- 国税専門官夭折 大阪国税での顛末 [無断転載禁止]©2ch.net
203 :受験番号774[]:2020/05/23(土) 06:39:59.39 ID:R4GwToGN - 定年まで月に数回ペースでかけマージャンしていたというのであるから常習賭博罪が
成立するだろう、最近2回は5月1日と5月15日とかで産経新聞の社員のマンションに もう一人の産経新聞社員と朝日新聞社員そして黒川東京高検検事長が集まり恒例の如く マージャンを楽しんだというのだ。 高検検事長は検事よりも更に規範意識が強く求められる立場にある。その黒川検事長が 率先して賭博に興じていたのである。社会の木鐸とかね無冠の帝王とかあがめられている 新聞社幹部の常習性をとがめるのではなく、一緒にきょうじていたというのてある。 おそらく、産経新聞の社員も朝日新聞の社員も高検検事長と賭博を楽しむということは 一緒に犯罪を実行するぐらい規範意識が希薄であることは明白だ。 もちろん産経新聞社員2人と朝日新聞社員も懲戒解雇になるのは当然であるが、どのマスコミも その地位、氏名を明らかにしていない。高級国民の犯罪にはダブルスタンダードが働き、刑事司法や 懲罰が機能しないのだ。 高検検事長ならば当然、職務停止し、懲戒処分は見合わせ、刑事司法手続に入らねばならない。 厳罰に処すのが、当然だ。 マスコミが手ぬるい報道しているのが情けない。
|
|