- 【大阪維新】日本維新の会405【大阪都実現へ】
159 :無党派さん[sage]:2020/01/24(金) 14:33:00.61 ID:xEhmkMyY - >>1
過疎地の公務員縁故採用問題 赤点まみれの高卒を縁故採用、血税を私物化する壱岐島 島外の血税で成り立っているともいえる長崎県の離島壱岐島(税収ワーストトップ10入り) 離島政治というなの時代遅れのパワハラ政治の噂が絶えない。 特定の建設会社との癒着も疑われる。市長による入札操作の疑い。 血税の無駄遣いを見逃してはいけない。日本国民の血税が流れ込んでいるのです。 この問題について白川は市議会一般質問で「指名を外したのは私の指示で、全責任は私にある」 と述べたが、2018年(平成30年)6月7日、長崎地検は不起訴処分(7月1日付け)にしたと発表した 地検は「起訴に至るまでの証拠が不十分」を理由 平成28年4月の市長選で、相手陣営を応援したとして入札指名外しの措置を受 けた市内業者が、同年12月に長崎地方検察庁に白川博一市長を告訴した事案は、 本紙の調べで7日に「不起訴」が確定したことがわかった。処分は1日付。地検に よれば「起訴するに足る証拠がなかった」としている。 平成28年4月の市長選では白川市長と他2候補者の三つ巴の選挙戦が繰り広げ られた。結果は白川市長が他候補者を下し3選目を果たした。しかし選挙戦後の 約半月後に告示された市道建設工事4件の入札が突然中止になり、同年5月に中 原副市長が委員長を務める入札指名審査委員会で、対立候補を支援していた市内 の業者に対して指名外しをした。 このことから同年7月にこの業者は建設業の廃業届を県と市に提出し、事実上 の廃業となった。その後、同年12月に長崎地検に対して白川市長と中原副市長を 公務員職権乱用の疑いで刑事告訴していた。 今回の不起訴について、現在(12日時点)までに白川市長と中原副市長からの 公式コメントはない。 今回の不起訴を受けて、告訴した業者の元社長は「今回の判断は残念でならな い。しかし指名外しは民主主義の根幹に関わる問題。今後の事は弁護士らと相談 して進めている」と話した。 https://mainichi.jp/articles/20170223/ddl/k42/040/278000c http://ikishinpou.com/news/%e5%85%a5%e6%9c%ad%e6%8c%87%e5%90%8d%e5%a4%96%e3%81%97%e3%81%a7%e7%99%bd%e5%b7%9d%e5%b8%82%e9%95%b7%e3%82%89%e4%b8%8d%e8%b5%b7%e8%a8%b4%e3%81%ab/ 壱岐市役所所在地 所在地:〒811-5192 長崎県壱岐市郷ノ浦町本村触562番地 電話番号:0920-48-1111(代表)
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