- 井脇ノブ子のガイドライン 34人目
849 :水先案名無い人[]:2020/10/11(日) 22:05:02.82 ID:CIiHDucc0 - 鳩山ちゃんしっちゃかめちゃかされたアナルを俺は優しく舐めた
ノブ姉「あ!うぅん」 思わずノブ姉はかんじたのか肛門から大量の愛液を吐き出した。 俺「ノブ姉。かわいいよ」 顔に付いた愛液をもにともせずおれはクリちゃんを舐めたりいじったりした そに都度いろんな液がノブ姉の体から排出されるが俺は一向に構わず舌を動かした ノブ姉「ダメじゃ。ワシ妊娠しちゃう」 妊娠という恐怖、いや絶頂をノブ姉は未だに恐れていた 俺「大丈夫だよノブ姉、俺の子供を産んでくれよ」 腰をリズミカルに振りながら俺はノブ姉に囁くようにいった ノブ姉「ダメじゃダメじゃ、妊娠は絶対ぬダメなんじゃ!!!」 俺に胸の中でノブ姉は果敢に頭を振りながら叫んだ。 恥ずかしがっているのではない。心底悲しんでいるのだ それがわかると俺はノブ姉の唇を強引に奪った 「んっん?」 ノブ姉の空気を求める唇は俺の唇避けるように動いた それが俺の加虐心に火をつけた 「なんで!何でノブ姉は俺を求めてくれないんだよ!」 ノブ姉「だって、ワシもうババアじゃし」 俺はショックだった 女性に年齢なんて関係ない 特に熟女ならいつでもマン汁をひいているのが当たり前だからだ 俺「ノブ姉!俺をみろ!俺は何でもできるんだ!」 俺は腰を無我夢中に振った。 ノブ姉は絶叫していたと思う。おれは数時間の間無我夢中で ノブ姉と愛し合った。気がつけばノブ姉は 地面に突っ伏して痙攣していた 俺「ノブ姉、愛してるよ」 ノブ姉の唇に優しくキスをすると力なくノブ姉は頷いてくれた
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