- 伊東美咲 part15
710 :福島県伊藤美咲[sage]:2011/03/26(土) 12:01:38.75 ID:bFCjFpf50 - 1号機
3/11 16:36 冷却機能停止 3/12 00:46 圧力上昇通報 *****02:00 枝野会見で「東電判断で1号機の大気開放行うこと合意済」旨明言 *****14:30 圧力開放(午後からの作業で当直作業員一名が手動で開放) *****15:36 水蒸気爆発 3号機 3/13 02:44 冷却機能停止 *****08:41 圧力開放 *****09:05 安全弁開放 3/14 11:01 水蒸気爆発 2号機 3/14 13:05 冷却機能停止 3/15 00:00 圧力開放 *****06:10 水蒸気爆発 視察は3/12 07:11〜08:04(ヘリ到着〜離陸/案内係は東京からの専門家と東電本社部長で現場作業関係なし) 「視察が圧力開放遅らせ爆発を招いた」は科学根拠なし 冷却停止状態で圧力開放すれば、どのみち放出された高温水素が酸素と化学反応→DHMO生成→水蒸気爆発 となる 視察がとっくに終った1日・2日半後に燃料電源切れから冷却停止した 2号機3号機も 圧力解放後に水蒸気爆発を起こしている 主原因は、電源喪失・非常電源喪失・冷却機能喪失である事を忘れてはならない 外部電源復旧作業は19日20日にようやくメドがたったレベル 冷却水注入も電源がなければほとんど機能しない 冷却停止した状態では圧力開放はしょせん応急措置でしかない
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711 :福島県桜庭あつこ[sage]:2011/03/26(土) 12:03:21.77 ID:bFCjFpf50 - ●政府が菅視察(12日)のために1号機の蒸気放出(圧力開放)を遅らせるよう指示したというのはデマ
枝野が東電の蒸気放出作業についてもうまもなく行われるだろうと答えてる動画 平成23年3月12日(土)午前2時-枝野内閣官房長官記者会見 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg4477.html ←これの6:13あたりから >>「総理が到着するころには大気開放の作業は終わっているのか」との質問に対し「はい」と答えてる。 >>「作業は何時ごろになるのか?」の質問に対し、「それは東京電力が判断する」と答えてる。 ●よくバカな週刊誌が書いてるような根本的誤解 ×「視察がなければ早く圧力開放(蒸気放出)できて爆発しなかった」 ×「圧力開放が早ければなんとかなった」 ○「視察してなくとも冷却機能停止状態で圧力開放した時点でどのみち爆発した」 ○「圧力開放しても外部電源・冷却機能が回復しないかぎり焼け石に水」 2号機3号機も、電源燃料切れて冷却停止(13〜14日)→圧力開放(蒸気放出)→爆発 と同じ流れになっています
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712 :福島県きよ彦[sage]:2011/03/26(土) 12:03:58.49 ID:bFCjFpf50 - 菅の視察があってもなくても1号機で爆発(12日)は起きていました
それは冷却停止状態で蒸気開放すれば、どのみち漏れでた高温水素が酸素と化学反応→DHMO生成→爆発(水素爆発) となるからです 格納容器の圧力下げる事とひきかえに格納容器外で建屋爆発させたともいえる 3号機・2号機が電源切れて冷却機能停止し1号機を同じ状態に陥ったのは 菅視察がとっくに終った一日後・二日半後(3/13,3/14) それでも冷却機能停止→圧力上昇→圧力開放→爆発 という流れは同じでした 非常電源喪失・冷却機能喪失が主原因である事を忘れてはならない 外部電源復旧作業は19日20日にようやくメドがたったレベル 冷却水注入も電源がなければほとんど機能しません 蒸気開放は、格納容器の温度圧力を下げるには補助的措置でしかありません 外部電源が復旧せず、冷却機能が停止した状態でいくら蒸気開放しても気休めでしかありません 「視察がなければ圧力開放が遅れず爆発はなかった」は嘘になります
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713 :福島県加藤茶[sage]:2011/03/26(土) 12:33:36.69 ID:bFCjFpf50 - 1〜6号機とも原発事故は自民党が40年間までの稼動延長認可した期間中である3月11日に起こりました
福島第一原発 一号機 1971/3/26運転開始 2001/3/26〜2011/3/25 まで10年間稼動延長の措置(1999/2/8申請・許可) 二号機 1974/7/18運転開始 2004/7/18〜2014/7/17 まで10年間稼動延長の措置(2001/6/14申請・許可) 三号機 1976/3/27運転開始 2006/3/27〜2017/3/26 まで10年間稼動延長の措置(2006/1/27申請・2006/3/16許可) 五号機 1978/4/18運転開始 2008/4/18〜2018/4/17 まで10年間稼動延長の措置(2007/4/16申請・2007/11/5許可) 四号機 1978/10/12運転開始 2008/10/12〜2018/10/11 まで10年間稼動延長の措置(2007/10/11申請・2008/3/24許可) 六号機 1979/10/24運転開始 2009/10/24〜2019/10/23 まで10年間稼動延長の措置(2009/1/9申請・2009/7/9許可) 運転開始から30年を過ぎた原発は、10年ごとに高経年化対策の報告書をつくり、 国に認めてもらうことが必要となっています 福島第一原発の一号機は1971年3月26日に運転開始 2001年3月26日で運転開始30年を迎えました 一号機は2001年3月26日から2011年3月25日まで10年間運転延長する措置が取られました その申請は1999年2月8日に認可されています www.meti.go.jp/committee/summary/0002400/033_s05_00.pdf
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714 :福島県相楽晴子[sage]:2011/03/26(土) 12:34:08.31 ID:bFCjFpf50 -
そもそも民主の仕分け対象は2011年4月以降の概算要求 よって 3月の地震は無関係 安全予算と称して↓ ・原発と無関係な空港駐車場・美術館・英語教師の人件費 ・天下り理事2人に年3300万円の報酬など ・平時の他県での放射能定期測定 ・地元対策費としてばらまく買収金 ・原発PR教育費 ・原発PR広告費 ・そうした無駄経費の数々を天下り財団一社で入札 などなど × 麻生、IAEAの指摘を受け原発安全対策予算を盛り込む ○ 麻生、IAEA・NRC・共産党・反原発団体指摘の欠陥インフラへの具体的対策がなんらとられてない毎年慣例の「安全対策予算」を通す http://www.bb.mof.go.jp/server/2009/dlpdf/DL200911001.pdf 麻生太郎の実績⇒反対をおしきり福島第一原発の定期安全点検13ヶ月に1回→24ヶ月に1回に減らす新制度施行 www.47news.jp/localnews/hukushima/2008/12/post_2422.html2008/12/13 09:30 【福島民友新聞】 www.jcp-fukushima-pref.jp/seisaku/2008/20080718_01.html
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715 :福島県みつまJAPAN[sage]:2011/03/26(土) 12:35:35.65 ID:bFCjFpf50 - 麻生予算は既にそのまま施行済。
民主がはじめた仕分け対象は2011年4月度以降の概算要求に対して。つまり今回の地震に関係ありません つまり麻生予算が以下の欠陥対策を本当に取っていれば、今回の事故のリスクは今よりかなりマシになっていました しかし、対策は取られていなかったのです @福島原発の非常用電源を多系統化、複数確保(共産党指摘) A非常発電機用冷却装置の電源を外部電源に頼る矛盾したシステム(共産党指摘) B福島第一原発の非常施設の施設設計(海抜のきわめて低い人工出島に非常施設 NRC警告) C津波による冷却水管破損の危険(共産党が国会で指摘) E電源車 F消防ポンプ車 G放水車、運転士 H瓦礫除去のための重機、運転士 、工事機具など I断線にそなえたケーブル・接続部品など J防御服・マスク等 その他色々 麻生の実績⇒反対をおしきり福島第一原発の定期検査の間隔を13ヶ月1回⇒24ヶ月1回に減らす www.47news.jp/localnews/hukushima/2008/12/post_2422.html2008/12/13 09:30 【福島民友新聞】 www.jcp-fukushima-pref.jp/seisaku/2008/20080718_01.html
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- 【わたしの乳で】磯山さやか80【目一杯抜いて!】
124 :萌える名無し画像[sage]:2011/03/26(土) 13:00:24.16 ID:bFCjFpf50 - 1号機
3/11 16:36 冷却機能停止 3/12 00:46 圧力上昇通報 *****02:00 枝野会見で「東電判断で1号機の大気開放行うこと合意済」旨明言 *****14:30 圧力開放(午後からの作業で当直作業員一名が手動で開放) *****15:36 水蒸気爆発 3号機 3/13 02:44 冷却機能停止 *****08:41 圧力開放 *****09:05 安全弁開放 3/14 11:01 水蒸気爆発 2号機 3/14 13:05 冷却機能停止 3/15 00:00 圧力開放 *****06:10 水蒸気爆発 視察は3/12 07:11〜08:04(ヘリ到着〜離陸/案内係は東京からの専門家と東電本社部長で現場作業関係なし) 「視察が圧力開放遅らせ爆発を招いた」は科学根拠なし 冷却停止状態で圧力開放すれば、どのみち放出された高温水素が酸素と化学反応→DHMO生成→水蒸気爆発 となる 視察がとっくに終った1日・2日半後に燃料電源切れから冷却停止した 2号機3号機も 圧力解放後に水蒸気爆発を起こしている 主原因は、電源喪失・非常電源喪失・冷却機能喪失である事を忘れてはならない 外部電源復旧作業は19日20日にようやくメドがたったレベル 冷却水注入も電源がなければほとんど機能しない 冷却停止した状態では圧力開放はしょせん応急措置でしかない
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125 :萌える名無し画像[sage]:2011/03/26(土) 13:01:12.97 ID:bFCjFpf50 - 政府が菅視察(12日)のために1号機の蒸気放出(圧力開放)を遅らせるよう指示したというのはデマ
枝野が東電の蒸気放出作業についてもうまもなく行われるだろうと答えてる動画 平成23年3月12日(土)午前2時-枝野内閣官房長官記者会見 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg4477.html ←これの6:13あたりから >>「総理が到着するころには大気開放の作業は終わっているのか」との質問に対し「はい」と答えてる。 >>「作業は何時ごろになるのか?」の質問に対し、「それは東京電力が判断する」と答えてる。 ●よくバカな週刊誌が書いてるような根本的誤解 ×「視察がなければ早く圧力開放(蒸気放出)できて爆発しなかった」 ×「圧力開放(蒸気放出)が早ければなんとかなった」 ○「視察してなくとも圧力開放(蒸気放出)した時点で爆発した」 ○「圧力開放(蒸気放出)しても外部電源・冷却機能が回復しないかぎり焼け石に水」 2号機3号機も、電源切れて冷却停止(13〜14日)→圧力開放(蒸気放出)→爆発 と同じ流れになっています
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- 【わたしの乳で】磯山さやか80【目一杯抜いて!】
126 :萌える名無し画像[sage]:2011/03/26(土) 13:01:37.68 ID:bFCjFpf50 - 菅の視察があってもなくても1号機で爆発(12日)は起きていました
それは蒸気開放すれば、どのみち漏れでた高温水素が酸素と化学反応→DHMO生成→爆発(水素爆発) となるからです 格納容器の圧力下げる事とひきかえに格納容器外で建屋爆発させたともいえる 3号機・2号機が電源切れて冷却機能停止し1号機を同じ状態に陥ったのは 菅視察の一日後・二日半後(3/13,3/14) それでも冷却機能停止→圧力上昇→圧力開放→爆発 という流れは同じでした 非常電源喪失・冷却機能喪失が主原因である事を忘れてはならない 外部電源復旧作業は19日20日にようやくメドがたったレベル 冷却水注入も電源がなければほとんど機能しません 蒸気開放は、格納容器の温度圧力を下げるには補助的措置でしかありません 外部電源が復旧せず、冷却機能が停止した状態でいくら蒸気開放しても気休めでしかありません 「視察がなければ圧力開放が遅れず爆発はなかった」は嘘になります
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134 :萌える名無し画像[sage]:2011/03/26(土) 21:29:02.91 ID:bFCjFpf50 - 1号機
3/11 16:36 冷却機能停止 3/12 00:46 圧力上昇通報 *****02:00 枝野会見で「東電判断で1号機の大気開放行うこと合意済」旨明言 *****14:30 圧力開放(午後からの作業で当直作業員一名が手動で開放) *****15:36 水素爆発 3号機 3/13 02:44 冷却機能停止 *****08:41 圧力開放 *****09:05 安全弁開放 3/14 11:01 水素爆発 2号機 3/14 13:05 冷却機能停止 3/15 00:00 圧力開放 *****06:10 水素爆発 視察は3/12 07:11〜08:04(ヘリ到着〜離陸/案内係は東京からの専門家と東電本社部長で現場作業関係なし) 「視察が圧力開放遅らせ爆発を招いた」は科学根拠なし 冷却停止状態で圧力開放すれば、どのみち放出された高温水素が酸素と化学反応→DHMO生成→水素爆発 となる 視察がとっくに終った1日・2日半後に燃料電源切れから冷却停止した 2号機3号機も 圧力解放後に水素爆発を起こしている 主原因は、電源喪失・非常電源喪失・冷却機能喪失である事を忘れてはならない 外部電源復旧作業は19日20日にようやくメドがたったレベル 冷却水注入も電源がなければほとんど機能しない 冷却停止した状態では圧力開放はしょせん応急措置でしかない
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- 伊東美咲 part15
716 :福島県梅沢富美雄[sage]:2011/03/26(土) 21:30:00.23 ID:bFCjFpf50 - 1号機
3/11 16:36 冷却機能停止 3/12 00:46 圧力上昇通報 *****02:00 枝野会見で「東電判断で1号機の大気開放行うこと合意済」旨明言 *****14:30 圧力開放(午後からの作業で当直作業員一名が手動で開放) *****15:36 水素爆発 3号機 3/13 02:44 冷却機能停止 *****08:41 圧力開放 *****09:05 安全弁開放 3/14 11:01 水素爆発 2号機 3/14 13:05 冷却機能停止 3/15 00:00 圧力開放 *****06:10 水素爆発 視察は3/12 07:11〜08:04(ヘリ到着〜離陸/案内係は東京からの専門家と東電本社部長で現場作業関係なし) 「視察が圧力開放遅らせ爆発を招いた」は科学根拠なし 冷却停止状態で圧力開放すれば、どのみち放出された高温水素が酸素と化学反応→DHMO生成→水素爆発 となる 視察がとっくに終った1日・2日半後に燃料電源切れから冷却停止した 2号機3号機も 圧力解放後に水素爆発を起こしている 主原因は、電源喪失・非常電源喪失・冷却機能喪失である事を忘れてはならない 外部電源復旧作業は19日20日にようやくメドがたったレベル 冷却水注入も電源がなければほとんど機能しない 冷却停止した状態では圧力開放はしょせん応急措置でしかない
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