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ゲーム好き名無しさん
モンハンシリーズ・世界観
ストーリーを教えてもらうスレ part68

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ストーリーを教えてもらうスレ part68
194 :ゲーム好き名無しさん[]:2015/02/08(日) 10:55:09.73 ID:1/jtzfUG0
モンハン4を書くって言った者だけどストーリーを書く前に、モンハンはぶっちゃけゲーム中のストーリーより
世界設定やらを飲み込んでもらった方がいいと思うんでリンダキューブに習ってモンハン世界の用語や
世界観の解説を一通り書いてからにする。後で書くモンハン4のストーリーもこれを読んでる前提でまとめてる。
これはモンハンシリーズ全般の解説なので4に限らず他の作品でも通用する。
ストーリーを教えてもらうスレ part68
195 :モンハンシリーズ・世界観[]:2015/02/08(日) 10:56:01.60 ID:1/jtzfUG0
【時代背景・技術レベル】
人類がそれなりの国家体制を築いており文化も持って繁栄しているものの、
まだまだ自然の勢力も強く、人間が足を踏み入れた事の無い辺境がそこかしこにあり
王都から遠く離れたそんな辺境では王国民とはまったく異なる民族が住んでいたり
学術院の記録にも載らず誰も見た事の無い未知のモンスターが平然とうろちょろしている。
都会だったら生まれてからモンスターなんて見たこと無いしハンターって物語の存在でしょ?という子供もいるが
田舎ではモンスターが森に出て外出禁止になってしまい火竜ごっこができなくてしょげる子供もいる。
技術については武器は剣や鈍器といった近接武器や弓や簡素な火薬を使った銃砲、
通信手段は手旗や花火の信号か、人・動物・伝書鳥による手紙の送達。
移動手段は陸路は馬車ならぬ草食竜車、海路は帆船、空路は気球か飛行船。
電気の概念やそれを活用した攻撃手段はあるが、電池のように電気をエネルギー利用とかはできない。
だいたいこんな感じで現実世界からすれば中世〜WW1レベルの技術レベルだが
この世界に生きるモンスターの素材を利用してとてつもない技術のものを作ったりもする。
(火竜の発火器官を使って高熱を得たり、あるモンスターの分泌するガスや革で気球を作るなど)
また、この世界はいわゆるファンタジー世界のような魔法や呪いとかいうフシギな要素はない。

【モンスターについて】
この世界には多種多様なモンスターが生きている。
ここでいう「モンスター」とか「竜」というのは「なんかでっかくてスゲー生き物」の意味である。
現実世界の「恐竜」とかの竜に近い。つまりモンスターと言う呼称ではあるものの
魔王が人類を支配するために放つ手下とか、人間界ではなく魔界に生きる化け物ではなく
モンハン世界では巨体を誇り気ままに闊歩する野生動物たちのことをモンスターと呼ぶ。
よって彼らは基本的には自分の本能に従って生きているだけであるが
ほとんどのモンスターは大きな身体と鋭い爪や牙と凶暴な本能を持ち
人間の生活圏に入ってきたモンスターはしばしば人への脅威となり
後述するハンターやギルドの狩猟対象となる。

ポケモンの世界にはポケモンではない動物はいるのか?とかたまに議論になるが、
モンハン世界にもモンスターに該当しない動物はいるもののプレイヤーの目に触れることは少ない。
村の子供が川で釣り上げるアロワナも魚竜というモンスターに該当し、水中で出会うと噛み付いてくる。
ストーリーを教えてもらうスレ part68
196 :モンハンシリーズ・世界観[]:2015/02/08(日) 10:57:19.58 ID:1/jtzfUG0
【モンスターの狩猟とハンター】
モンスターは大きく凶暴で危険な野生動物だと書いたが、その危険をかい潜って彼らを殺せば
その死体は貴重な資源となる。草食竜でも肉は重要な食料に、竜骨は加工材料となる。
より強い竜になると肉や骨だけではなく牙・翼の皮膜・爪や角などの資材がかなり重要な資材になる。
それを求めてモンスターを狩猟する「ハンター」が現れるようになった。
ハンターは体長20mも軽く超えることが多いモンスターを狩るためにさまざまな技術や道具を用いる。
罠・毒なども当然使うが結局は武器でモンスターを攻撃して狩ることが多い。
そして並外れた巨体と生命力と強固な皮や鱗や甲殻を持つモンスターに有巧打を与えうる武器は
現在の技術レベルで作れる武器としては同じモンスターの爪や牙などから作った剣などが最適解である。
携帯性を無視すれば大型の大砲も作れるが街の防衛兵器であり人間が狩猟に持ち出すには無理がある。
よってハンターはモンスターを狩って報酬を得るとともに、狩ったモンスターの牙などの「素材」を元に
より強力な武具を作ってまたモンスターに挑んでいる。そしていつしか強力な武具はその強大なモンスターを狩った証明となり
ハンターがまとっている武具自体がそのハンターの実績の証明となっている。
ハンターがモンスターを倒すための武具はかなり高度な技術で作られており部外者への譲渡等は禁じられているので
「あのハンターは上から下まで火竜の装備着ているぞすげえ!」というようにハンターの装備姿そのものが履歴書代わりとなる。
実際のゲームにおいてもプレイヤーの操るハンターは自分が欲しい強力な武具を作るために
その武具の材料の素材となるモンスターに挑むのがゲームの楽しみやモチベーションとなる。
ゲーム中ではハンターは自分の武具のためにモンスターを狩りまくるが、
世界設定上はモンスターの素材は建材などなどの人類の文明を支える貴重な資材となる。
繰り返して説明するがモンスターは凶暴な野生動物であるが、それ自体が「重要な資源」である。
ストーリーを教えてもらうスレ part68
197 :モンハンシリーズ・世界観[]:2015/02/08(日) 10:57:51.91 ID:1/jtzfUG0
【ハンターズギルド】
ハンターは「ハンターズギルド」に所属してギルドから依頼を受けてモンスターを狩る。
そのハンターズギルドの目的は人類のために自然を保護・活用することである。
具体的にはギルドの管轄エリア内のモンスターの生育状況や個体数を常に調査して生態系に害がありそうな要素の修正をする。
例を挙げると増えすぎたモンスターの間引きや、逆に個体数の減ったモンスターの保護、それを判断するための調査研究などである。
そして上記の基準に抵触しない限りモンスターの狩猟や各種の依頼を受けてハンターにその依頼を斡旋する。
「畑を荒らす鳥竜を駆逐してくれ」「薬になる体液を持つ竜を狩ってそれを集めてくれ」などという依頼がギルドに舞い込むと
まずギルドはその狩猟は生態系の影響などの調査し、問題があるならば依頼の却下や「追い払う」等に修正をさせる。
生態系に問題がない、むしろ狩った方が良いと判断すれば依頼を受諾し、それを達成できそうなハンターに斡旋する。
ギルドの目的が自然保護である以上、ギルドの管轄区域内でそれを犯す行為に対しては対抗手段を取る。
ハンターといえども狩りをするにはその区域のギルドの登録が必要であり、逆に言えばギルドの登録を受けて初めてハンターを名乗れる。
無許可の狩猟や狩場(ギルドが管理して狩猟や生物保護のために設定した地帯を狩場と呼ぶ)を荒らす行為は
ギルドからすれば管轄地域の生態系を破壊しかねないため、実行者の抹殺を含めた”対処”を取る。
そういう理由によりゲーム内で何か狩猟や採集をする時は基本的にギルドに話を通してから行っている。

ハンターはギルドに登録すると書いたが、ギルドは登録した個々のハンターの狩猟歴などのさまざまなデータを記録しており
ハンターが武具を作るために貯めているモンスターの素材(翼などはかさばる上に高価)を保管したりするサービスをしたり
それらのハンターのデータを記録したギルドカードを発行している。知らないハンターでもギルドカードを見れば
そいつがどれだけの大物を過去に狩ったか、ハンターランクはいくつかなどの履歴書兼名詞となる。

ハンターズギルドはそれぞれの管轄区域ごとに分かれており、基本的には同じようなルールや運用体制だが区域によって別であるので
ある区域のギルドに所属するハンターが違う区域で狩りをしたければその新しい区域のギルドにちゃんと許可を取る。
別に旧ギルドにいちいち許可を取る必要は無いが、新ギルドからすればギルドカードや旧ギルドからの紹介状とかがある方が
より新たなハンターを受け入れる際に良い判断材料となるであろう。
それぞれのギルドは大まかに同じようなルールで運営してるだけで一枚岩ではないが、基本的に去る者追わず来る者大歓迎である。

【ハンターについて】
ハンターについては前述の記事で大体書いたが、基本的にギルドと契約して狩猟や採集を行う者をそう呼ぶ。
ハンターへの依頼はモンスターを狩るだけでなく珍しいキノコを取ってくるとか色々な内容があるが一般人にない能力を当てにされて色々ある。
モンスターとの狩猟は命がけであり、ギルドがさまざまな安全策を取っていても死者や後遺症が残る怪我は珍しくない。
それゆえモンスターの狩猟は一般の仕事よりも実入りがよく一か八かで一発当てようとハンターになるものもいる。
基本的にハンターになる目的は様々で、金のため、強大なモンスターの討伐という名誉のため、ギルドの意思に賛同し自然を守るため
犯罪者だったのでギルドを通して恩赦を受けるためというものもいる。モンハンのゲームのハンター、要は主人公ハンターは
いわゆる「しゃべらないプレイヤーの分身キャラ」なのでどんな目的でハンターになるのかは本人次第である。
ストーリーを教えてもらうスレ part68
198 :モンハンシリーズ・世界観[]:2015/02/08(日) 10:58:29.82 ID:1/jtzfUG0
【ギルドが課すクエスト(依頼)について】
色んな種類のクエストがあるが、ここではモンスターの狩猟クエストの流れを解説する。
まず依頼人が「森に現れた火竜をどうにかしてくれ」と依頼金を出してギルドに依頼する。
ギルドはそれを受けて妥当であれば内容を整理してクエストとして公布する。
ハンターはその依頼を受けたいと思えば契約金をギルドに払って受ける。
契約が成立したらハンターは狩場へ火竜を狩りに出かける。
クエストの最中もギルドは大事なハンターが死なぬように各種安全措置を講じており、
狩猟中にハンターがモンスターに倒されても、命を落とす前に救助する対策を取っている…が
その対策にも取れる限度があり、事前に定めた回数を超えて倒されたり制限時間を過ぎてしまうと
ハンターを救うことが難しくなるためギルドは強制的に失敗として狩りを打ち切る。そうなると契約金はハンターに戻らない。
首尾よくハンターがモンスターを倒すと、倒したモンスターの死体はギルドが所有権を取得する。
モンスターの死体から取れる素材はあらゆる部位が市場価値を持つため
依頼者が高い依頼金を出せなくてもその部位の売却でギルドが各種費用を補填するのである。
モンスターの死体は「倒したハンターへの振る舞い」として倒した直後のみハンターに数回素材を剥ぎ取らせるが
それを過ぎると基本的にギルドが回収する。ギルドは大部分の血液や肉を大地へ放って土壌の栄養分にして自然への補填とし、
残った鱗等の資材をギルド自身が対価として所有し、その一部をクエスト終了時に報酬としてハンターに渡すという流れとなる。

【ギルド以外の公的機関】
この世界にはハンターズギルド以外にももちろん王族や領主や騎士団などはいる。
ハンターズギルドは管轄区域の自然やモンスター関連を管理しているが
そこの区域を治める領主からすれば良くて「自発的に自然を管理しており、領内の安全に寄与するから黙認している自警団」
悪ければ「武装したハンターを大勢抱えて勝手な掟で領内をの一部を支配する私兵集団」である。
領主からすればいくら自国内に軍勢や騎士団がいるとはいえ、強大な竜が現れれば騎士団ごと1頭になぎ払われてしまう。
そんなモンスターを独自の狩猟技術を持って仕留めるギルドがいないと国防や統治の危機となるのだが、
それゆえにまさしく「一騎当千」のハンターを複数抱えるギルドを危険視する領主や将軍もいる。
ギルドは自己の領主や貴族とは常に連絡を密にとってなるべく良好な関係を保つようにしているが
それでも厳密に言えば非合法な集団とされているギルドは多い。

王の軍隊や騎士団がモンスターに壊滅させられてそれを尻拭いするハンターもいると書いたが
そんな軍人や騎士は対人戦闘ではエキスパートであり、逆にハンターは竜を狩る武装や技術に特化しており対人戦は不得手である。
むしろギルドは前述の理由から危険視されないようにハンターには対人戦闘技術の習得や人間への攻撃を厳しく禁じており
モンスターには勝てない軍人でももしハンターを殺害しようと思えば容易にできるらしい。
モンハンのゲーム中ではハンターの直接攻撃は他人にダメージが通らないがもちろん実際は傷つくし
対人戦闘に長けた戦士が専用の武器で襲えばG級ハンターでも容易く殺されてしまう。
よってギルドと領主とモンスターはいわば三すくみの関係となっており、
それも含めて地域によるがだいたいギルドと領主はうまく話し合って良好な関係を築いている。

そもそも領主の城や騎士団の砦などは大型モンスターが集まる地域には建てないし
ギルドはなるべくモンスターが多い地域に本拠を置くため、領主の領土内だが人里はなれて管理が及ばない地域を管轄することが多い。
ストーリーを教えてもらうスレ part68
199 :モンハンシリーズ・世界観[]:2015/02/08(日) 11:15:12.45 ID:1/jtzfUG0
【人類と竜人、そして様々な亜人や獣人】
モンハン世界の人類は現実の地球人類と基本的に変わらない。地球人の基準より異常に強靭な肉体に見えるがゲーム上の都合らしい。
だがこの世界にはいわゆる人類以外にも独自の性質や文化を持つ亜人種がおり、一番ポピュラーな亜人として「竜人族」がいる。
竜人族は人間より長命で数百年は生きており、人類が忘れた古代の事を知っていたりもする。
そして若いころは長身で整った顔と長い耳や四本指を持ち、なぜか老人になると身長が縮んで丸っこい体系になる。
他のファンタジー作品におけるエルフとドワーフを両方取ったような特徴がある。
竜人は個体数が少ない長命種族であるので人里から離れてまとまって村を作るか、
その知識を買われて辺境の村の長老や相談役に就くことが多い。いわゆるエルフと違って人間を嫌っていない。
冗長になるのであまり説明はしないが竜人以外にもいくつか亜人種がおり、
さらに獣人種、つまりモンスターなのだがある程度の文化や言語を持ち人間社会に混じって生きる者もいる。

【アイルーとメラルー】
アイルーはその獣人種のひとつでもっとも人間と関わりが深い種族である。
一言で言うと二足直立歩行して前足を「手」として道具を使えるようになったネコである。
さらに一部の人間に興味を持った個体は人間の言葉を習得して人間の社会に入ってくるという猫である。
器用な前足で木の棒やドングリで武器を作り果ては原始的な爆弾まで作って戦う上に
人間社会に入ったアイルーは完全に人間と商売などのコミュニケーションを取る能力がある。
モンハン世界にさまざまな獣人がいるがもっとも人間と深く関わるのはアイルーであり
果てはハンターの狩猟に同行したり独自の技術で人間に食事を調理するアイルーもいる。
ただ基本的にはアイルーもモンスターなので固体差があり、
人間と相容れず狩場で襲ってくるアイルーもいる。ハンターもそういう者はモンスターとして撃退などの対処を取る。

アイルーの中でなぜか人間への敵意…というか悪戯心を持っているのがメラルーである。
アイルーはミケやアメショなどの現実のネコのような色んな毛並みがあるが、
メラルーは黒一色のいわゆる黒猫アイルーである。
メラルーは人間を襲うのみならず器用な手先で人間の荷物をスリ取ったあげく知能はあるため
盗品の価値を見分けて売り飛ばすといった真似もする。
メラルーも個体差によって人間に好意的な者もいるが、アイルーと逆に普通のメラルーが人間に嫌われているため
友好的なメラルーは逆に困っているらしい。
ストーリーを教えてもらうスレ part68
200 :モンハンシリーズ・世界観[]:2015/02/08(日) 11:15:39.82 ID:1/jtzfUG0
【ココットの英雄譚】
この伝説はのちに「ココットの英雄」と呼ばれる男の戦いの話である。
ココット山の近くの砂漠に現れた「一角竜モノブロス」に対して一人の竜人族が
簡素な竜の骨だけで作った剣を持ってたった一人で挑んだのである。
当時の認識では大型モンスターは人がかなう相手ではなく、襲われたら逃げるか
相手が他の村を襲うまで隠れて耐え忍ぶか、何百人もの軍勢をぶつけて犠牲を払って倒すしかないと考えられていた。
だがその男は一人で何日もかけてモノブロスに挑み続け、ついに単独で一角竜を狩ってしまった。
この結果に人々は大いにおどろき、人は技術と信念があれば単独または少数で竜に勝てるのだということを知った。
いくら大型モンスターの死体が貴重な価値を持つ素材であっても軍隊をぶつけなければ勝てないのでは割りに合わない。
しかし3,4人の狩人でも技術や装備次第で勝てるのであれば十分な利益が期待できる商売となりうる。
この英雄譚はモンスターハンターという職業が誕生したきっかけであり
その竜人は「ココットの英雄」「最初のモンスターハンター」として称えられ、その後もハンターとしての道を歩み始めたという。
現在でもココットの英雄物語は各地でも語り継がれており、英雄に習ってモノブロスを狩猟するときは単独で行うこと
そして達成したハンターを英雄と呼ぶという風習が今も残っている。

【古龍】
古の昔から生き続ける強大な力を持つモンスターを古龍と呼ぶ。
モンスターは基本的に野生動物であると書いたし、古龍もそうであるのだが、
古龍は一般的なモンスターとは段違いの力を持ち、個体数も少なく研究も進んでいない。
かつては人間の王国が古龍に滅ぼされたり、モンスター退治のに長けたギルドも
古龍に対しては「古龍占い師」「古龍観測所」という専門職の力を借りて
基本的に回避、どうしても街や拠点に攻め入る古龍がいた場合は全力で防衛線を貼り、
古龍の撃退(要は追い払う)を目的として全勢力で防御に徹する。
その様は野生動物の域を超えて古龍を自然災害、自然の驚異の象徴のような扱いをしている。
ゲーム的にも通常のモンスターより高みにある存在として扱われており
基本的にハンターがまともに狩猟する対象ではないが一部のギルドが信頼するハンターには古龍クエストを提示することもある。
ストーリーを教えてもらうスレ part68
201 :ゲーム好き名無しさん[]:2015/02/08(日) 11:16:45.51 ID:1/jtzfUG0
…とまあ世界観設定はここまで。もし追加があればそのつど書く。
モンハン4のあらすじ自体は後日、遅くとも3月中に書くつもり。


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