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無党派さん
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世論調査総合スレッド434
412 :無党派さん[sage]:2019/01/12(土) 00:06:24.43 ID:ey2dkGsq
北海道知事選徳川家出馬決定の模様

【北海道知事選】徳川19代 家広氏が浮上 自民が擁立目指す動き、本人も強い関心
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547204675/
世論調査総合スレッド434
413 :無党派さん[sage]:2019/01/12(土) 00:07:11.36 ID:ey2dkGsq
>>412訂正

決定じゃなかった
有力の模様
世論調査総合スレッド434
414 :無党派さん[sage]:2019/01/12(土) 00:16:55.60 ID:ey2dkGsq
もしかして与党が弱い旧奥羽越列藩同盟の地域対策かな
特に岩手、宮城、山形、新潟、福島

これらの地域は元々反薩長の気質があるから
徳川の当代を担いでとりこもうとしてる感じなのかな
世論調査総合スレッド434
416 :無党派さん[sage]:2019/01/12(土) 00:35:22.18 ID:ey2dkGsq
県民投票来月実施する模様


辺野古 県民投票は予定どおり来月24日 全市町村実施困難に
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190111/k10011775461000.html

アメリカ軍普天間基地の移設計画に伴う名護市辺野古沖の埋め立てへの賛否を問う県民投票について、沖縄県の玉城知事は、実施しない意向を示すなどしている自治体が態度を変えなくても、予定どおり来月24日に行う考えを示しました。
実施しない意向の自治体は判断を変えないものと見られ、すべての自治体で行うのは極めて困難な情勢です。

来月行われる予定の県民投票をめぐっては、沖縄市、宜野湾市、宮古島市が実施しない意向を示しているほか、うるま市と石垣市では議会で予算案が否決されています。

こうした中、玉城知事は11日、県議会の与党会派の代表者と会談し、実施しない意向を示すなどしている5つの市が態度を変えなくても、予定どおり来月24日に県民投票を行うことを確認しました。

また、5つの市の参加を促すために実施をめぐる条例を改正することは難しいという結論でまとまりました。
このあと、玉城知事は県庁で記者団に対し「県や市町村が投票事務を実施しない場合は条例や地方自治法に違反すると考えており、違法な状態を回避するため地方自治法に基づく『是正の要求』も検討していく」と述べ、
県民投票を実施しない意向の自治体に対し、より強い姿勢で実施を求めていく考えを示しました。

ただ、県民投票を実施しない意向を示している自治体は判断を変えないものと見られ、すべての自治体で行うのは極めて困難な情勢です。
世論調査総合スレッド434
420 :無党派さん[sage]:2019/01/12(土) 14:29:25.60 ID:ey2dkGsq
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/371063
2019年1月12日 08:37

 辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票を巡って、県が窮地に追い込まれている。

 これまでに宜野湾、宮古島、沖縄、石垣の4市長が、県民投票を実施しない方針を明言した。
うるま市も、議会が予算案を否決したのを受け、態度を保留したままである。

 4市に対しては、知事や副知事、市民団体などが再三、実施を要請しているが、翻意の可能性は低い。

 玉城デニー知事と県議会与党は11日、急きょ対応を協議し、予定通り2月24日に条例に従って実施することを確認した。

 極めて重大な判断だ。きちんと議論した上での、手続きを踏んだ結論なのだろうか。

 すでに不参加を表明した4市とうるま市の有権者数はあわせて36万3千人にのぼり、県全体の31・7%を占める。

 4〜5市の不参加のまま県民投票を実施すれば、県民投票としての意味が薄れる。
投票の結果、過半数が埋め立てに反対だったにしても、全国的には一部の「不参加」だけが強調されるだろう。

 県民投票に賛成する県民の中からは、ここに来て条例の改正による実施時期の延期などさまざまな声が浮上し始めている。
だが、玉城知事は条例の改正について「さまざまな課題があり難しい」と否定した。

 このまま推移すれば県民のやる気が失せていくおそれがある。

 県民投票の成功は一にも二にも、下から大きなうねりをつくり出すことができるかどうかにかかっている。


 分裂状態のまま投票を実施した場合、「こんな状態で投票しても意味がない」と棄権する人が増え、
投票率が5割を割ることも考えられる。最悪の事態だ。

 そうなった場合、県議会野党から知事の責任を問う声が浮上するだろう。

 4月21日には衆院沖縄3区の補欠選挙、夏には参院選が控えている。

 辺野古での土砂投入が進む一方で、二つの選挙が県民投票と複雑に絡み合っているため、
条例改正による実施時期の延長も選択肢の見直しも、容易でないのは確かだ。

 県議会で与野党がもう一度、腹を割って話し合い、その中から一致点を見いだすことはできないものか。
世論調査総合スレッド434
421 :無党派さん[sage]:2019/01/12(土) 14:34:16.00 ID:ey2dkGsq
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-860321.html
2019年1月12日 05:00

知事、期日変更の混乱回避 県民投票全県実施困難 与党、市民の反発危惧

米軍普天間基地の移設に伴う沖縄県名護市辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票で玉城デニー知事は、
県が市に代わって投開票事務を行うのに必要な条例の改正はせず、
事務の実施に同意する市町村だけでも予定通りの投開票日で実施することを決めた。

「全市町村実施」と「2月24日投開票」の達成を掲げてきた玉城知事だが、既に2月24日投票で印刷物の発注を始めた自治体もあるなど、
日付の変更により見込まれる混乱を避けるという観点から2月24日を変えない対応方針を県政与党とすり合わせた。
しかし全市町村実施を事実上断念することに市民の間には反発がくすぶっている。

 11日午後4時、報道陣が集まる県庁1階の会見場に玉城知事が姿を現したのは、呼び掛けがあった開始時刻を1時間近く過ぎてからだ。
発表文などの作成で事務方の文案に知事と副知事から何度も修正のやり取りが生じたといい、発言にかなり神経質になっていることをうかがわせた。

 会見した玉城知事は、現状でも5市は投票を実施すべきであるという法律の解釈を改めて展開し「全県実施を断念した経緯はない」との立場を強調した。

 県民投票条例の制定を直接請求した「辺野古」県民投票の会の元山仁士郎代表らは7日に県庁で謝花喜一郎副知事と面談し、
2月24日の実施にこだわらず「全市町村実施」の実現を優先するよう求めていた。
10日には県民投票の不参加を表明した沖縄市の桑江朝千夫市長と面談し、選択肢の見直しがあれば再考を「検討できる」との言葉を引き出していた。

 桑江市長との面談後、元山代表は「全市町村で同じ日に実施するというのが一番の優先すべき点だ。
万が一残り5市が拒否し続ければ、政治的な妥協点を探らないといけない」と述べ、
選択肢の見直しを含めた条例改正の協議も選択肢の一つと言及し、
事態打開に向けた県や県議会の動きに期待感を示した。

 だが玉城知事は会見で「条例を改正することによって混乱が生じるということもある。
本当にさまざまな課題があり、改正は難しい」との判断を示した。
「さまざまな課題」について記者に問われても具体的な例示はなかった。


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