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無党派さん (スップ Sdff-Wurj [49.97.96.149])
立憲民主党内の総合政局スレッド218

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立憲民主党内の総合政局スレッド218
497 :無党派さん (スップ Sdff-Wurj [49.97.96.149])[sage]:2019/01/12(土) 05:43:37.17 ID:ta60MPdjd
知事、期日変更の混乱回避 県民投票全県実施困難 与党、市民の反発危惧
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-860321.html

米軍普天間基地の移設に伴う沖縄県名護市辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票で玉城デニー知事は、県が市に代わって投開票事務を行うのに必要な条例の改正はせず、
事務の実施に同意する市町村だけでも予定通りの投開票日で実施することを決めた。

「全市町村実施」と「2月24日投開票」の達成を掲げてきた玉城知事だが、既に2月24日投票で印刷物の発注を始めた自治体もあるなど、
日付の変更により見込まれる混乱を避けるという観点から2月24日を変えない対応方針を県政与党とすり合わせた。
しかし全市町村実施を事実上断念することに市民の間には反発がくすぶっている。

 11日午後4時、報道陣が集まる県庁1階の会見場に玉城知事が姿を現したのは、呼び掛けがあった開始時刻を1時間近く過ぎてからだ。
発表文などの作成で事務方の文案に知事と副知事から何度も修正のやり取りが生じたといい、発言にかなり神経質になっていることをうかがわせた。

 会見した玉城知事は、現状でも5市は投票を実施すべきであるという法律の解釈を改めて展開し「全県実施を断念した経緯はない」との立場を強調した。

 県民投票条例の制定を直接請求した「辺野古」県民投票の会の元山仁士郎代表らは7日に県庁で謝花喜一郎副知事と面談し、
2月24日の実施にこだわらず「全市町村実施」の実現を優先するよう求めていた。
10日には県民投票の不参加を表明した沖縄市の桑江朝千夫市長と面談し、選択肢の見直しがあれば再考を「検討できる」との言葉を引き出していた。

 桑江市長との面談後、元山代表は「全市町村で同じ日に実施するというのが一番の優先すべき点だ。
万が一残り5市が拒否し続ければ、政治的な妥協点を探らないといけない」と述べ、選択肢の見直しを含めた条例改正の協議も選択肢の一つと言及し、
事態打開に向けた県や県議会の動きに期待感を示した。

 だが玉城知事は会見で「条例を改正することによって混乱が生じるということもある。本当にさまざまな課題があり、改正は難しい」との判断を示した。
「さまざまな課題」について記者に問われても具体的な例示はなかった。

 玉城知事は会見に先立ち、県政与党の社民・社大・結、共産、会派おきなわの3会派の代表者を県庁に集めた。
照屋大河県議(社・社・結)は「条例を改正しても、なお実施できるかどうか不安定な要素があるということは県から説明を受けた」と会談結果を記者団に語った。

 条例改正の「不安定な要素」については「条件をのんでも(全県実施が)担保されない」(新垣光栄県議)と指摘。
県が市に代わって事務を行う条例改正を行っても、市内に在住する投票資格者を確定するために必要な「有権者名簿」は市町村が管理しており、
名簿の提供を市に拒まれると結局は事務を代行できないことなどを想定しているとみられる。

 別の与党県議は「期日を延ばして事態が変わることが見込めればいいが、市長や自民は『反対のための反対』であり選択肢の変更だろうと妥協してくることはない。
2月24日実施で進め、投票実施できない市での有権者の手当てを考える議論を急ぐべきだ」と県政与党の立場を訴える。

 ただ、知事との会談に参加した県議の一人は「投票の権利を否定する首長への怒りのはずが、条例改正に後ろ向きだという与党批判に向かうのはまずい」と、
県民投票を推進する個人や団体の連携に亀裂が生じないか懸念を隠さなかった。 
(与那嶺松一郎)
立憲民主党内の総合政局スレッド218
502 :無党派さん (スップ Sdff-Wurj [49.97.96.149])[sage]:2019/01/12(土) 07:21:22.17 ID:ta60MPdjd
デニーは説得を断念したわけではないと言っていたが、新聞には事実上の断念と大きな見出しで書かれていたな
せっかく全自治体参加に精力的に動いていた県民投票の会もデニーにハシゴを外された格好だな
立憲民主党内の総合政局スレッド218
513 :無党派さん (スップ Sdff-Wurj [49.97.96.149])[sage]:2019/01/12(土) 09:13:14.53 ID:ta60MPdjd
珍しく沖縄メディアがデニーへの批判文


社説[県民投票「予定通り」]局面打開へ全力挙げよ
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/371063

 辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票を巡って、県が窮地に追い込まれている。

 これまでに宜野湾、宮古島、沖縄、石垣の4市長が、県民投票を実施しない方針を明言した。うるま市も、議会が予算案を否決したのを受け、態度を保留したままである。

 4市に対しては、知事や副知事、市民団体などが再三、実施を要請しているが、翻意の可能性は低い。

 玉城デニー知事と県議会与党は11日、急きょ対応を協議し、予定通り2月24日に条例に従って実施することを確認した。

 極めて重大な判断だ。きちんと議論した上での、手続きを踏んだ結論なのだろうか。

 すでに不参加を表明した4市とうるま市の有権者数はあわせて36万3千人にのぼり、県全体の31・7%を占める。

 4〜5市の不参加のまま県民投票を実施すれば、県民投票としての意味が薄れる。投票の結果、過半数が埋め立てに反対だったにしても、全国的には一部の「不参加」だけが強調されるだろう。

 県民投票に賛成する県民の中からは、ここに来て条例の改正による実施時期の延期などさまざまな声が浮上し始めている。だが、玉城知事は条例の改正について「さまざまな課題があり難しい」と否定した。

 このまま推移すれば県民のやる気が失せていくおそれがある。

 県民投票の成功は一にも二にも、下から大きなうねりをつくり出すことができるかどうかにかかっている。

    ■    ■

 分裂状態のまま投票を実施した場合、「こんな状態で投票しても意味がない」と棄権する人が増え、投票率が5割を割ることも考えられる。最悪の事態だ。

 そうなった場合、県議会野党から知事の責任を問う声が浮上するだろう。

 4月21日には衆院沖縄3区の補欠選挙、夏には参院選が控えている。

 辺野古での土砂投入が進む一方で、二つの選挙が県民投票と複雑に絡み合っているため、条例改正による実施時期の延長も選択肢の見直しも、容易でないのは確かだ。

 県議会で与野党がもう一度、腹を割って話し合い、その中から一致点を見いだすことはできないものか。

 「県民投票は対立と分断を深める」という指摘があるが、知事が「結果に従う」ことを明言し、結果にかかわらず普天間飛行場の危険性除去に全力を尽くすことを約束すれば、県民投票はプラスに作用する。

    ■    ■

 県は「県民投票条例の施行によって県及び市町村は県民投票に関する事務を執行する義務がある」として、不参加を表明した自治体に対し「是正の要求」を行うことも検討している。

 ここで思い起こしたいのは、県民投票実現のため署名集めに奔走した若い人たちの熱意である。彼ら彼女たちは思い通りにいかない現状を深く憂慮しているはずだ。

 県や県議会は、その思いに向き合い、あらゆる手を尽くして現状打開に努めてもらいたい。
立憲民主党内の総合政局スレッド218
533 :無党派さん (スップ Sdff-Wurj [49.97.96.149])[sage]:2019/01/12(土) 12:23:54.71 ID:ta60MPdjd
20代で「一生独身」と決めてる男性も…「結婚はリスク」と思う理由
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190112-00109840-bizspa-life

「必ずしも結婚する必要はない」と答える人の割合が、過去最高の68%に――NHKが1月7日に発表した「第10回・日本人の意識」で衝撃の事実が分かりました(全国の16歳以上に調査、有効回答2751人)。

 最近では、20代の若者でも「結婚したくない」などの声を挙げる人が多いようで、堀江貴文さんが「結婚は障害でしかない」と発言したことも話題になりました。

 都内の中堅出版社に勤める太田信一郎さん(仮名・26歳)は、すでに「絶対に結婚しない」と決めているそう。彼はこの年でなぜ独り身宣言をするのか。話を聞いてみました。

人と一緒に生活したくない

「仕事から疲れて帰ってきて、家に人がいるんですよね。それも毎日。絶対に嫌です」

 開口一番こう語る太田さん。家に他人がいることが嫌だ。これでは結婚以前に、誰かと同居するハードルさえ高そうです。

「人と話すのが苦でとかではなく、自分のプライベート空間をしっかりと保ちたいというのが、結婚をしたくない一番の理由です。
僕の給料では部屋数の多いマンションを買うことや借りることは不可能ですからね。あと自由もなくなる。
我慢しなければならないことも今よりだいぶ増えるだろうし」

 契約社員である太田さんは金銭面でも結婚に壁を感じているそうです。かなり現実的でドライな意見ですが、一生独身ともなると孤独なはず。それについては何も思わないのでしょうか。

「確かに、40代とかになっても1人で牛丼とか食べてたら虚しいでしょうし、それは嫌です。だからこそ、いま一生懸命仕事をして、そこそこいい暮らしができるくらいの稼ぎを得ることを目標にしています。
でもたとえ孤独だとしても、それを埋めるために結婚をするという形を取るのは抵抗がありますね。だから多分、どんな状況でも独身だと思いますよ」

子どもはリスク? 今どきの若者の意見

 また太田さんは、「子どもは最大のリスクだと思う」と答えます。

「僕は育てられた経験しかないので偉そうなことは言えませんが、子どもってリスクだと思うんです。もし子どもが線路に石を置いたら? とか、学校に入り他の生徒を怪我させたら謝らなきゃいけない、とかを考えるだけで嫌になります。
いざ自分の子ができたら可愛がるのだとは思いますが、リスクを背負ってまで必要なのかと聞かれると『それは違う』と思っちゃうんです」

 言いたいことも分かるような気がしますが、たとえば「親に孫の顔を見せたい」などという願望を持つことはないものなのでしょうか。

「僕は兄弟がいて、既に結婚し子どもがいます。親はもう、孫の顔を見ているんです。なのでそういう願望は一切ないですね。
『親不孝』とか言われそうですが、別に親に孫の顔を見せるために生きているわけではないので、気にしません」
立憲民主党内の総合政局スレッド218
534 :無党派さん (スップ Sdff-Wurj [49.97.96.149])[sage]:2019/01/12(土) 12:25:49.57 ID:ta60MPdjd
少子化問題の本質は、今の若者の軟弱な精力的な問題
立憲民主党内の総合政局スレッド218
535 :無党派さん (スップ Sdff-Wurj [49.97.96.149])[sage]:2019/01/12(土) 12:31:51.17 ID:ta60MPdjd
〈解説〉県民投票 県、与党の意向尊重 問われる説明責任
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-860437.html


沖縄メディアが、一斉にデニーと県政与党への批判を始めたわ


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