- ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 5尺目
272 :水先案名無い人[sage]:2006/08/15(火) 13:19:16 ID:eT0LPoUI0 - 小泉兄貴から>>263兄貴への華麗なシフトワロスwww
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- 久々にワロタのガイドライン 56スレ目だから困る
221 :水先案名無い人[sage]:2006/08/15(火) 14:38:56 ID:eT0LPoUI0 - >>220
全然危ないのは顔だけじゃないんだけど。正直、涼しい日陰へ移してミネラルと水分の補給をさせるべきだろ。
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- ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 5尺目
285 :水先案名無い人[sage]:2006/08/15(火) 19:19:30 ID:eT0LPoUI0 - 「一発やっかぁ」
パジャマを脱ぎ捨てると、寝癖でよれよれの前髪を整えた。鏡の前に立ち股を開く。 既にヒゲを濡らし、俺の顔は俺の剃毛を待つ。 身体を横にして鏡に映すと、モミアゲとつながって、ヒゲがそこにあった。 「俺の剃刀一本の髭剃りだぜ」声に出していう。 「男はやっぱ髭剃り」 やおら洗面台の脇から、ズルムケ状態のシェービングジェルを取り出す、手にジェルをたっぷり取り、逆手で顔をこね回す、 「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の剃毛中枢を更に刺激する。 「髭剃りたまんねぇ」扱きに合わせて、顎を上下させる。 「男の髭剃りにゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。 「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。 「ん〜、マンダム」「越中の髭剃り」 頃合いをみてカバーを引き抜く。俺は自分のこの格好が好きだ。 鋭い剃刀だけが手に残り、ぶらぶらの後ろ髪をバックに、前髪垂らして、腕を振り、左手で肌を引っ張り、右手でヌルヌルと剃刀を扱く。 鏡の中のの俺は、日本一の伊達男になっていた。 「ちきしょう誰かも剃ってやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、ジェルを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。 「男になってやる」「剃刀一本のほんまもんの男」 「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。 「たまんねぇよ」鼻の奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。 -くしゃみ出そう- -でももっと剃りてぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。 「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。 「男一匹 ! 」「でえっくしょいっ」 鼻の穴を押し分けて、白い塊がしゃくり出される。 真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。
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287 :水先案名無い人[sage]:2006/08/15(火) 19:36:16 ID:eT0LPoUI0 - 「もういっちょ男になってやろうじゃねぇか」
ヒゲの上から、皮膚を刺激する。爪で引っかくように、窪みの部分を剃った。 チリチリとした快感に、鏡の中のボクサーパンツ野郎が顔を歪めた。 左手は、水に浸け、顔に水を打ち付けた。そのまま泡を落とし剃り残しを確認する。 「お前の剃り具合最高だぜ」声に出す言葉で、自分を挑発する。 「パンツ一丁日本男児の髭剃りだぜ」「俺のこの男っぷり見てやってくれっ」 辛抱たまらなくなって、トニックを抜き取る。右手にオイルたっぷりで、左手にラッシュ構える。 「おうっ」鼻の下から、首の根元へ、ヌルンと扱き下ろす。 「スッ、スッ、スッ、スッ、ス-ッ」きつめにラッシュ決めたら、暫く呼吸を止める。 血圧が下がり、脳の中を<ひげそり>だけが、支配する。 「ピチッ、ヌチョッ、クチャッ」顎の辺りを通過する度、くぐもった擦過音が響いた。 先ほど来添え続けていた手を、ギュッと下方へ引っ張る。 顔の皮が引き延ばされ、鼻がテカテカに突っ張る。逆手でそれを握ると、グリグリと回転させる。 「これが俺の鼻頭攻めだぜ」強い刺激に腰が砕けそうになる。頭を前後に振ると、一層感じる。 トニックを追加し、改めてラッシュを吸い込む。 「スッ、ス-ッ、スッ、ス-ッ」一旦止めて効果を待つ。 滴る程のトニックと、やけに効くラッシュで、男入りまくり状態だ。 「髭剃り、髭剃り男の髭剃り」「パンツ男の髭剃り」 言葉が快感を呼び、刺激が男をくすぐる。 「スッ」軽く吸う。蟹股で部屋の中を歩く、 「ス-ッ」男気が溢れ、どうしようもなくなってくる。 「ス-ッ」穴が広がり脈打つ鼻を、渾身の力を込めて扱く。 「たまんねぇ、勘弁してくれ」 「スッ、ス-ッ」 「きたぜ、くるぜっ」 <そんきょ>の体制で、備えた。押し寄せるものは、もはや留まることを知らない。 「おりゃっ男一ぴ・・・どえっくしょォォン!!!!!!!!」 いつもの決め言葉で、噴出が始まる。その回数に合わせ頭を振った。 やがて潮が引き、ティッシュで鼻をかむ。 次第に呼吸が整ってくる。
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