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791 :名無し に一致する情報は見つかりませんでした。[sage]:2014/07/27(日) 12:21:08.14 ID:1tNkLY6y - JASRACが集金した段階でJASRACにいくらか手数料を取れれて
そこからアーティストに渡るお金の50%が出版社に抜かれてる。 アーティストには出版会社が選べない、一度登録されると自身でも買い戻せない。 それぞれの手数料の使い道は不明。 さらにその分配金の根拠がいい加減過ぎて分配金を受け取るアーティスト自身も疑問を持っている。 ファンキー末吉 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%E6%9C%AB%E5%90%89 JASRACとの戦い 2009年5月に「Live Bar X.Y.Z.→A」を開店させてからしばらくして日本音楽著作権協会(JASRAC)から著作権料の 支払いを求める手紙が届いたが、手紙の内容をみた末吉が不可解な料金徴収法に対し激怒した。 末吉曰く「これではヤクザのみかじめと同じである。ちゃんと著作権者に分配しろよ!!」と憤っており、弁護士にも相談、 JASRACと長期間に渡る交渉を行う事を決意した。 具体的には、自らのバンドであるX.Y.Z.→Aに関するJASRACからの分配額のうち、ライブハウスの演奏・ カラオケなど「社交場」カテゴリーの分配額がゼロであることに対し「X.Y.Z.→Aはこの10年で300本ぐらいライブをしているのに、 印税が全くないのはおかしい」と疑問を持ったことが発端であるとしている[2]。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ま、JASRACも音楽出版社もグルになってるヤクザですわ。 今後アーティストは海外に事務所を作って海外の音楽出版社と契約するべきだね。 音楽配信に関しても海外業者と組む。 CDは一切出さないか自費出版で通信販売で出す。(これも海外の会社経由) 日本の出版社は一切絡まないようにするべき。 分配金(印税)なんか期待しないで他の部分で儲けを出すようにする。 そのうちJASRAC離れが起こってほっといても自滅するよ。
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