- 【山本太郎】れいわ新選組60【消費税廃止で政権交代】 無印
854 :無党派さん[sage]:2019/10/16(水) 15:24:51.44 ID:Lie+21oE - ××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。 祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。 男達は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、すぐに酔っ払って、ぶっ潰れる。 俺はいつもそれが狙いだ。 潰れている男の、できるだけイケメンな奴を10数人ほど、 こっそりさらって家に持ち帰る。 そして、深夜、俺たちの祭が始まる。 俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた男達をばら撒き、 ウォーッと叫びながら、男達の海の中を転げ回る。 泥酔している男達は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。 前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 男達の中に顔を埋める。臭ぇ。
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855 :無党派さん[sage]:2019/10/16(水) 15:27:01.11 ID:Lie+21oE - 汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。 嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。 その男には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。 そいつこそは祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、 ガチムチ野郎そのものであり、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、 思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、 マラをいっそう激しく扱く。 他の男達は、ハーレムの女のように頭や身体に巻き付かけ、 ガチムチ野郎のチ●ポを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。 そろそろ限界だ。
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856 :無党派さん[sage]:2019/10/16(水) 15:29:05.23 ID:Lie+21oE - 俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎のケツの穴に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。 本当にガチムチ野郎を犯してるから、ムチャクチャ気持ち良い。 ガチムチ野郎は、俺の雄汁でベトベトに汚される。 ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ! 俺たちの祭が済んだあと、他の男達とまとめて、手錠とさるぐつわをして檻にしまい込む。 また来年、祭で男達を手に入れるまで、性奴隷に使う。 家にはそんな男どもが何人も仕舞ってあるんだぜ。 全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
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857 :無党派さん[sage]:2019/10/16(水) 15:33:43.06 ID:Lie+21oE - 事故で鎖骨骨折、両手が使えない。
入院していても完全看護状態。当然のことながら溜まってきた。 もう限界。体を清浄に来た看護師に思い切って頼んでみた 「あの・・・溜まってるんです。何とかならないでしょうか」 看護師は顔を赤らめながらも黙って頷くと、カーテンを閉めドアに鍵をかけた 俺のパジャマを膝まで脱がすとゆっくりさすり始める。 俺のチ●コはたちまち鎌首をもたげた。看護師は手馴れた風にチ●コをしごくと口に含んだ。 リズミカルな看護師の口の動きに俺は数週間ぶりに精液を放出。 「すみません、こんなことさせちゃって・・・」 看護師は笑顔で振り返った。 「大丈夫ッス、これが俺たちの仕事ッスから
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858 :無党派さん[sage]:2019/10/16(水) 15:36:07.76 ID:Lie+21oE - ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。 向こうは全裸。 まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。 オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
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859 :無党派さん[sage]:2019/10/16(水) 15:38:09.07 ID:Lie+21oE - プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」 セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 チ●コをしごく 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」 実話です。 きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
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