間と上位者がコンタクトを取るための翻訳機のようなものである (へその緒の記述→上位者は赤子を失い=人間とコンタクトする手段 それゆえに赤子を求めている=人間とコンタクトする手段を求めている) (ここもキリスト教の教理と重なる、キリスト教で受肉するのは神の子キリストであり、神ではない、神は人間としての人格を持たない) したがって天使やキリスト、預言者のような媒介項を必要とする) ・夢 夢は、通常の我々の世界よりも高次の(つまり、精神の働き影響が大きい)世界を指しており、したがって、認識の違いにより多層的な構造を持っている。 (作中の描写、特に時間、空間関係、侵入協力システム等マルチ要素=認識の事なりによって違う層にある狩人を結びつける) 作中のヤーナムはヤーナム市民全体による認識によって成り立っているものであり、一番普通の人間の次元に近い 狩人の夢はよりレベルが高く、物理的な時間もゆがめられている。悪夢は上位者と認識を共有するほどの高次のものを指す 教室棟や悪夢の辺境は上位者とのコンタクトの残滓であり、それ以外の悪夢はそれを成り立たせる媒介項である赤子が存在している 思ったより長くなってしまったので、残りは反響があったら夜にでも →上位者が精神的な存在であること、人間の呼びかけに答えるものたちも存在しており、それが悪夢と深く関係していることなどがわかる)
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94 :ゲーム好き名無しさん[sage]:2015/12/08(火) 13:28:47.32 ID:sMC/JDUL0 - すまん、出先なので専ブラで遂行できなくて文章がめちゃくちゃだな
後で返信はまとめてするのでひとまず、考察の続きをば ○大まかな歴史 ・先史文明時代(ローラン、トゥメルの時代) トゥメルは歴史上最も大がかり、それこそ文明単位で上位者と接触を試みた文明であり、上位者との接触のために(僻墓系の聖杯→僻墓は祭祀色が薄い =ほかの場所では頻繁に祭祀が行われていた) 種としても人間とは微妙に異なる(長身、白い肌などの特徴) 何代目かの女王ヤーナム(トゥメル=イルの大聖杯より 女王は女性で名前は世襲)はメルゴ―によって赤子を受胎した (メンシスのへその緒)時点で反対派の蜂起、ないし獣の病の蔓延によって文明崩壊する。 その際ヤーナムと赤子は何かしらの形(獣、反対派から守るため?)で封印される (ヤーナムの石、トゥメル系の聖杯) トゥメル人の末裔自体は生き残っており、彼らが上位者を祭る(接触を図る)ための地下遺跡の上に 現在のヤーナムの町を作る。 かつての上位者との接触の名残から ヤーナムは精神と肉体の相互作用が容易に起こる空間=夢のような空間となっている。 一部の(おそらく上位者ではなく、獣の血の力の信奉者)トゥメル人はカインハーストの貴族の原型になる 一方、砂漠の都市ローランでは上位者の痕跡がほとんど見られない (ローラン系の聖杯ダンジョンには上位者やそれ関係のボスが存在しない) にもかかわらず、血の医療の萌芽がみられ、獣の病の蔓延により滅んでいる。 これは上位者と獣の病には直接関係なく、獣の病が血の医療と結びついていることを示す(ローラン系の聖杯)
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95 :ゲーム好き名無しさん[sage]:2015/12/08(火) 13:29:14.04 ID:sMC/JDUL0 - ・ビルゲンワース時代
考古学と歴史学の大学であった、ウィーレム学長を筆頭とするビルゲンワースは ヤーナムの地下ダンジョンに目をつけ、発掘プロジェクトを開始する。 そのプロジェクトには地下ダンジョンの意義を知っていたカインハーストの貴族たちも、 パトロン的な意味で噛んでいたと思われる。 大学の研究者が最初から仕込み杖を振るうバリバリの武闘派だったとは考えにくいため、 ダンジョンを突破するための実働部隊となる人々を雇うなり、 カインハーストから騎士(という名の従者)を派遣してもらったものと思われる。 その実働部隊の中にはゲールマンやマリアなどがおり 地下ダンジョンを踏破する過程で、銃などの新鋭の武器と トゥメル人の技術を取り込む形で戦闘技術を洗練させていき、 彼らは狩人の原型となった。 (トゥメルの末裔は慈悲の刃のような機構を持つ武器を使い 古老は仕掛け武器のような炎の術と「加速」のようなものを用いる) その発掘プロジェクトは遺跡から「聖体」(おそらくヤーナムの石=封印された赤子) を持ち帰るという成果を挙げ、上位者の存在が明らかになったことによって ビルゲンワースは本来の目的である考古学的な探求から 上位者の研究機関へとシフトしていくことになる。 この時点でカインハーストは本来の目的である穢れた血 (これが上位者の血であるとは考えにくい、 後述するように医療協会において上位者の血は聖なるものと考えられており、 穢れ、禁断といったネガティブな表現ははむしろ獣に関連するものに対して使われる。 したがっておそらく獣血の主のような獣性の高い血だと考えられるカインハーストについては後述する) を入手し、ビルゲンワースと道を違える。 (アルフレートの会話) 年上のナイスダンディにメロメロなマリアはビルゲンワース側に残る。
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97 :ゲーム好き名無しさん[sage]:2015/12/08(火) 13:33:24.23 ID:sMC/JDUL0 - 当初のビルゲンワースの研究のコンセプトは瞳を得ること、すなわち自分たちの精神の次元を高めて、上位者と接触することだった。
特にカレルによって発見されたカレル文字=高次元におけるコミュニケーション手段、言語はそのための具体的な手段となった。 この時点でのビルゲンワースは血の働き、すなわち精神と肉体の相互作用については否定的であり、 あくまでも精神の次元を高めることに注力していた。(上位者の叡智、秘文字の工房道具) その最大の成果が白痴の蜘蛛。ロマであり、彼女(宮崎インタビュー)は上位者ゴーズと接触できるほどに 精神の次元を高め、それに伴って肉体もたくさんの瞳を持つ蜘蛛へと変質していく。 また脱線になるが哲学的な文脈でいうと、ウィレーム学長のスタンスは認識論におけるデカルト的な独我論に近い物であり 精神によって認識されて初めて、物理的な身体や物質の実体の証明が可能であるとする立場、 つまり精神を徹底的に肉体の上位に置く立場である。 一方、末端の研究者の間では上位者の知識に接触することによる精神の動揺から身を守るために 血液を摂取する風習が広まる(おそらくカインハースト経由で) (鎮静剤、血をたしなむカインハースト貴族)。 その結果、一部の学生は肉体的な変調(獣の病)をきたす、それを始末したのが ゲールマンを筆頭にした遺跡発掘の実働部隊であり、その役割もダンジョンの踏破から獣狩りへとシフトしていく。 ○獣 ここで獣というか獣性について考察してみたい。 まず第一に獣は上位者関連とは明らかに対立するものとして描かれている(ウィレームやローレンスのしつこいほどの言及、 医療協会の両者に対するスタンスの差、啓蒙による獣性の低下等々) 一方で両者は密接に関係しているとも言及されている(カレル文字「獣」、 明らかに上位者関連のメンシスの儀式によって人は獣になるというメモ、設定)。 また、獣性は人間に内包されているもの(恐ろしい獣のセリフ、獣の咆哮等)でもある。
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98 :ゲーム好き名無しさん[sage]:2015/12/08(火) 13:37:35.75 ID:sMC/JDUL0 - これらの点から、獣とは人間に内包されている肉体的な力であると考えられる。鎮静剤のテキストで重要なのは血の医療の萌芽となった血の摂取は決して
上位者の血(上位者との接触に由来する精神と肉体の相互作用)では無く、通常の血であったこと 先述したローランが上位者とは深い関係になかったことからもこの仮説は補強できるように思う。 血の医療とは、故意に獣化を引き起こし、それによって治療効果を得ることである(血の聖女の血による回復等) 獣の病は、その肉体に内在した力が顕在化することを指しており、 それは慢性的な血の摂取=血の医療による副作用によって起こる(ローランやカインハーストのもの) (匂い立つ血の酒) 人間とは異質な上位者の血との接触は人間の中に眠る獣性を刺激し獣化を引き起こす(上位者の血と獣の病の関係) ヤーナムにおける血の医療とは聖体(受肉した上位者の物理的な血液=青ざめた血?)を受領することによって、 おのれの内部の獣性を刺激することによって肉体を変質させることであり 獣の病はその行き過ぎ=アレルギー症状である(血の医療が獣化蔓延の原因)。 ヤーナムは先述した肉体と精神の相互作用が顕著に表れる土地柄もあって この血の医療に適した場所でもある。
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99 :ゲーム好き名無しさん[sage]:2015/12/08(火) 13:41:57.51 ID:sMC/JDUL0 - さて、話をビルゲンワースに戻す。
上位者研究の副産物としての人間に眠る獣性の発見は、ウィレーム学長をはじめとした 精神を高めて上位者に近づくことを至上とする守旧派には嫌悪の対象であった 一方、一部の学徒はこの血の作用(くどいけど肉体と精神の相互作用な)の発見に注目する。 それがローレンスをリーダーとした医療協会の萌芽ともなった一派(革新派とする)だったが、 その内部にも目的の違いがあって、 この発見を実用的な形=本来の意味での血の医療で用い人々に貢献しようとする派閥と 肉体的に上位者に近づくことによって精神もその次元に引き上げようとする派閥 ローレンス自身はウィーレム学長との会話からわかるようにローレンスは人格者であり 同時に象牙の塔の中で自分の精神を高めることのみに注力する ウィレームを「頑な」であると批判していることから 自分たちの探求の成果で人々に貢献しようとした気高い人間だったと思われる。 また、DLCでローレンスは獣化しており、その点からも彼自身は前者のスタンスだったと思われる(医療派とする)。 一方、後者の派閥はかなりマッドかつ、おバカな連中であり、 ウィレームを嘆かせた(学徒シリーズ)。本編の悲劇は大体こいつらが原因(過激派とする)。 このような獣と血の発見によって発生したビルゲンワースの分裂はゴーズの遺体 (おそらくロマとの接触によって受肉したゴーズないしその赤子の母体) がDLCの漁村で発見されたことによって決定的となる。 過激派は喜々として漁村に乗り込み、 上位者の肉体=精神も高次元に引き上げてくれる手段をいじくりまわし 挙句、ウィレームのジジィが脳に瞳とか必死だったので寄生虫によって 半ば上位者化していた村人の頭蓋に穴をあけて物理的な瞳を探すなど蛮行(呪詛だまり)を散々やらかす。 その現場がDLCの実験棟 ローレンスの思想に共鳴していたゲールマン、マリアはやはり実働部隊としてこの蛮行に参加し、 ひどくショックを受ける。ゲールマンや一部の実働部隊員はビルゲンワース全体と距離を置くが、 純真なマリア様はローレンスを信じて革新派に残り、 哀れな実験体となった人々の面倒を見ながら、革新派の名誉を守るために その蛮行を秘匿した。 一方、医療派によってもゴーズのものらしき上位者の肉体は 血の医療の効果を高める媒体を手にしたことを意味しており 獣化しないようにその効果を耐性高い人間に与えて、効果を薄めたうえで、 通常の患者に与えるというような手法を生み出した(血の聖女の血) 実績と方法論確立した革新派は急速に守旧派を圧倒し、 ウィレーム学長をはじめとする一部の守旧派とは袂を分かつ 医療派は手に入れた知識で人々に貢献するため、 過激派は肉体の上位者化への「治験」を得るためにビルゲンワースという象牙の塔から出て分派行動をとる。 一応ここまで、あとは返信
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101 :ゲーム好き名無しさん[sage]:2015/12/08(火) 14:19:05.15 ID:sMC/JDUL0 - 悪夢、夢関連
>>71>>72 俺の日本語がおかしいだけで悪夢のが次元高いのは完全に同意する 高次(上位者の認識する=上位者の世界)に近いのは悪夢の方 高さ(上位者との近さ)で並べると悪夢>狩人の夢>(聖杯ダンジョン)>ヤーナムだと思う あと、夢は個別のものではなく、同じ認識に立っていれば共有できるものなんだと思う。 極論、ここの住人は考え方の違いはあれど同じようなリアリティを持っていて、コミュニケーションもとれる。 だから悪夢の辺境やメンシスの悪夢、狩人の悪夢がつながってる説には賛成するよ。ただ、これらの悪夢は上位者の認識の水準でいうとかなり次元を下げていただいている方だと思う 啓蒙力40程度のアメンドーズに連れていかれてるわけだし 上位者、赤子関連 >>70 >>72 >>75-85 確かに上位者のすべてが人間とコンタクトしようとしているわけではないかもしれないけど、 逆にいえばそういう連中は人間にはその存在を認識できないのだからいないも同然と考えることもできる そのうえで赤子なんだけど、すでに挙がっているように単に生殖能力を指すならば、上位者は退化しようとしていることになる カーズ様が生殖不要なように生命体としてのクオリティが高いほど生殖は不要なわけだから メタ的な話でいえば元ネタの一つであるクトゥルフ的な世界観に従って上位者の意図は啓蒙の低い我々には理解できないとするか あるいは、幼年期の終わりに寄せるなら、自らの認識で世界が完成している上位者には刺激がなく、したがって成長の余地が無い これを打破するために人間を自らの領域に引き上げて、それを取り込むことによってより成長しようとしているととらえてもいいと思う。 赤子が媒介項であるとする考えは素っ頓狂かもしれないけど、上位の存在であればあるほど媒介項を必要とするというのは コミュニケーション論なんかではよく見られる考え方だね、 ミシェル・セール 天使とかでググると啓蒙が高まるかもしれない
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102 :ゲーム好き名無しさん[sage]:2015/12/08(火) 14:25:41.04 ID:sMC/JDUL0 - >>100
あ、そうだな、どうなんだろう。 アメンドーズは感応する精神の代表格みたいなやつで、 主人公の好奇心(マリアの台詞、シモンの台詞を見るにそういうことになってる) に従って、いろんなところ連れて行ってくれるし 「獣化の秘密知りたいんか? よし、ローラン連れて行ったるわ」ってことでw
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111 :ゲーム好き名無しさん[sage]:2015/12/08(火) 17:10:15.38 ID:sMC/JDUL0 - >>103
アメンドーズが高位の存在でないのは確かだと思う。結局啓蒙40程度で見えるわけだから だからこそ、呼べば答えてくれるわけで
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