- 国税専門官への道 part132
699 :受験番号774[]:2011/02/02(水) 02:30:24 ID:ije57+ke - >>690
週3は少ないほうだなぁ。東京、大阪の税務署で週4や週5で飲み会と言ってる連れもいたからなぁ
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- 【さよなら2010年】関西TAC42【こんにちは2011年】
875 :受験番号774[]:2011/02/02(水) 17:26:03 ID:ije57+ke - >>866
まじめな友人だなぁ。俺なら何かと理由つけて懇談会休むけどな
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- 国税専門官への道 part132
766 :受験番号774[]:2011/02/02(水) 19:02:52 ID:ije57+ke - >>764
2ちゃんねるは、人の心の中を映しているんだよ。 皆口には出さないがそれぞれちっぽけなプライドを持って生きているのさ。 プライドはさておき経験上、国税は歪んだ使命感に燃えているやつが多い。 偉そうな経営者を懲らしめるとか、個人資産家の財産差し押さえてやるとかね
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- 【もうすぐ】内定決まって暇すぎて鬱24【就職】
915 :受験番号774[]:2011/02/02(水) 19:56:06 ID:ije57+ke - 地方だと車必要、都会では不必要という流れってなんなんだろうな。
俺は都会で車持ちなんだが。 車持てない低所得者が住んでいる地域に路線いっぱい通っていることに誇りをもっているのかな 都会の狭い道にバンバン車が走っている現状があるというのにw
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- 【もうすぐ】内定決まって暇すぎて鬱24【就職】
920 :受験番号774[]:2011/02/02(水) 20:19:02 ID:ije57+ke - >>918
必要か不必要でいえば都会のほうが不必要になるのかもしらんなw 言い方が悪かった。 「都会は便利、車なんて必要ない。田舎は車が必要で大変だね〜」と低所得都会人が 田舎を馬鹿にする場面に結構出くわすのでむかむかしたんだよな。 都会であれ、あることにこしたことないだろ、と。 都会に住んでいても、所得あって免許あって車買わないという人を見たことがない。
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- 【もうすぐ】内定決まって暇すぎて鬱24【就職】
935 :受験番号774[]:2011/02/02(水) 21:08:53 ID:ije57+ke - まあ、このタイミングでこんなことを言うと荒れそうで恐縮なのだが、、、
学生時代に免許を早々に取らない人ってのはどこかズレている人が多い気がする。 あるいは取ってもAT限定とかね。 別に馬鹿にする気はないんだけど、なんか「癖のある人」ってことで共感してもらえると思う。
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- 国税専門官への道 part132
774 :受験番号774[sage]:2011/02/02(水) 21:29:35 ID:ije57+ke - >>773
君は賢いね。その通り。 今までなら国税特有の問題、会計学などを捨てたまま国税に特攻組がかなりの数いたけど 国2に希望を持てなくなったら、それらの科目も必死に勉強しだすから例年よりきつくなると 予想するほうが自然ですな。しっかりやれ
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- 【もうすぐ】内定決まって暇すぎて鬱24【就職】
951 :受験番号774[]:2011/02/02(水) 21:35:59 ID:ije57+ke - >>948
ん?なんか気に障ったか? 俺は一応都会人だよ。毎月高い駐車場代払わされているさ
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- 【もうすぐ】内定決まって暇すぎて鬱24【就職】
955 :受験番号774[]:2011/02/02(水) 21:44:48 ID:ije57+ke - >>952
真逆の意見で申し訳ないが、俺は限定で取るメリットがよくわからんのよ。 費用変わらず、手間も知れている(時間を持て余した学生からすると数日の違いなど気にならない) 何故わざわざ限定させるのかが分からない。 まあ女性は技能的な問題か知らないが、圧倒的にAT多いけどね。
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- 【もうすぐ】内定決まって暇すぎて鬱24【就職】
963 :受験番号774[]:2011/02/02(水) 21:58:01 ID:ije57+ke - まあ俺も実際乗るとなるとATばっかりだけどねw
というより免許取ってからMTまだ運転したことないけどな。 ただ、なんか限定免許取るのに抵抗を感じたんだよ。MTに乗る機会も何かしらあるんじゃないかと。 公道でMT車が走れない法律でもあれば…いやそれでも一応念のためMTで取るなぁ。 まあ事なかれ主義というか、貧乏性なのかもしれんがw
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- 【もうすぐ】内定決まって暇すぎて鬱24【就職】
972 :受験番号774[]:2011/02/02(水) 22:15:28 ID:ije57+ke - そういや一度だけMTかつパワステが効かない車運転したことあるが、
アクセル踏まないとハンドル回らないから、狭い駐車場の出入りで、汗だくになった記憶が甦った
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