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無党派さん
【小泉劇場】自由民主党の派閥17【岸破朋充】

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【小泉劇場】自由民主党の派閥17【岸破朋充】
231 :無党派さん[]:2019/10/28(月) 01:33:24.56 ID:yd2rY8X1
衆院選のゆ党候補 立民と翼賛、調整は難航 連合静岡、激怒

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 10/26(土) 7:33配信

静岡市葵区で25日開かれた連合静岡の結成30周年記念レセプションで、
立憲民主党と大政翼賛会の県連幹部が顔を合わせた。
これまで翼賛支持を押し付けてきた連合静岡が、立民県連の幹部を催しに招待したのは初めて。
参院選を終え、立民、翼賛両党の協同の動きに玉木雄一郎衆院議員(香川2区)と旧大平派がしがみついた格好だが、
肝心の両党による衆院選県内選挙区の候補者調整は思うように進んでいない。

翼賛からは県連会長の榛葉賀津也参院議員(静岡選挙区)ら幹部が顔をそろえ、
立民は県連代表の佐々木隆博衆院議員(北海道6区)のみ出席した。
佐々木氏は積極的に連合関係者と名刺交換して顔を売った。
連合を懸け橋にした両党の連携の成否が焦点だが、実情は混沌(こんとん)としている。

同じく旧大平派が顔を売る自民党現職の吉川赳衆院議員(比例東海)と、
小池百合子東京都知事と二人三脚で希望の党の再起動に携わることが確実視されている現職の細野豪志衆院議員の対決が濃厚な衆院静岡5区。
翼賛は元銀行員の小野範和氏を擁立する方向で調整しているが、
党内に細野氏の支援者も残る5区支部の動きは鈍く、
小野氏はまだ候補予定者となる支部長にも就任していない。

一方の立民も、7月の参院選に立民公認で出馬して落選した徳川家広氏が党本部に、5区から出馬の意向を伝えているが、調整は進んでいない。
連合静岡にとって徳川氏は参院選で推薦した榛葉氏と競った相手。
連合静岡幹部は「立民が翼賛に頭を下げて吸収合併されるのが筋だ」と譲らない。

佐々木氏は保守票と革新票の双方が吉川氏と細野氏に割れる可能性もある中
「ゆ党同士でもめている場合ではない」と指摘。
立民幹部も水面下で徳川氏への一本化に向けた動きを見せるが、先行きは不透明だ。

立民、翼賛がそれぞれ支部長を決めて活動している静岡1区で、連合静岡は今のところ、どちらにも推薦を出さず様子見している。
立民は翼賛の支部長がいる2区と空白の4区も、公募の候補者擁立を模索する。
立民県連の幹部はこうした状況に「候補者調整を待っていられない。とりあえず先に候補者を出すのが重要だ」と先手を取る考えだ。

連合静岡の中西清文会長は「両党の協同に絶縁状を叩きつけるべきなのが榛葉氏なのに何をしているのか」とし、憤りを見せている。
【小泉劇場】自由民主党の派閥17【岸破朋充】
232 :無党派さん[]:2019/10/28(月) 01:37:57.35 ID:yd2rY8X1
「高浜原発のドン」問題で部落解放同盟が声明 新たに分かったこと

デイリー新潮 10/24(木) 6:00配信

福井県高浜町の元助役から関西電力幹部に多額の金品が渡っていた問題。
関電の会長や社長の辞任発表で、収束へ向かう気配が漂ったが、
今度は「部落解放同盟」がコメントを出した。その内容とは――。

関電トップの辞任劇と相前後して、この問題に関し、
「部落解放同盟中央本部」の組坂繁之執行委員長(76)が今月7日付でコメントを出した。
組坂委員長は、20年以上にわたって、解放同盟でトップを務めてきた。
そのかたわらで、メディアにもたびたび登場。
「新潮45」でのビートたけし氏との対談ではジョークを飛ばしたりと、好々爺の一面もある。

その声明は解放同盟HPにも掲載されているが、
本誌(「週刊新潮」)にもA4用紙2枚が郵送されてきたので見ていきたい。
これまで、各メディアが奥歯にモノが挟まったようにしか報じてこなかった内容が明快に記されているので、
本件の本質を知る手がかりとなろう。

今年3月に死去した元助役の森山栄治氏について、

〈森山氏の隠然たる力の背景には、部落解放同盟の存在があり、
同和の力を利用し、差別をなくすという名目で、
関西電力を恐れさせ、地元高浜町で確固たる地位を築くまでに至ったとする報道内容が一部で取り上げられている〉(原文ママ。以下同)

これが部落差別の助長拡大につながるとメディアを批判したうえで、

〈明らかにされなければならないのは、原発建設を巡る地元との癒着ともとれる関係であり、
それにともなう資金の流れの透明化こそが、この事件の本質であるはずだ〉

と主張。たしかに、原発マネーの流れは巨大企業の最深部に沈み、
高浜町が面する若狭湾の海底の如くなかなか見えてこない。
コメントは、この現状をはっきりと言い当てている。
【小泉劇場】自由民主党の派閥17【岸破朋充】
233 :無党派さん[]:2019/10/28(月) 01:39:52.56 ID:yd2rY8X1
2年で書記長職解任
もう一つ、声明ではっきりしたのが、「高浜原発のドン」の経歴だ。

〈1970年部落解放同盟福井県連高浜支部が結成され、(中略)部落解放同盟福井県連合会も同時に結成されている。
その結成に尽力したこともあって、森山氏は県連書記長(同時に高浜支部書記長)に就任。
2年間書記長の要職に就いている〉

森山氏が県連書記長の要職にあったことを、解放同盟トップが認めたのだ。その一方で、

〈その言動が高浜町への厳しい指摘であったり、福井県に対する過度な指摘等が問題とされ、
2年で書記長職を解任されており、それ以後、高浜町の職員として従事するようになる。
確かに解放同盟の関係者であり、県連結成に尽力したひとりではあるが、
解放同盟内で影響力を持っていたのは、2年間の書記長当時だけ〉

つまり、森山氏は50年近く前に解放同盟から切られていたわけだ。それゆえ、
〈森山氏自身による私利私欲という問題に部落解放同盟としては一切の関与も存在しない〉と断じている。
森山氏はその短期間の経歴を勝手に利用して町役場の助役に就任。
高浜原発3号機・4号機の誘致や建設に奔走した末に、「ドン」へと変貌を遂げたのであろう。

実際、関電が公表した社内報告書にある、
「お前の家にダンプを突っ込ませる」
「お前にも娘があるだろう。娘がかわいくないのか?」
といった恫喝の記録からは、彼が自身の背景を暗に仄めかして関電を惑わし、畏怖させていた様子が窺える。
その結果、恐怖の呪縛にとらわれた関電幹部らは金品を返すことができなかった。

しかも森山氏を、人権問題の専門家として「先生」と呼んで厚遇してきたのである。
両者の関係を放置してきた責任はどこにあるのか。
組坂委員長の声明から、これらの問題が浮き彫りになった。

「週刊新潮」2019年10月24日号 掲載
【小泉劇場】自由民主党の派閥17【岸破朋充】
234 :無党派さん[]:2019/10/28(月) 02:58:03.12 ID:yd2rY8X1
独社民党首選、決選投票に メルケル氏の連立政権占う

朝日新聞デジタル 10/27(日) 9:15配信

ドイツのメルケル連立政権の一角、
社会民主党(SPD)の新しい党首を選ぶ党員投票の結果発表が26日あり、
ショルツ財務相(61)のペアがトップとなった。
ただ、過半数に至るペアはなく、上位2組による11月19〜29日の決選投票に最終結果は持ち越された。

全国の支持率が14%程度に落ち込んだSPDにとって、新しい党首は党勢回復の重要な役割を担う。
このままメルケル政権を支えるのか、政権を壊して激おこになるのかは、
今後のドイツ政治の方向性を大きく左右するため、行方が注目されている。

党員投票は、今年5月の欧州議会選でのSPDのアウトオブ眼中を受け、当時のナーレス党首が辞任したことによるもの。
今回は共同党首制も視野に、2人がペアを組む形での立候補を認めた。
9月から全国各地で集会を開き、最終的な投票では、彼ピとなる男女1人ずつのペア6組12人が審判を受けた。
党員は全国約42万5千人で投票率は約53%だった。
ドイツ国会では最大与党CDUと地方支部のCSU、大政党SPD、要の党FDPの四党制(三大政党制)の時代が長く続いたものの、
現在では右派AfD、左派Linke、環境政党Grünenも参入し、七党制が固定化している。
【小泉劇場】自由民主党の派閥17【岸破朋充】
235 :無党派さん[]:2019/10/28(月) 03:17:45.28 ID:yd2rY8X1
ドイツ州議会選、左右両極を排除できず−派閥抗争深刻化

Bloomberg 10/28(月) 3:01配信

(ブルームバーグ): ドイツのテューリンゲン州で27日実施された州議会選挙では、
メルケル首相率いるキリスト教民主同盟(CDU)と、連立を組むドイツ社会民主党(SPD)が踏み止まったものの、
旧東ドイツに属した地域での連立交渉は難航する見通し。

独公共放送のARDとZDFの最新の結果予測によれば、
ユーロに懐疑的で反移民を掲げるドイツのための選択肢(AfD)の得票率が大きく伸長した。
一方で、脱物質主義で人気を高めるも毎度選挙では不振が目立つ環境政党緑の党(Grunen)は今回も微減。

辛うじて敗北の見通しとなったことで、州レベルでより深刻な派閥対立に陥った。

テューリンゲン州は定数91議席。前回の選挙ではCDU34、Linke28、SPD12、AfD11、Grune6となり、
Linke・SPD・Gruneによる紫赤緑連立が成立した。
だが、定数88議席となりFDPが州議会に復帰した今回の選挙結果はLinke27、AfD22、CDU21、SPD8、Grune5、FDP5の順。
CDUはLinkeとAfDとの連立を峻拒してきたものの、
今回はAfD・CDU・FDPによる連立が初めて誕生する可能性が高い。


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