- ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 60尺目
636 :水先案名無い人[sage]:2018/12/11(火) 10:13:32.61 ID:khht0GCA0 - 体育大学3年の時のこと。
世田谷の某オリンピック発展公園で出くわした同じ部のOB。 この先輩から、『他大学の体育会と乱パしようぜ』との連絡があった。 もち即答、『OKっすよ!』と俺。場所はD大の寮(夏休みで誰もいなかった)。 メンツは、俺たち2人とD大のラグビー部、野球部、N大のボート部の5人。 俺の先輩は、加藤雅也をマッチョにした感じ。 主催のビー部は、既にケツワレ一丁。バルク筋肉だが、ケツのボリュームがスゲェ。 野球部は、胸板のバルクはさほどでもないが、太腿の張りがいい感じだ。 ボート部は、彫刻並にバランスがいい体。 早速寮の風呂でシャワーを浴びることに。 寮母も帰省した、誰もいない暗い廊下の奥にある風呂で、全員シャワ浣することに。 バリタチの俺には想定外だが、 先輩に有無を言わせて貰えず、ケツにホースを突っ込まれた。 生温かい液体が腸を圧迫し始める。奴らは既に家で準備してきたらしく、 お互いのケツから透明の浣腸水を噴射しながら盛ってたが、 俺は慌ててトイレに駆け込んだ。 何回か繰り返した後、奴らと真っ裸のまま全員勃起させながら廊下を歩き、 階段にさしかかると、バリネコらしいビー部が、 「ここで1発ぶち込んでくれ」と四つん這いになり、両手でデカ尻をおっぴろげた。 先輩がすかさずしゃがみ込み、ベロンベロン肛門を舐めまわした。 「アアンッッ」と女みてぇな声をあげるビー部。
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637 :水先案名無い人[sage]:2018/12/11(火) 10:14:43.11 ID:khht0GCA0 - 横にいた2人は、俺のマラと乳首を弄り始めた。
野球部の太腿が気に入っていた俺は、フェラさせながら、 自分の指に唾を付け、奴のケツを弄ってやる。 毛のないデカケツの奥には、意外にも経験豊富そうなビラマンコが。 「結構やられてんのか、ん?」銜え込みながらケツを振り、 「たまに先輩たちに廻されてるッス」 ケツん中掻き回した3本指を引き抜くと、肛門から糸を引く。 「あっっ!!! もっと欲しいっす!!」とぬかす奴にその指を舐めさせると、 横からボート部も一緒になってチュバチュバ。 野球部を四つん這いにさせて、オイルを塗った俺の18cmのマラを宛がうと、 野球部のケツマンコが勝手に吸い付き、飲み込んでいく。 俺のチン毛が奴の肛門に当たるくらいまでくると、あ〜んっとヨガる奴。 ゆっくりピストンしながら、奴のポイントを探し、 手と付け根で奴の鍛え上げられたケツの感触を楽しんだ。 ケツ肌がスベスベで、ムッチリと丸いケツに俺のマラが突き刺さり、 イカツい二枚目が、女みてぇにアンアンッよがるのはたまんね〜! 横を見ると、ボート部とビー部が交互に先輩に掘られてる。 野球部は騎乗位になり、デカ尻で俺のマラにウンコ座りし、 ちゅぽっと音を立てながら、亀頭を出し入れして楽しんでいた。 俺が奴のケツを掴み、下から高速ピストンしてやると、 「あっっ! だっダメッす!! やばいっす! あっっあんっあんっ!! 当たるっっ当たってる〜!!!」と絶叫。 20分くらい掘り込むと、野球部は泣きながらヨガッて、 「種ください! 孕まして欲しいっす!」 そこで、ビシッと音がするほど大量の発射。 「あ〜っ来て! 来て! スゲェわかるよ〜」と野球部。 ゆっくり立ち上がると、野球部のケツマンコはパックリ開き、ポタポタ種が滴っていた。 そこへビー部がケツに吸い付き、ベロンベロン舐め始め、 野球部を四つん這いにさせて、舌を肛門に差し込みレロレロ。 まだいってない野球部は、頭を振ってヨガッてる。 ビー部のケツからは先輩の種汁が滴っている。
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638 :水先案名無い人[sage]:2018/12/11(火) 10:15:59.24 ID:khht0GCA0 - 今度はボート部がビー部を掘り始めた。
「ん〜っっ」と唸るビー部は、ケツを自分から振りまくる。 「マンコぉ〜スゲェ感じる〜」 「グチョグチョじゃねぇかよっあ? 誰にやられてんだよ? 答えねぇと止めちまうぜ」とボート部の言葉責めに、 「あ〜止めないでください! コーチに‥コーチにマンコされてるっす」とビー部。 俺は、この後先輩のケツが無性に掘りたくなり、 先輩のデカイが締まったケツを撫でながら、 「いいっすか?」と聞くと、無言て四つん這いになる先輩。 割れ目にびっしり生えた毛の真ん中に、ピンクの肛門が汗でしめっていた。 舐めると、汗と男臭が鼻をつき、掘り込むと締まりがよく気持ちいい! 低い声で、「お〜スゲェ気持ちいい」と先輩。 モデル顔のマッチョ先輩のケツにどっぷり種付け。 その後、4人の中で1番のデカ尻のビー部のケツを4人で立て続けに掘りこみ、 ビー部のケツマンからは、種がとめどなく垂れ流れた。 その後、入れ代わり立ち代わりで掘り合いし、俺も先輩とボート部に種付けされた。 でも、やっぱりタチる方が楽しめるな。
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