- 福田総裁のガイドライン２
658 ：水先案名無い人[sage]：2008/04/24(木) 06:12:03 ID:joclf2iI0 - 首相が消費者庁創設を明言、カラー鮮明化で失地回復に狙い
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080424-OYT1T00133.htm
首相は２３日夕、首相官邸で記者団に、
「もし納得いかない方がいれば、どうぞ私のところへ来てほしい。ゆっくりご説明申し上げたい」と述べた。
なにか始まったぞぃ フフンの狙いはなんだろう？
|
- 福田総裁のガイドライン２
659 ：水先案名無い人[sage]：2008/04/24(木) 06:16:28 ID:joclf2iI0 - 2008/04/23-23:15 参院民主から一部離党？＝自民・矢野氏が見通し
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008042301190
自民党の矢野哲朗前参院国対委員長は２３日夜、宇都宮市内で講演し、
参院民主党の動向について「今、何人かわれわれと一緒にやっていこうという人たちが出てきた。
近々、そういう人たちが独立するだろう」と述べ、一部議員が同党を離党するとの見通しを示した。
また、矢野氏は「そういう人たちがコアになり、民主党と自民党の『中の島』をつくる。
政府提案の法律に是々非々で臨み、参院らしい独自性が確保できることになるのではないか」と述べた。
|
- 福田総裁のガイドライン２
660 ：水先案名無い人[sage]：2008/04/24(木) 08:58:27 ID:joclf2iI0 - ■国の宿舎は２割、公用車は３割削減目標 首相、「行政の無駄」の排除指示
福田康夫首相は２２日の閣僚懇談会で、行政の無駄を排除するために各府省
所管の政策の必要性を総点検し、その結果を平成２１年度予算編成に反映させるよう
指示した。首相は「昔から整理されずに行われている政策を、概算要求までに思い
切って見直してほしい」と述べた。
また、町村信孝官房長官は閣僚に対し、「『ムダ・ゼロ』への取り組み」と題した
指針を示した。指針には、（１）国の宿舎を２割以上削減（２）独立行政法人の土地・
建物６０００億円超の資産売却（３）公用車の３割削減（４）パック料金活用による出張
旅費削減（５）事務用品の一括購入による調達費の削減−などが目標として
掲げられた。
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080422/plc0804221925014-n1.htm
|
- 福田総裁のガイドライン２
661 ：水先案名無い人[sage]：2008/04/24(木) 09:00:39 ID:joclf2iI0 - 日・ＥＵ共同記者会見/首相官邸
平成２０年４月２３日
http://www.kantei.go.jp/jp/hukudaspeech/2008/04/23kyoudou.html
|
- 福田総裁のガイドライン２
662 ：水先案名無い人[sage]：2008/04/24(木) 09:02:54 ID:joclf2iI0 - 第17回日・EU定期首脳協議について（概要）/外務省
平成20年4月23日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/eu/shuno17/gaiyo.html
4月23日午前10時40分より約3時間、我が国より福田総理、EU側よりヤンシャ・スロベニア（EU議長国）首相及び
バローゾ欧州委員長が参加し、第17回日・EU定期首脳協議が開催されたところ概要以下のとおり。同協議に続き
双方の首脳による共同記者会見が行われ、共同プレス声明が発出された。
（後略）
第17回日・EU定期首脳協議
共同プレス声明
骨子：http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/eu/shuno17/press_k.html
仮訳：http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/eu/shuno17/press_y.html
第17回日・EU定期首脳協議共同プレス声明別添文書
消費者の安全・安心に関する日・EU協力
骨子：http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/eu/shuno17/bb_k.html
仮約：http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/eu/shuno17/bb.html
|
- 福田総裁のガイドライン２
663 ：水先案名無い人[sage]：2008/04/24(木) 09:14:16 ID:joclf2iI0 - 日・スロベニア首脳会談/外務省
平成20年4月23日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/slovenia/visit/0804_gai.html
１．4月23日（水曜日）10時00分から約30分間、総理官邸において、福田総理はヤンシャ・スロベニア首相と首脳会談を
行った。会談終了後、共同プレスリリースを発出した。
２．冒頭、福田総理より、スロベニア首相として初めてとなるヤンシャ首相の訪日を歓迎し、スロベニアが1991年の独立後
EU議長国の大役を担うまでに発展したことを評価するとともに、今次訪日を契機として、日本とスロベニアの関係が、
政治、経済、観光、文化等の幅広い分野において、一層発展することへの期待を表明した。
３．これに対し、ヤンシャ首相より、両国関係の発展を歓迎するとともに、スロベニアへの日本からの投資を含めた経済関係
強化への期待が表明された。
４．両首脳はまた、国連安保理改革、人間の安全保障を含む国際情勢について意見交換を行い、国際社会における諸問題
への対応において、両国が協力を行うことで一致した。ヤンシャ首相より、我が国の国連安保理改革への取組に対する
支持及び協力の意向が表明された。
ヤネス・ヤンシャ・スロベニア共和国首相の訪日に際する共同プレスリリース（仮訳）
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/slovenia/visit/0804_pr.html
|
- 福田総裁のガイドライン２
665 ：水先案名無い人[sage]：2008/04/24(木) 15:30:00 ID:joclf2iI0 - 562 名前：日出づる処の名無し[sage] 投稿日：2008/04/24(木) 13:45:46 ID:EoQT4QOw
ttp://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2008/04/24/0300000000AJP20080424000700882.HTML
１９７０年代に外国人女性２８人が北朝鮮拉致、仏紙 2008/04/24 11:04 聯合通信
【パリ２３日聯合】北朝鮮の特殊要員が１９７０年代に２８人の外国人女性を拉致してい
たとフランスの日刊紙ル・フィガロが２３日に報じた。
同紙が最近の各種証言を基に伝えたところによると、北朝鮮は横田めぐみさん（１９７７
年拉致）ら日本人のほか、フランス人３人、イタリア人３人、オランダ人２人、中国人２
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
人ら、合わせて２８人の外国人女性を拉致した。拉致されていたレバノン人女性３人が
１９７９年に解放され証言したことで、こうした外国人拉致の全容が明るみになりだした
としている。また、日本政府関係者が「北朝鮮は日本人だけでなくフランスやイタリア、
オランダ、ルーマニア、レバノン、シリア、マカオ、タイ、韓国などの国民も拉致した」
と話したとも伝えた。同紙は、日本政府は自国民の拉致問題に敏感に対処しているフラン
スのサルコジ大統領が７月に訪日する際、日本人とフランス人の拉致問題が取り上げられ
るよう望んでいるとの見方を示している。
日本は公式に確認された日本人拉致被害者数を１７人と発表しているが、実際の被害者数
は１００人余りに達するものと推定している。
----------------------------------------------------------------------------
フィガロの記事と言うのは↓のもののようで：
ttp://www.lefigaro.fr/international/2008/04/21/01003-20080421ARTFIG00614-les-captives-etrangeresde-la-coree-du-nord.php
Les captives etrangeres de la Coree du Nord
このフランス語記事をぐぐる機械翻訳で仏→英にしたもの
ttp://translate.google.com/translate?u=http%3A%2F%2Fwww.lefigaro.fr%2Finternational%2F2008%2F04%2F21%2F01003-20080421ARTFIG00614-les-captives-etrangeresde-la-coree-du-nord.php&langpair=fr%7Cen&hl=en&ie=UTF8
|
- 福田総裁のガイドライン２
666 ：水先案名無い人[sage]：2008/04/24(木) 20:25:50 ID:joclf2iI0 - http://www.kahoku.co.jp:80/news/2008/04/2008042401000152.htm
首相補佐役に自衛官登用 自民が防衛省改革提言
自民党の防衛省改革小委員会（浜田靖一委員長）は２４日、防衛省の一連の不祥事を受けた改革の提言をまとめた。
首相の補佐役に自衛官を登用したり、統合幕僚長の権限を強化して自衛隊の運用機能を統合幕僚監部に一元化することが柱。
近く福田康夫首相に提出する。
内局（背広組）優位とされる現行の仕組みを改め、自衛隊幕僚監部（制服組）の役割を高めたのが特徴。
防衛省本省の内局と各自衛隊幕僚監部をすべて統合、再編する石破茂防衛相の構想とは一線を画した。
提言は、内局の運用企画局を廃止した上で部隊運用の機能を統幕に集約。
統幕と内局全体を背広組と制服組の混合組織に改め、統幕長は天皇が認証する役職として陸海空各幕僚長の統括役と位置付けた。
現在は内局幹部が任命される防衛参事官制度を廃止し、制服組や外部登用も可能となる防衛相補佐官の新設を求めた。
2008年04月24日木曜日
|