- タクティクスオウガのガイドライン Chapter-17
382 ：水先案名無い人[]：2016/06/19(日) 10:16:43.26 ID:cBqTWSto0 - 舛添
『心配するな。あとはこの俺に任せろ。･･･そうだ。
舛添
『このマクドナルドのクーポンをおまえにやろう。売って金にするといい。』
職員
『これは･･･？』
舛添
『マクドナルドからのたまわり物だ。９月ならその青い方を、１０月なら赤い方を、クーポンで利用するつもりだったのだ。』
職員
『そんな価値のないものを売れるはずもなかろう！』
舛添
『子供を育てるのには金が必要だ。まして、私は何度も結婚しているしな。
･･･平民出の知事にすぎん俺たちが金を手にするには、こんなことでもせんとな･･･。
まあ、気にするな。』
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383 ：水先案名無い人[sage]：2016/06/19(日) 10:33:55.53 ID:cBqTWSto0 - さつき
「ならば、何故、公用車を利用していることを民に告げなかった？
何故、海外視察が行われたときにその過剰接待ぶりを民に言わなかったんだ！！
貴様はおのれの私利私欲のために、民や私、そして今の家族までをも利用したんだッ！！
舛添
「･････････利用して何が悪い！ 何が悪いというのだ！
こうでもしなければ平民出の人間は生きていけないのだッ！ きれいごとだけでは無理なのだよ！
よいか、さつき！ この世に『公平』なんて言葉はない！ 人は生まれつき『不公平』なのだ！
だからといって、おのれの生まれを嘆いてどうする！？嘆くヒマがあるなら戦うことだ！
戦って、すべてを勝ち取るのだ！弱者のままでいたくないのなら戦いの中に身を置くしかないッ！
おまえだって、そうやって今の立場を得たのだろう？違うと言えるのかッ！？
誰かを犠牲にして今の立場を得たのだ！そんなおまえが、わしを批判するなど笑止千万ッ！！
舛添＜辞任時＞
「う･･･、な、なぜだ･････････？ こんなはずでは･････････
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384 ：水先案名無い人[sage]：2016/06/19(日) 10:35:49.14 ID:cBqTWSto0 - 舛添とブランタは、ほとんど改変する必要がなかったです。
そっくりですね。
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