- 【山本太郎】れいわ新選組37 【竹中平蔵ろくでもない!】 無印
13 :無党派さん[sage]:2019/08/06(火) 00:06:18.06 ID:ycZRG87r - 今解散してもれいわが10議席で維新レベル(2017年の衆院選は11議席)の議席を取るのか
れいわの大躍進を恐れた安倍はれいわが候補者を100人集める前に解散してくるかもな 「11月解散総選挙」参院選の結果をもとにシミュレーション http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190805-00000002-pseven-soci 安倍首相が改憲議論を進めることを全面に押し立てて解散・総選挙に踏み切る── 官邸内ではそんな「11月解散」「12月総選挙」のシナリオが練られている。 参院選の得票をベースに、立憲民主、国民民主、共産、れいわ新選組の野党が バラバラに候補を立てて選挙に突入した場合の各党の小選挙区と比例代表の合計獲得議席を本誌が独自にシミュレーションした。 結果は、勢いのあるれいわ新選組が一挙に10議席確保の可能性がある一方で、野党第一党の立憲民主は53議席前後にとどまり、 離党者が相次ぐ野党第2党の国民民主はさらに減らして22議席前後、共産党は微増の13議席、 野田佳彦元総理ら選挙に強い議員が多い社会保障国民会議も5議席確保がやっとで、野党勢力はほぼ壊滅状態に陥る可能性が高い。 野党では唯一、統一地方選と参院選で地元・大阪での圧倒的支持を見せつけた日本維新の会が近畿ブロックを中心に16議席前後に議席を伸ばしそうだ。 対して、野党の共食いで“漁夫の利”を得るのが自民党だ。 単独で衆院の3分の2を超える316議席前後を獲得する可能性が高い。一方、公明党も長期低落傾向に歯止めがかからない。 参院の比例票は前回(2016年参院選)の757万票から今回は653万票へと100万票以上減らしており、集票力の低下は著しい。 それでも総崩れの野党に比べると固い支持基盤に支えられて議席数はやや減の27議席に踏みとどまる。 選挙情勢分析に定評がある政治ジャーナリストの野上忠興氏が指摘する。 「仮に年内総選挙になった場合、野党が国会で自民党に対抗できる勢力を得るには選挙協力が絶対条件です。 自民党は参院選で勝ったと言っているが、比例代表の得票率は約35%でした。有権者の3分の1の支持にとどまっている。 この水準は過去5回の国政選挙でほとんど変わっていない。少ない得票で最大の議席を得てきたわけです。 だから野党が協力して全小選挙区で自民vs野党の一騎打ちに持ち込むことができれば、 自民党は30議席以上減らして公明党や維新を合わせても憲法改正に必要な3分の2を割り込む可能性は十分あります 前回総選挙の分析でも、野党が候補者を一本化していれば自民党が負けていた選挙区が60以上あった 逆に、野党が候補を乱立してバラバラなら勝負にならず、みすみす自民党に大勝を許すことになる」 安倍官邸が国民民主に秋波を送って野党分断を狙うのは、 自民党が「最少の得票で最大の議席」を得るための選挙戦略でもあるのだ。
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14 :無党派さん[sage]:2019/08/06(火) 00:06:43.60 ID:ycZRG87r - 【悲報】枝野が民民と統一会派を組まないという主張を180度変えて民民や野田と統一会派を組み、民進党再結成へ!
枝野は今までの立憲の2年間は野党を分断しただけの無駄な時間でしかなく、間違いだったっていうことを認めたということだな しかし、ゴミ溜めのミンスが再結集したところで国民は冷めた目で見るだけだろ。衆院選はれいわとかの第3極が伸びそうだな 津村啓介@Tsumura_Keisuke 立憲の枝野代表が衆議院での立憲、国民、社保、社民の統一会派結成を提案、両院総会で了承されたとのこと。 この後、党首会談へ。大きな動きが始まります。 政治アナリスト政局ウォッチNOW情勢分析情報調査室@Chijisen 速報 立憲の両院議員総会で、国民との統一会派方針、了承NOW 枝野代表は参院選の結果にかなり落ち込んでいた模様NOW 参院選後の選挙総括でも、立憲内部でも落下傘候補らの批判がかなり出ていました 次期衆院選にむ両党の連携はどうなるか?まずは、党首会談をやり、枝野代表が会見を近日やる予定。
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15 :無党派さん[sage]:2019/08/06(火) 00:07:02.42 ID:ycZRG87r - 枝野豚が野田豚と組んで増税路線になるのなら、れいわは容赦なく好きな選挙区に100人候補者を立てて潰すだろうな
そうなったら立民は滅びるしかないな 山本太郎「野党共闘のマスト(絶対条件)は最低でも消費税5%への減税だ。 ここが担保されない場合は一緒にやれない。人々が求めるのは「生活が楽になりたい」ということだ。 それに野党が気付かなきゃいけない。何度選挙をやっても政権を奪取できないのは、経済政策の弱さが負けを生んできたからだ」 山本太郎氏「壊れた国に歯止め」「生活を楽に、が野党共闘の旗印」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00000041-mai-pol れいわ新選組の山本太郎代表(元参院議員)が毎日新聞のインタビューに応じた。 次期衆院選で独自候補100人の擁立を目指し、野党共闘を主導する姿勢を示した。 ――れいわを作った理由は。 ◆私の任期だったこの6年の間にもこの国は大きく壊されてきた。歯止めを作り出さなきゃいけない。 野党の中に徹底的にやる人たちを作ると、その熱が伝わり、皆が足並みをそろえたくなる。 野党共闘を全く違う角度から強化するつもりで旗揚げした。 ――参院選で自身は落選したが、舩後靖彦、木村英子両氏が当選した。 ◆大躍進と言っていいのではないか。4月の旗揚げから数カ月で4億円の寄付をいただいた。 (重度障害者の)2人が当選した段階で参院が動き出し、ハード面のバリアフリーは進んでいる。当事者が国会の中に入る大きな意味だ。 ――自身の今後の活動は。 ◆党代表として全国を回り、人とつながる活動をする。 「立候補したい」「(れいわに)興味を持っている」という人にも出会えると思う。(次期)衆院選で100人擁立するつもりで動く。 ――100人擁立を目指す理由は。 ◆政権を取りにいきたい。100人でも足りないが、野党共闘の余地を残さないと駄目だ。 (定数465の)半分以上立てると言ったら「お前らだけでやるのか」という話になる。 ――野党共闘の条件は。 ◆一足飛びに政権を取ることは難しい。足並みをそろえられる部分をそろえることが重要だ。 マスト(絶対条件)は最低でも消費税5%(への減税)だ。 ここが担保されない場合は一緒にやれない。人々が求めるのは「生活が楽になりたい」ということだ。 それに野党が気付かなきゃいけない。何度選挙をやっても政権を奪取できないのは、経済政策の弱さが負けを生んできたからだ。 ――来年の東京都知事選に独自候補を擁立する考えは。 ◆独自候補を立てたい思いはあるが、(候補者が)乱立すれば組織票で固めている方々を勝たすことになるので柔軟に対応したい。 立憲・枝野代表 国民民主党に会派合流提案 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190805-00421947-fnn-pol 立憲民主党としては、次期衆院選に向けて、野党再結集に一歩踏み出した形だが、路線転換だとの批判も出るとみられる。 立民、他党会派に合流要請 国民・社保は回答保留 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00000085-kyodonews-pol 立憲民主党の枝野幸男代表は5日、国民民主党の玉木雄一郎代表や衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の 野田佳彦代表と相次いで会談し、立民の衆院会派に合流するよう要請した。 玉木、野田両氏は回答を保留した。持ち帰って幹部で協議している 関係者によると、立民は社民党にも会派参加を非公式に打診したが、社民は難色を示した 立民は5日に両院議員総会を開催。国民、社保、社民に衆院会派に加わるよう呼び掛ける方針を決めた。
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19 :無党派さん[sage]:2019/08/06(火) 00:49:37.70 ID:ycZRG87r - 政党ですらなかったのに選挙で立民に痛い目を見せて危機感を抱かせ、立民が民民に泣きつくところまで追いやったれいわのすごさ
ブレないとかさんざん言ってたのにブレまくった枝野は赤っ恥だな 立民幹部「れいわはこれからも伸びるだろう。次の衆院選は比例で600万票以上を取るかもしれない。 主要野党はれいわ抜きでは戦えない」 国民幹部「れいわの選挙戦術は広報も含め上手だった。すぐに連携できるかどうかは分からないが、無視はできない存在だ」 参院選惨敗前の枝野「永田町の数合わせにはくみしない!」 参院選惨敗後の枝野「フェーズが変わった!数の上でも、より強力な野党第一会派をつくりたい!」 れいわ、N国支持率1%台、国民に肉薄 産経・FNN合同世論調査 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00000561-san-pol 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、 7月の参院選で初めて議席を獲得した「れいわ新選組」の支持率が1・6%、 「NHKから国民を守る党」が1・3%となり、野党第二党の国民民主党の2・0%に肉薄した。訴えが明確な政党が共感されているようだ。 「やっとスタートラインに立てた。しかし、選挙前に比べて少しだけマスコミに取り上げられるようになっただけだ。 これまで通りの“草の根”運動を続けていくしかない」 れいわの山本太郎代表は産経新聞の取材にこう答え、表情を引き締めた。 視線はすでに“次”を見据えており、「いつ衆院を解散されても対応できる状況にしていきたい」と語った。 対照的に立憲民主党は8・7%で、7月の前回調査の9・5%から後退し、共産党も3・4%(同3・0%)と伸び悩んだ。 主要野党にとって新興勢力は政権批判票を奪われかねず、無視できない存在となっている。 立民幹部は「れいわはこれからも伸びるだろう。次の衆院選は比例で600万票以上を取るかもしれない。 主要野党はれいわ抜きでは戦えない」と述べ、選挙協力の必要性を訴えた。 国民幹部も「れいわの選挙戦術は広報も含め上手だった。反原発や反消費税の主張は急進的すぎるので、 すぐに連携できるかどうかは分からないが、無視はできない存在だ」と述べた。 立民・枝野代表が他党に会派合流要請「必要な局面」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-08050896-nksports-soci 立憲民主党の枝野幸男代表は5日、国民民主党の玉木雄一郎代表や衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の野田佳彦代表と国会内で会談し、 立民の衆院会派への合流を要請した。通常国会での安倍政権の「不条理な国会運営」を挙げ、 政権交代には「数の力を背景にした与党に対抗しうる強力な構えが必要」と認識。今月中旬までの回答を求めている。 枝野氏は会見で、玉木、野田両氏は「ありがたい」などと述べ、持ち帰ったと説明。 社民党にも要請したが難色を示され、共産党には「総合的な判断」から、呼びかけなかったという。 「参院選前からさまざまな模索や検討を行ってきた。それぞれの力を出せば、1+1は4にも5にもなる」と述べたが、 先月の参院選で、れいわ新選組などが躍進し、既存野党は伸び悩んだ。次期衆院選への危機感が背景にあるとみられる。 枝野氏は従来、野党共闘に消極的だったが「基本姿勢は変わっていないが、こうした戦いが必要な局面に入った」と訴えた。 立憲、国民民主に衆院会派入り提案=旧民進、再結集の見通し https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080500686&g=pol 立憲民主党の枝野幸男代表は5日午後、国民民主党の玉木雄一郎代表と国会内で会談し、 立憲の衆院会派入りを提案した。玉木氏は「ありがたい提案だ。ただ、衆参両院での統一会派が必要だ」との考えを伝えた。 国民民主側は近く回答する方針だ。 立憲は衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」代表の野田佳彦前首相、社民党の又市征治党首にも会派入りを提案。 野田氏は「歓迎したい」と前向きの姿勢を示し、旧民進党勢力が会派として再結集する見通しとなった。一方、又市氏は参加を見送る考えを伝えた 枝野氏は記者団に「衆院でともに戦ってもらいたい。数の上でも、より強力な野党第一会派をつくりたい」と語った 従来は「永田町の数合わせにはくみしない」と述べていたが、5日は「フェーズが変わった」と説明した。 方針転換の背景には、先の参院選の結果に党内で不満がくすぶっていることや、国民民主の参院側に日本維新の会との統一会派結成の動きが出ていることがあるとみられる。
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- 【山本太郎】れいわ新選組37 【竹中平蔵ろくでもない!】 無印
43 :無党派さん[]:2019/08/06(火) 04:23:39.08 ID:ycZRG87r - 元衆議院議員・宮崎謙介「山本太郎さんの選挙手法は今に合っている。障がい者や若者の貧困など、今まで光が当たってこなかった人たち。
つまり“既存政党が放置”してきたところにフォーカスしたことが、期待され、注目された要因なのではないか」 江川達也「野党が本来やるべきことを山本さんがやっている。野党が形骸化していることが問題だ」 江川達也「労働組合の上に乗っかったりして腐敗し始めている野党の代わりに、 どことも癒着がない生の声でしゃべるというところに惹かれているのだろう。 今後も既成野党の票がどんどん流れていくだろう。本音の政治を展開しなければ、野党は大変なことになる」 元日経新聞記者・鈴木涼美「れいわ躍進に象徴される“山本太郎現象”について刺さったというのは、れいわ新選組の候補者名簿を見ても、 今までマイノリティや弱者と呼ばれた人たちをまるで大喜利のようにいろいろ揃えた。 そこに共感を得た人が私が思っていたよりも多かったのは、『中流・平等』でも良しとしてきた日本人。 とくに若者の中に『もしかしたら、私も社会的弱者では?』という意識が芽生えてきたことにあるのでは」 元日経新聞記者・鈴木涼美「自覚なき弱者が多いという印象を抱いていたが、 このままだと今のような水準の生活ができなくなると思った人たちに対して、 彼の『生きていていいんだ』という言葉が刺さったのだろう」 「もしかして、私も社会的弱者?」 “れいわ躍進”が暗示する「中流・平等思想」の崩壊と「自覚なき弱者」の目覚め https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00010021-abema-soci 東大大学院卒で元日経新聞記者の作家である鈴木涼美氏が、先の参議院選挙における“れいわ躍進”について持論を展開。 その要因に「中流・平等思想の崩壊と自覚なき弱者の目覚め」を挙げた。 4日にAbemaTVで放送された『Abema的ニュースショー』において、 参議院選挙で旋風を巻き起こした「れいわ新選組」の山本太郎氏について議論が繰り広げられた。 元衆議院議員の宮崎謙介氏が「山本太郎さんの選挙手法は今に合っている。 障がい者や若者の貧困など、今まで光が当たってこなかった人たち。 つまり“既存政党が放置”してきたところにフォーカスしたことが、期待され、注目された要因なのではないか」と分析した。 「野党が本来やるべきことを山本さんがやっている。野党が形骸化していることが問題だ」と話した漫画家の江川達也氏は 「労働組合の上に乗っかったりして腐敗し始めている野党の代わりに、 どことも癒着がない生の声でしゃべるというところに惹かれているのだろう。 今後も既成野党の票がどんどん流れていくだろう。本音の政治を展開しなければ、野党は大変なことになる」と野党に警鐘を鳴らした。 江川氏に次いで発言した鈴木氏は「ネット時代のポピュリズムについて山本さんを批判する人もいるが、女性ファッション誌とコラボしたり、 YouTubeを使ったりしている自民党もポピュリズム的だ。 叩いている対象が中韓なのか、米や資本家なのかの違い程度。特別批判される理由は無い」と切り出すと、 れいわ躍進に象徴される“山本太郎現象”について「刺さったというのは、(れいわ新選組の)候補者名簿を見ても、 今までマイノリティや弱者と呼ばれた人たちをまるで大喜利のようにいろいろ揃えた。 そこに共感を得た人が私が思っていたよりも多かったのは、『中流・平等』でも良しとしてきた日本人。 とくに若者の中に『もしかしたら、私も社会的弱者では?』という意識が芽生えてきたことにあるのでは」と独自の主張を繰り広げた。 さらに「自覚なき弱者が多いという印象を抱いていたが、 このままだと今のような水準の生活ができなくなると思った人たちに対して、 彼の『生きていていいんだ』という言葉が刺さったのだろう」と補足した
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- 【NHKを】NHKから国民を守る党 26【ぶっ壊す!】
700 :無党派さん[]:2019/08/06(火) 04:26:31.34 ID:ycZRG87r - 元衆議院議員・宮崎謙介「山本太郎さんの選挙手法は今に合っている。障がい者や若者の貧困など、今まで光が当たってこなかった人たち。
つまり“既存政党が放置”してきたところにフォーカスしたことが、期待され、注目された要因なのではないか」 江川達也「野党が本来やるべきことを山本さんがやっている。野党が形骸化していることが問題だ」 江川達也「労働組合の上に乗っかったりして腐敗し始めている野党の代わりに、 どことも癒着がない生の声でしゃべるというところに惹かれているのだろう。 今後も既成野党の票がどんどん流れていくだろう。本音の政治を展開しなければ、野党は大変なことになる」 元日経新聞記者・鈴木涼美「れいわ躍進に象徴される“山本太郎現象”について刺さったというのは、れいわ新選組の候補者名簿を見ても、 今までマイノリティや弱者と呼ばれた人たちをまるで大喜利のようにいろいろ揃えた。 そこに共感を得た人が私が思っていたよりも多かったのは、『中流・平等』でも良しとしてきた日本人。 とくに若者の中に『もしかしたら、私も社会的弱者では?』という意識が芽生えてきたことにあるのでは」 元日経新聞記者・鈴木涼美「自覚なき弱者が多いという印象を抱いていたが、 このままだと今のような水準の生活ができなくなると思った人たちに対して、 彼の『生きていていいんだ』という言葉が刺さったのだろう」 「もしかして、私も社会的弱者?」 “れいわ躍進”が暗示する「中流・平等思想」の崩壊と「自覚なき弱者」の目覚め https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00010021-abema-soci 東大大学院卒で元日経新聞記者の作家である鈴木涼美氏が、先の参議院選挙における“れいわ躍進”について持論を展開。 その要因に「中流・平等思想の崩壊と自覚なき弱者の目覚め」を挙げた。 4日にAbemaTVで放送された『Abema的ニュースショー』において、 参議院選挙で旋風を巻き起こした「れいわ新選組」の山本太郎氏について議論が繰り広げられた。 元衆議院議員の宮崎謙介氏が「山本太郎さんの選挙手法は今に合っている。 障がい者や若者の貧困など、今まで光が当たってこなかった人たち。 つまり“既存政党が放置”してきたところにフォーカスしたことが、期待され、注目された要因なのではないか」と分析した。 「野党が本来やるべきことを山本さんがやっている。野党が形骸化していることが問題だ」と話した漫画家の江川達也氏は 「労働組合の上に乗っかったりして腐敗し始めている野党の代わりに、 どことも癒着がない生の声でしゃべるというところに惹かれているのだろう。 今後も既成野党の票がどんどん流れていくだろう。本音の政治を展開しなければ、野党は大変なことになる」と野党に警鐘を鳴らした。 江川氏に次いで発言した鈴木氏は「ネット時代のポピュリズムについて山本さんを批判する人もいるが、女性ファッション誌とコラボしたり、 YouTubeを使ったりしている自民党もポピュリズム的だ。 叩いている対象が中韓なのか、米や資本家なのかの違い程度。特別批判される理由は無い」と切り出すと、 れいわ躍進に象徴される“山本太郎現象”について「刺さったというのは、(れいわ新選組の)候補者名簿を見ても、 今までマイノリティや弱者と呼ばれた人たちをまるで大喜利のようにいろいろ揃えた。 そこに共感を得た人が私が思っていたよりも多かったのは、『中流・平等』でも良しとしてきた日本人 とくに若者の中に『もしかしたら、私も社会的弱者では?』という意識が芽生えてきたことにあるのでは」と独自の主張を繰り広げた。 さらに「自覚なき弱者が多いという印象を抱いていたが、 このままだと今のような水準の生活ができなくなると思った人たちに対して、 彼の『生きていていいんだ』という言葉が刺さったのだろう」と補足した。
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- 世論調査総合スレッド450
308 :無党派さん[sage]:2019/08/06(火) 04:28:33.93 ID:ycZRG87r - 元衆議院議員・宮崎謙介「山本太郎さんの選挙手法は今に合っている。障がい者や若者の貧困など、今まで光が当たってこなかった人たち。
つまり“既存政党が放置”してきたところにフォーカスしたことが、期待され、注目された要因なのではないか」 江川達也「野党が本来やるべきことを山本さんがやっている。野党が形骸化していることが問題だ」 江川達也「労働組合の上に乗っかったりして腐敗し始めている野党の代わりに、 どことも癒着がない生の声でしゃべるというところに惹かれているのだろう。 今後も既成野党の票がどんどん流れていくだろう。本音の政治を展開しなければ、野党は大変なことになる」 元日経新聞記者・鈴木涼美「れいわ躍進に象徴される“山本太郎現象”について刺さったというのは、れいわ新選組の候補者名簿を見ても、 今までマイノリティや弱者と呼ばれた人たちをまるで大喜利のようにいろいろ揃えた。 そこに共感を得た人が私が思っていたよりも多かったのは、『中流・平等』でも良しとしてきた日本人。 とくに若者の中に『もしかしたら、私も社会的弱者では?』という意識が芽生えてきたことにあるのでは」 元日経新聞記者・鈴木涼美「自覚なき弱者が多いという印象を抱いていたが、 このままだと今のような水準の生活ができなくなると思った人たちに対して、 彼の『生きていていいんだ』という言葉が刺さったのだろう」 「もしかして、私も社会的弱者?」 “れいわ躍進”が暗示する「中流・平等思想」の崩壊と「自覚なき弱者」の目覚め https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00010021-abema-soci 東大大学院卒で元日経新聞記者の作家である鈴木涼美氏が、先の参議院選挙における“れいわ躍進”について持論を展開。 その要因に「中流・平等思想の崩壊と自覚なき弱者の目覚め」を挙げた。 4日にAbemaTVで放送された『Abema的ニュースショー』において、 参議院選挙で旋風を巻き起こした「れいわ新選組」の山本太郎氏について議論が繰り広げられた。 元衆議院議員の宮崎謙介氏が「山本太郎さんの選挙手法は今に合っている。 障がい者や若者の貧困など、今まで光が当たってこなかった人たち。 つまり“既存政党が放置”してきたところにフォーカスしたことが、期待され、注目された要因なのではないか」と分析した。 「野党が本来やるべきことを山本さんがやっている。野党が形骸化していることが問題だ」と話した漫画家の江川達也氏は 「労働組合の上に乗っかったりして腐敗し始めている野党の代わりに、 どことも癒着がない生の声でしゃべるというところに惹かれているのだろう。 今後も既成野党の票がどんどん流れていくだろう。本音の政治を展開しなければ、野党は大変なことになる」と野党に警鐘を鳴らした。 江川氏に次いで発言した鈴木氏は「ネット時代のポピュリズムについて山本さんを批判する人もいるが、女性ファッション誌とコラボしたり、 YouTubeを使ったりしている自民党もポピュリズム的だ。 叩いている対象が中韓なのか、米や資本家なのかの違い程度。特別批判される理由は無い」と切り出すと、 れいわ躍進に象徴される“山本太郎現象”について「刺さったというのは、(れいわ新選組の)候補者名簿を見ても、 今までマイノリティや弱者と呼ばれた人たちをまるで大喜利のようにいろいろ揃えた。 そこに共感を得た人が私が思っていたよりも多かったのは、『中流・平等』でも良しとしてきた日本人 とくに若者の中に『もしかしたら、私も社会的弱者では?』という意識が芽生えてきたことにあるのでは」と独自の主張を繰り広げた さらに「自覚なき弱者が多いという印象を抱いていたが、 このままだと今のような水準の生活ができなくなると思った人たちに対して、 彼の『生きていていいんだ』という言葉が刺さったのだろう」と補足した。
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- 【NHKをぶっ壊す!】NHKから国民を守る党 総合 20議席目【N国党】
387 :無党派さん[]:2019/08/06(火) 04:29:04.93 ID:ycZRG87r - 元衆議院議員・宮崎謙介「山本太郎さんの選挙手法は今に合っている。障がい者や若者の貧困など、今まで光が当たってこなかった人たち。
つまり“既存政党が放置”してきたところにフォーカスしたことが、期待され、注目された要因なのではないか」 江川達也「野党が本来やるべきことを山本さんがやっている。野党が形骸化していることが問題だ」 江川達也「労働組合の上に乗っかったりして腐敗し始めている野党の代わりに、 どことも癒着がない生の声でしゃべるというところに惹かれているのだろう。 今後も既成野党の票がどんどん流れていくだろう。本音の政治を展開しなければ、野党は大変なことになる」 元日経新聞記者・鈴木涼美「れいわ躍進に象徴される“山本太郎現象”について刺さったというのは、れいわ新選組の候補者名簿を見ても、 今までマイノリティや弱者と呼ばれた人たちをまるで大喜利のようにいろいろ揃えた。 そこに共感を得た人が私が思っていたよりも多かったのは、『中流・平等』でも良しとしてきた日本人。 とくに若者の中に『もしかしたら、私も社会的弱者では?』という意識が芽生えてきたことにあるのでは」 元日経新聞記者・鈴木涼美「自覚なき弱者が多いという印象を抱いていたが、 このままだと今のような水準の生活ができなくなると思った人たちに対して、 彼の『生きていていいんだ』という言葉が刺さったのだろう」 「もしかして、私も社会的弱者?」 “れいわ躍進”が暗示する「中流・平等思想」の崩壊と「自覚なき弱者」の目覚め https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00010021-abema-soci 東大大学院卒で元日経新聞記者の作家である鈴木涼美氏が、先の参議院選挙における“れいわ躍進”について持論を展開。 その要因に「中流・平等思想の崩壊と自覚なき弱者の目覚め」を挙げた。 4日にAbemaTVで放送された『Abema的ニュースショー』において、 参議院選挙で旋風を巻き起こした「れいわ新選組」の山本太郎氏について議論が繰り広げられた。 元衆議院議員の宮崎謙介氏が「山本太郎さんの選挙手法は今に合っている。 障がい者や若者の貧困など、今まで光が当たってこなかった人たち。 つまり“既存政党が放置”してきたところにフォーカスしたことが、期待され、注目された要因なのではないか」と分析した。 「野党が本来やるべきことを山本さんがやっている。野党が形骸化していることが問題だ」と話した漫画家の江川達也氏は 「労働組合の上に乗っかったりして腐敗し始めている野党の代わりに、 どことも癒着がない生の声でしゃべるというところに惹かれているのだろう。 今後も既成野党の票がどんどん流れていくだろう。本音の政治を展開しなければ、野党は大変なことになる」と野党に警鐘を鳴らした。 江川氏に次いで発言した鈴木氏は「ネット時代のポピュリズムについて山本さんを批判する人もいるが、女性ファッション誌とコラボしたり、 YouTubeを使ったりしている自民党もポピュリズム的だ。 叩いている対象が中韓なのか、米や資本家なのかの違い程度。特別批判される理由は無い」と切り出すと、 れいわ躍進に象徴される“山本太郎現象”について「刺さったというのは、(れいわ新選組の)候補者名簿を見ても、 今までマイノリティや弱者と呼ばれた人たちをまるで大喜利のようにいろいろ揃えた。 そこに共感を得た人が私が思っていたよりも多かったのは、『中流・平等』でも良しとしてきた日本人 とくに若者の中に『もしかしたら、私も社会的弱者では?』という意識が芽生えてきたことにあるのでは」と独自の主張を繰り広げた。 さらに「自覚なき弱者が多いという印象を抱いていたが、 このままだと今のような水準の生活ができなくなると思った人たちに対して、 彼の『生きていていいんだ』という言葉が刺さったのだろう」と補足した
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- 【大阪都】日本維新の会229【日本版CSU】
67 :無党派さん[]:2019/08/06(火) 04:31:38.76 ID:ycZRG87r - 元衆議院議員・宮崎謙介「山本太郎さんの選挙手法は今に合っている。障がい者や若者の貧困など、今まで光が当たってこなかった人たち。
つまり“既存政党が放置”してきたところにフォーカスしたことが、期待され、注目された要因なのではないか」 江川達也「野党が本来やるべきことを山本さんがやっている。野党が形骸化していることが問題だ」 江川達也「労働組合の上に乗っかったりして腐敗し始めている野党の代わりに、 どことも癒着がない生の声でしゃべるというところに惹かれているのだろう。 今後も既成野党の票がどんどん流れていくだろう。本音の政治を展開しなければ、野党は大変なことになる」 元日経新聞記者・鈴木涼美「れいわ躍進に象徴される“山本太郎現象”について刺さったというのは、れいわ新選組の候補者名簿を見ても、 今までマイノリティや弱者と呼ばれた人たちをまるで大喜利のようにいろいろ揃えた。 そこに共感を得た人が私が思っていたよりも多かったのは、『中流・平等』でも良しとしてきた日本人。 とくに若者の中に『もしかしたら、私も社会的弱者では?』という意識が芽生えてきたことにあるのでは」 元日経新聞記者・鈴木涼美「自覚なき弱者が多いという印象を抱いていたが、 このままだと今のような水準の生活ができなくなると思った人たちに対して、 彼の『生きていていいんだ』という言葉が刺さったのだろう」 「もしかして、私も社会的弱者?」 “れいわ躍進”が暗示する「中流・平等思想」の崩壊と「自覚なき弱者」の目覚め https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00010021-abema-soci 東大大学院卒で元日経新聞記者の作家である鈴木涼美氏が、先の参議院選挙における“れいわ躍進”について持論を展開。 その要因に「中流・平等思想の崩壊と自覚なき弱者の目覚め」を挙げた。 4日にAbemaTVで放送された『Abema的ニュースショー』において、 参議院選挙で旋風を巻き起こした「れいわ新選組」の山本太郎氏について議論が繰り広げられた。 元衆議院議員の宮崎謙介氏が「山本太郎さんの選挙手法は今に合っている。 障がい者や若者の貧困など、今まで光が当たってこなかった人たち。 つまり“既存政党が放置”してきたところにフォーカスしたことが、期待され、注目された要因なのではないか」と分析した。 「野党が本来やるべきことを山本さんがやっている。野党が形骸化していることが問題だ」と話した漫画家の江川達也氏は 「労働組合の上に乗っかったりして腐敗し始めている野党の代わりに、 どことも癒着がない生の声でしゃべるというところに惹かれているのだろう。 今後も既成野党の票がどんどん流れていくだろう。本音の政治を展開しなければ、野党は大変なことになる」と野党に警鐘を鳴らした。 江川氏に次いで発言した鈴木氏は「ネット時代のポピュリズムについて山本さんを批判する人もいるが、女性ファッション誌とコラボしたり、 YouTubeを使ったりしている自民党もポピュリズム的だ。 叩いている対象が中韓なのか、米や資本家なのかの違い程度。特別批判される理由は無い」と切り出すと、 れいわ躍進に象徴される“山本太郎現象”について「刺さったというのは、(れいわ新選組の)候補者名簿を見ても、 今までマイノリティや弱者と呼ばれた人たちをまるで大喜利のようにいろいろ揃えた。 そこに共感を得た人が私が思っていたよりも多かったのは、『中流・平等』でも良しとしてきた日本人 とくに若者の中に『もしかしたら、私も社会的弱者では?』という意識が芽生えてきたことにあるのでは」と独自の主張を繰り広げた さらに「自覚なき弱者が多いという印象を抱いていたが、 このままだと今のような水準の生活ができなくなると思った人たちに対して、 彼の『生きていていいんだ』という言葉が刺さったのだろう」と補足した。
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68 :無党派さん[]:2019/08/06(火) 04:31:41.61 ID:ycZRG87r - 元衆議院議員・宮崎謙介「山本太郎さんの選挙手法は今に合っている。障がい者や若者の貧困など、今まで光が当たってこなかった人たち。
つまり“既存政党が放置”してきたところにフォーカスしたことが、期待され、注目された要因なのではないか」 江川達也「野党が本来やるべきことを山本さんがやっている。野党が形骸化していることが問題だ」 江川達也「労働組合の上に乗っかったりして腐敗し始めている野党の代わりに、 どことも癒着がない生の声でしゃべるというところに惹かれているのだろう。 今後も既成野党の票がどんどん流れていくだろう。本音の政治を展開しなければ、野党は大変なことになる」 元日経新聞記者・鈴木涼美「れいわ躍進に象徴される“山本太郎現象”について刺さったというのは、れいわ新選組の候補者名簿を見ても、 今までマイノリティや弱者と呼ばれた人たちをまるで大喜利のようにいろいろ揃えた。 そこに共感を得た人が私が思っていたよりも多かったのは、『中流・平等』でも良しとしてきた日本人。 とくに若者の中に『もしかしたら、私も社会的弱者では?』という意識が芽生えてきたことにあるのでは」 元日経新聞記者・鈴木涼美「自覚なき弱者が多いという印象を抱いていたが、 このままだと今のような水準の生活ができなくなると思った人たちに対して、 彼の『生きていていいんだ』という言葉が刺さったのだろう」 「もしかして、私も社会的弱者?」 “れいわ躍進”が暗示する「中流・平等思想」の崩壊と「自覚なき弱者」の目覚め https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00010021-abema-soci 東大大学院卒で元日経新聞記者の作家である鈴木涼美氏が、先の参議院選挙における“れいわ躍進”について持論を展開。 その要因に「中流・平等思想の崩壊と自覚なき弱者の目覚め」を挙げた。 4日にAbemaTVで放送された『Abema的ニュースショー』において、 参議院選挙で旋風を巻き起こした「れいわ新選組」の山本太郎氏について議論が繰り広げられた。 元衆議院議員の宮崎謙介氏が「山本太郎さんの選挙手法は今に合っている。 障がい者や若者の貧困など、今まで光が当たってこなかった人たち。 つまり“既存政党が放置”してきたところにフォーカスしたことが、期待され、注目された要因なのではないか」と分析した。 「野党が本来やるべきことを山本さんがやっている。野党が形骸化していることが問題だ」と話した漫画家の江川達也氏は 「労働組合の上に乗っかったりして腐敗し始めている野党の代わりに、 どことも癒着がない生の声でしゃべるというところに惹かれているのだろう。 今後も既成野党の票がどんどん流れていくだろう。本音の政治を展開しなければ、野党は大変なことになる」と野党に警鐘を鳴らした。 江川氏に次いで発言した鈴木氏は「ネット時代のポピュリズムについて山本さんを批判する人もいるが、女性ファッション誌とコラボしたり、 YouTubeを使ったりしている自民党もポピュリズム的だ。 叩いている対象が中韓なのか、米や資本家なのかの違い程度。特別批判される理由は無い」と切り出すと、 れいわ躍進に象徴される“山本太郎現象”について「刺さったというのは、(れいわ新選組の)候補者名簿を見ても、 今までマイノリティや弱者と呼ばれた人たちをまるで大喜利のようにいろいろ揃えた。 そこに共感を得た人が私が思っていたよりも多かったのは、『中流・平等』でも良しとしてきた日本人 とくに若者の中に『もしかしたら、私も社会的弱者では?』という意識が芽生えてきたことにあるのでは」と独自の主張を繰り広げた さらに「自覚なき弱者が多いという印象を抱いていたが、 このままだと今のような水準の生活ができなくなると思った人たちに対して、 彼の『生きていていいんだ』という言葉が刺さったのだろう」と補足した。
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