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伊東美咲 part15

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伊東美咲 part15
739 :萌える名無し画像[]:2011/07/24(日) 13:53:10.35 ID:C8zEG5cP0

東北電力役員ポストで甘い汁を吸った自民県議77人 月1会議だけで年200万円超
http://www.mynewsjapan.com/reports/1459
女川原発(宮城県女川町・石巻市)や東通原発(青森県東通村)を持つ東北電力が、
長年にわたって地元の宮城・福島・青森3県の県議会議員のべ77人を役員として迎え入れ、
月1回の役員会に出席するだけで年200万円超の報酬を支払っていたことがわかった。
3県は東北電力の株主だが、あくまで個人としての就任であり、報酬も個人に支払われていた。
県議会への報告義務もなく、原発を推進してきた自民党会派内のみでの
持ち回りポストだったことから、ただの「役得」と言ってよい。

【東北電力役員になった県議会議員の数】

青森県議=31人(監査役18人/取締役13人) 
宮城県議=25人(監査役11人/取締役14人)
福島県議=21人(監査役8人/取締役13人)

議員はすべて自民党会派で、ほとんどは議長や副議長、または議長などの経験者だった。

伊東美咲 part15
740 :萌える名無し画像[]:2011/07/24(日) 13:55:08.58 ID:C8zEG5cP0

プルサーマル 東北の候補者に聞く 自民全員が推進
2009/08/27 06:10 【河北新報】
衆院選の東北25選挙区の立候補者95人に実施したアンケート(全員が回答)で、
プルサーマル計画の是非について聞いた。
自民党の公認候補候補は全員が実施に賛成した。
民主党の公認候補は賛否が分かれた。
共産、社民両党の公認候補は全員が反対した。
http://www.47news.jp/localnews/miyagi/2009/08/post_20090827110600.html

青森県 津島雄二 江渡聡徳 大島理森 木村太郎
岩手県 鈴木俊一
宮城県 土井亨 秋葉賢也 西村明宏 伊藤信太郎 小野寺五典
秋田県 御法川信英
山形県 遠藤利明 遠藤武彦 加藤紘一
福島県 亀岡偉民 根本匠 吉野正芳
比例 坂本剛二 中野正志 佐藤剛男 玉沢徳一郎 二田孝治 渡部篤 金田勝年

以上自民党東北候補者(全員プルサーマル推進)

伊東美咲 part15
741 :萌える名無し画像[]:2011/07/24(日) 13:55:53.69 ID:C8zEG5cP0

■最大会派・森まさこの自民党福島県連が全員一致でプルサーマル推進

2009/6/22 県議会最大会派の自民党 プルサーマル反対の県議会採択の意見書を凍結すべきと申し入れる (福島民報2009/6/23 10:02)
2009/6/25  斎藤健治(自民)県議会6月25日

 「私たちは、7年前にフランスのメロックス社を視察し、MOX燃料を製造している工場も直接見てきました。
 フランスの原子力発電所では、既にプルサーマルを実施しており、安全対策をしっかりと行えば問題はありません。
 (中略)6月22日、我が党の原子力発電対策本部会議を開催し、東京電力株式会社から原子力発電所の耐震安全性
 評価結果中間報告について説明を聞くとともに、原子力発電問題について検討いたしました。その結果、
 平成14年10月に意見書を採択して以降、東京電力及び国においては安全・安心のためさまざまな取り組みにより
 信頼関係は回復し、意見書採択当時の状況と大きく変化しているものと認められることから、我が会派としては
 この意見書は凍結すべきであるとの意見で一致しており、議長に対し本県における原子力発電問題について協議
 されるよう要望いたしました。」



伊東美咲 part15
742 :萌える名無し画像[]:2011/07/24(日) 14:15:34.22 ID:C8zEG5cP0

■最大会派・森まさこの自民党福島県連がプルサーマル推進

2009/2/24 佐藤憲保(自民)県議会2月24日 プルサーマル計画について議論再開を求める

2009/3/4 吉田栄光(自民)県議会3月4日
 「本日、北海道知事が理解を示した報道があり、これら原子力所在県においても慎重に熟慮し、プルサーマル計画の安全確認と
 確保が検証されたことと思います。私は、これまで発電所と共生してきた本県にとって、地元の要望を真摯に受けとめ、
 本県も原子力政策の議論を再開する時期に来ていると考えることから、プルサーマル計画について議論を再開すべきと思う」
 
2009/10/2 太田光秋(自民)県議会10月2日 
 「我が党はこの間、原子力発電対策本部において、耐震安全性も含め、東京電力及び国の安全・安心に向けた不断の取り組みを
 検証し信頼が回復されたものと判断し、プルサーマルを実施しないよう求めた県議会意見書を凍結すべきとの結論で一致している」

2009/12/7 清水敏男(自民)県議会12月7日
 プルサーマル計画について「既に安全性が確保された技術であり、国内第1号のスタートは我が国の原子力史上
 大きな意味を持った前進であると我々は認識している」



伊東美咲 part15
743 :萌える名無し画像[]:2011/07/24(日) 14:18:43.79 ID:C8zEG5cP0

●玄海町長岸本英雄(自民) プルサーマル補助金で実弟土建屋に数十億の工事受注●

自民党唐津市支部青年部長、保利耕輔(自民)代議士の地元秘書(1990〜)
実弟が建設会社「岸本組」社長
http://www.asahi.com/national/update/0711/SEB201107110036.html
岸本組は16年間に九電から少なくとも約54億円の工事受注
同期間に、電源立地地域対策交付金や県核燃料サイクル補助金など
電源三法交付金を利用した町発注工事も約23億7千万円分受注

●プルサーマル住民投票実施を廃案にした自民党●

2007/2/2  住民投票実施案は県議会にて自民と公明が反対し否決
2007当時佐賀県議会会派(定数41) 自民34 公明1 県民ネットワーク6(民主社民系)





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