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名無し に一致する情報は見つかりませんでした。
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790 :名無し に一致する情報は見つかりませんでした。[sage]:2014/07/27(日) 11:48:23.92 ID:1tNkLY6y
ああ。そのへんの異常さに早くから気付いてたアーティストも一部いたな。
例えばこの人とか。

平沢進
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%B2%A2%E9%80%B2

著作権管理団体および、大手レーベルからの撤退
それまで権利関係に疎かった平沢は、自分の楽曲の権利が出版会社に永久譲渡という形で契約されていることを知る。
JASRACによって集金された金から出版会社を介して50%を天引きされた額がアーティストの手元に渡るが、
その出版会社に納められた残りの50%の額がどのように運用されるのか説明を求めたところ
「プロモーションに努める」との回答のみで、どのようなプロモーションを行い、どれだけの対費用効果があるのか、
平沢が納得できるだけの具体的な回答が無く「自分の権利が自分の選んだ出版会社と契約できないのは如何なものか」と
平沢曰く「一回ゴネる」。
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この人みたいに気付いてる人はもうCDなんか出さないでネットで配信か通信販売でもするんだろうね。
そのほーが賢いわ。
Google Play Music 7
791 :名無し に一致する情報は見つかりませんでした。[sage]:2014/07/27(日) 12:21:08.14 ID:1tNkLY6y
JASRACが集金した段階でJASRACにいくらか手数料を取れれて
そこからアーティストに渡るお金の50%が出版社に抜かれてる。
アーティストには出版会社が選べない、一度登録されると自身でも買い戻せない。
それぞれの手数料の使い道は不明。
さらにその分配金の根拠がいい加減過ぎて分配金を受け取るアーティスト自身も疑問を持っている。

ファンキー末吉
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%E6%9C%AB%E5%90%89

JASRACとの戦い
2009年5月に「Live Bar X.Y.Z.→A」を開店させてからしばらくして日本音楽著作権協会(JASRAC)から著作権料の
支払いを求める手紙が届いたが、手紙の内容をみた末吉が不可解な料金徴収法に対し激怒した。
末吉曰く「これではヤクザのみかじめと同じである。ちゃんと著作権者に分配しろよ!!」と憤っており、弁護士にも相談、
JASRACと長期間に渡る交渉を行う事を決意した。
具体的には、自らのバンドであるX.Y.Z.→Aに関するJASRACからの分配額のうち、ライブハウスの演奏・
カラオケなど「社交場」カテゴリーの分配額がゼロであることに対し「X.Y.Z.→Aはこの10年で300本ぐらいライブをしているのに、
印税が全くないのはおかしい」と疑問を持ったことが発端であるとしている[2]。
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ま、JASRACも音楽出版社もグルになってるヤクザですわ。
今後アーティストは海外に事務所を作って海外の音楽出版社と契約するべきだね。
音楽配信に関しても海外業者と組む。
CDは一切出さないか自費出版で通信販売で出す。(これも海外の会社経由)
日本の出版社は一切絡まないようにするべき。
分配金(印税)なんか期待しないで他の部分で儲けを出すようにする。
そのうちJASRAC離れが起こってほっといても自滅するよ。


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