- Google Play Music 7
387 :名無し に一致する情報は見つかりませんでした。[sage]:2014/05/18(日) 02:51:19.61 ID:j9xMRUKy - このサービスってどこにドライブ有るんだろうね
人知れず俺の1万数千曲がどっかに格納されてて 俺が呼ぶと読み出しランプチカチカさせながら曲が流れるんだろ? 何か胸熱だぜ しかも1曲中り300MBの制限があっても、総曲数2万曲格納だろ 5.7テラBだぜ、1垢でこんだけあって世界中にユーザー居て どんだけでかいストレージを所蔵してんだって話 GPMは片手間だからメインの為にストレージ確保してんだろうけど もう既に地球数百個分のストレージをGoogleは持ってんじゃないか? 妄想が止まらんよw
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388 :名無し に一致する情報は見つかりませんでした。[sage]:2014/05/18(日) 03:04:27.09 ID:j9xMRUKy - Googleが著作権絡みでどう言う計画打ち出してるのかはよく知らんが
Googleは広告で収益を上げる検索サイトが母体だから、音楽業界も GPMに賛同すると食いっぱぐれ無くなると思うんだよね 1曲売れて何ぼの商売を見切りつけて、株式みたいに アルバムや曲をGPMへ提供する事によって配当として利ざや見たいのが 権利者に支払われる、みたいなね 大抵の権利者はレコード会社なので、アーティストは儲けがその分ピンはねで減る それが嫌ならGPMへ直に提供すればいい 既存のレコード会社の既得権益は崩壊だろうね でも、有象無象のアーティストは皆が皆マネジメントに長けてる訳じゃないから ライブとかも世話してくれる企業体としてレコード出版界がちゃんと進化すれば ちゃんと商機はあるようにも思える Don't Evilがずっと健在に有ってほしいと願う
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389 :名無し に一致する情報は見つかりませんでした。[sage]:2014/05/18(日) 03:18:11.08 ID:j9xMRUKy - 因みに、今俺らが聞く、一般的な音楽出版物のその源流は
音楽を自宅や飲み屋とか公共の場所とかで容易に聞かせられる様にするための 機材、つまりプレーヤーを売りたかった電気屋さんが、機材の販促の為に 始めた事業の成れの果てなんだと、この機会に知っとくといい 先に、演奏する音楽は当然有った訳だが、演奏者の演奏会に行かねばそれは聞けなかった そこに革命を齎したのが蓄音機な訳で、自宅でアンサンブルやオーケストラが聴ける発明だった訳 その蓄音機を量産して売るにはソースとしての音楽ソフトが必要で、それも量産できる技術を生み出し レコードプレスと言うのが確立し、スタジオ技術が進歩し、時代はデジタルへ移行し 今じゃネットのストレージに格納して「多機能な携帯電話」からどんな場所に於いてもそれを聞ける時代になった 今までなら一枚幾ら・ネットになっては1曲幾ら、これからが何となく見えるのは、年間幾らで固定料金聞き放題 もう、音楽出版事業は既存の商売方法じゃ枠に入りきれないユーザーを目の当たりにして それを受け入れて食っていかなきゃ為らない時代になってると思う 機材の販促の為の音楽と言う暗黙の呪縛を捨てて、音楽制作者を世間に紹介して利ざやを稼ぐ そう言う時代を受け入れ無ければ潰れると思う アーティストの為にもね
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