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ゲーム好き名無しさん
バトルテック・メックウォリアー Part48

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バトルテック・メックウォリアー Part48
660 :ゲーム好き名無しさん[sage]:2015/02/14(土) 01:08:13.04 ID:2MvAQeRb0
http://www.masterunitlist.info/Era
ちょっと見ないうちに年代設定の継承権戦争後期が二つのサブ年代に分割されてた。

後期継承権戦争(ロステック)は中心領域の技術レベルが最低ラインに落ち込んだ(ほぼIntroductory以外運用不能)2901〜3019年。

後期継承権戦争(ルネッサンス)はマーリンやハチェットマン等いくつかのメックが新しく製造され始めたところに
グレイデスメモリーコアの発見で技術レベルの回復が一気に加速した3020〜3049年。


グレイデスがメモリーコアをヘルムで見つけた3028年がロステックとルネッサンスの区切りかと思ったけど
公式の見解ではその少し前から回復は始まってましたっていう見方なんだな。
バトルテック・メックウォリアー Part48
662 :ゲーム好き名無しさん[sage]:2015/02/14(土) 03:06:33.22 ID:2MvAQeRb0
継承権戦争中のXTROは続きが出るそうだから今後も3025で使えるスーパーグリフィンや
ブレイザー搭載ゼウスのような一品物の試作機のバリエーションは増えるはず。

なんて書いてる間にトルトゥーガのターニングポイントが出てたんだけどサンパース強襲大隊のバック・トリップ少佐がここで出てくるか。
そういやフィルトベルトで海賊狩りやってたような記述があったな。
バトルテック・メックウォリアー Part48
665 :ゲーム好き名無しさん[sage]:2015/02/14(土) 16:22:30.73 ID:2MvAQeRb0
中心領域のスカベンジャー文化が何世代も続いて
「王家どころか海賊でさえも技術の保持が重要だと理解している」のがコムスターによるメモリーコア破壊の失敗の本質じゃないかな。

この兆候は30世紀の第二次ホーリーシュラウド作戦の時点で既に見られる。

2800年代の第二次継承権戦争の頃はどの勢力も「まさか基本的なメック自体が希少になるとは思ってない」からWMDや軌道爆撃使いまくって
そのどさくさに紛れる形でコムスターが第一次ホーリーシュラウド作戦で科学者技術者を排除できたが
2900年代では中心領域全体に衰退しすぎた自覚が出て、科学技術の研究それ自体が重要な戦略資源とみなされるようになったので
第二次ホーリーシュラウド作戦で科学者を暗殺しても代わりが育成されるし
あまり派手に動くと各国諜報機関にコムスター自身が疑われて藪蛇、なんて有様だった。
バトルテック・メックウォリアー Part48
666 :ゲーム好き名無しさん[sage]:2015/02/14(土) 17:54:54.27 ID:2MvAQeRb0
ターニングポイント:トルトゥーガ読み終えた。
ワード側司教としてトルトゥーガ・プライムで現地の部隊を鍛え上げ、傭兵部隊サンパースの襲撃を見事に撃退したウィリアム・デラーは
ギャノン・キャノンズのデラー大尉の親父で間違いなさそう。
……聖戦後どーすんだこの人。

ワード側で海賊王国に単身赴任して統治を任されたが、仕事としては手を抜かず
(奴隷の)待遇改善に努めたり基礎工業力上げたりして現地に貢献した有能な人材なのは間違いない。
が、それ故に中心領域に戻ったら縛り首にされるだろうなあ。
バトルテック・メックウォリアー Part48
670 :ゲーム好き名無しさん[sage]:2015/02/14(土) 18:16:03.77 ID:2MvAQeRb0
問題はウィリアム司教の任地はトルトゥーガで旗下の海賊の襲撃を特に抑制してるわけでもないので……。

事実上この人の監督下で海賊のバトルメック製造工場が軌道に乗った
(生産どころか新型モデルのブリガンドの研究開発までやれる)ことを考えると、
主な被害地域の恒星連邦とフィルトベルト、タウラスから賞金ぐらい掛けられてんじゃねーかなー。


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