- ■□■東京消防庁 第136消防方面本部■□■
792 :受験番号774[]:2020/10/18(日) 12:04:34.65 ID:werDpYGh - 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり!】 理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている I類の採用予定人数は以下の通りです。 (2015年度…430名、2016年度…350名、 2017年度…290名、2018年度…300名 2019年度…200名、2020年度…110名) 理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響 雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。 理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在 単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。 一、大学生活4年間を「救急救命士の取得」&「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている 二、日頃から消防業務(救急業務)に身近に接し、消防業務への理解が深まっている(論文試験や面接試験で非常に有利) 三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている(早い大学では2年生から数的処理などの勉強を始めている) 四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる(面接試験で有利) 以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。 これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか?
|
- ■□■東京消防庁 第136消防方面本部■□■
793 :受験番号774[]:2020/10/18(日) 12:04:52.37 ID:werDpYGh - 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。 ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない(年齢的な問題)ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。 面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。 あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して〜、身近な人(自分も含めて)が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。 結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。 これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。 理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。 それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。 以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。
|
- 【警視庁】首都を守るプライド その41 【警察官】
99 :受験番号774[]:2020/10/18(日) 12:05:03.19 ID:werDpYGh - Metropolitan Police Department
|