- クリムゾンコミックスのガイドライン JKの生マンゲ〜ッ10
565 :水先案名無い人[]:2006/07/14(金) 00:06:15 ID:rJM8JocuO - なあ、さっき気付いたんだけど、デスノートネタの『月の砂』の冒頭で、ミサが「まぁいざとなったらミサには目があるし、ノートは今持ってないけど、ライトに電話して名前を書いてもらえば…」
って所なんだけど、おかしくないか? 仮にマスクで顔を覆ってない奴が襲ってきて、ミサがそいつの名前をわかってライトに電話して名前を教えても、ライトはそいつの顔がわかんないから殺せないじゃんw
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590 :水先案名無い人[]:2006/07/14(金) 16:49:54 ID:rJM8JocuO - >>565
いやだから、「ライトに電話して名前を書いてもらえば…」って言ってんじゃん
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592 :水先案名無い人[]:2006/07/14(金) 16:54:45 ID:rJM8JocuO - 81:なりすまし1 :2006/07/12(水) 23:25:07 O
待っていた彼女は、車に乗って来た俺に気づいた。彼女の前で止まり、ガラスを開けて焦ったようにこう言った。 「すみません!待ちました?」 緊張していた俺は、またすみませんを使ってしまった。しかしそんな彼女は笑いながら「私も今来たところですよo(^-^)o」 と言い、この親父に借りたボロい車の助手席に乗った。 そして俺は、彼女に出会った当初からずっと計画していた、恐ろしい計画を実行に移すことにした。 「あの、手を見せてもらえます?」 俺がそう言うと、彼女は「えっ?」と言いながら、自分の手を俺に見せてきた。 その瞬間、俺は隠し持っていた手錠を彼女の両手にかけた! 「ちょっ!何するんですか!?」 危険を察知したのか、彼女はすぐに手錠をかけられた手でドアを開けて逃げようとするが、ドアは開かない。
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593 :水先案名無い人[]:2006/07/14(金) 16:57:14 ID:rJM8JocuO - >>590
アンカーミスです! >>566だった。 自分にレスしちゃってるw
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594 :水先案名無い人[]:2006/07/14(金) 17:00:15 ID:rJM8JocuO - 82:なりすまし1 :2006/07/12(水) 23:28:44 O
「無駄ですよ。ドアはロックしてますから。」 俺がそう言うと、彼女はおびえた顔をしながら俺に言ってくる。 「離してください!何するんですか?」 「この状況で手錠をかけられて、何をされるかわからない馬鹿な女じゃないだろう?」 「そ、そんな…」 彼女の顔は、恐怖で凍りついていた。
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596 :水先案名無い人[]:2006/07/14(金) 17:03:22 ID:rJM8JocuO - 84:なりすまし1 :2006/07/12(水) 23:34:08 O
「さて、どうしてやろうか」 俺がそう言うと、彼女は逃げ場もないのに必死に逃げようとしている。 「お願いします!こんなことやめてください!」 そんな彼女の懇願は無視し、俺は彼女の胸へ手をやった。 「やっ!何するんですか!やめてください!いやぁ!」 「のこのことご丁寧にデートまで取り付けてくれて、ホントはこういうことされるのを期待してたんだろう?」
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597 :水先案名無い人[]:2006/07/14(金) 17:06:43 ID:rJM8JocuO - 86:なりすまし1 :2006/07/13(木) 00:45:19 O
「ち、違います!私はそんな…」 「そろそろ生乳を見せろよ」 そう言って俺は彼女の服を剥ぎ取り、ブラジャーを取った。 「いやあぁぁぁ!」「へへへ、いい胸してんじゃん。柔らかいし、形もいいし。味を確かめてやるよ。」 そう言って俺は彼女を乳首をチューっと吸い上げた。この世のものとは思えぬほどうまかった。 「最高だな。じゃあそろそろアソコを見せてもらおうか」 そう言って俺は彼女のスカートに手を伸ばした。 「いやぁ!もうやだ!やめて!」 「おいおい、何今さら嫌がってんだよ?ホントはもう濡れてて早くさわってほしいんだろ?」
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598 :水先案名無い人[]:2006/07/14(金) 17:09:27 ID:rJM8JocuO - 87:なりすまし1 :2006/07/13(木) 00:55:41 O
そして俺は彼女のパンツに手を入れた。 「なんだよ、もうヌルヌルじゃねえか。やっぱちゃんと感じてんだな。」 「いや、もうやめて…」 彼女のアソコはもう濡れに濡れていた。ぐちゅぐちゅで、その音が聞こえてくる度、俺の興奮度はどんどん上がっていった。 「レイプされてるのにこんなに感じてる奴は初めてだぜ、おい。やっぱおめーはただの淫乱女だったんだな」 いつのまにか、彼女の目には涙が溢れていた。 「おいおい、目から涙が溢れてんのはいいが、アソコからも汁が溢れてるぜ。」 「や、いや…どうして…こんなこと…」 彼女は泣きながらもちゃんと感じながら言ってきた。 「どうして?理由なんてねえよ。綺麗な女を犯したいって思うのは、男の本性だろ?恨むなら、お前をそんな綺麗な顔に産んでくれた親を恨むんだな」
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599 :水先案名無い人[]:2006/07/14(金) 17:12:35 ID:rJM8JocuO - 90:なりすまし1 :2006/07/13(木) 01:06:26 O
「いや!あっ…くっ…」 彼女の感じ方が激しくなってきたと同時に、抵抗も激しくなってきた。 「どうした?もうイキそうか?ったくどうしようもねえ淫乱女だな。仕方ない、イかせてやるよ。」 そう言うと俺は指使いを激しくした。ぐちゅ、ぐちゅと俺の指と彼女のアソコがこすれる。 「あ…あ…あああああぁぁぁぁぁ!!!!!」 彼女は激しくイった。この時、俺の興奮度はもうMAXだった。それと同時に、こんな美人な女を犯してるという幸福感もMAXだった。 「はあ…はあ……も、もう…やめてください…お願いします…」 「何言ってんだよ?ほらぁ、まだ始まったばかりだぜ?時間はたっぷりあるんだ。朝までしっかりかわいがってやるぜ!」 そう言って俺はズボンのチャックを下ろし、チンポを出した。 「やっ!いやっ!何を…!?」 「ほら、今度は俺が気持ち良くなる番だぜ。」 彼女の頭を両手でつかみ、俺の股間へ近づけた。 「いやあああぁぁぁぁぁ!!!!!!」 彼女の叫び声は、誰にも聞こえない。陵辱は、まだ終わらない…
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610 :水先案名無い人[]:2006/07/14(金) 20:37:12 ID:rJM8JocuO - >>608
別にレイパーは誰でもいいだろ
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