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389 :無党派さん (アウアウウー Sa01-zSrn [106.133.97.103])[sage]:2018/12/21(金) 22:26:55.84 ID:l9IheiOba - 小沢の「消費税増税を受け入れるつもりだった」は日本改造計画に書かれてたことだから、たいして驚かんけどなw
しかし、あの界隈は「小沢・鳩山時代の民主党は良かった。菅・野田時代の民主党はダメだった」という考えなので、自民党視点だと「小沢・鳩山時代の民主党」は短期的にはキツいが、中長期的にみたら有り難いんですよね。 あれならば、誰がやっても政権とった瞬間にゲームオーバーなのでw
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392 :無党派さん (アウアウウー Sa01-zSrn [106.133.97.103])[sage]:2018/12/21(金) 22:39:02.67 ID:l9IheiOba - そう、小沢には「短期」を作るスキルがあるが、「長期」を作るスキルがないってのはこういうことなんだよなw
小沢は調整型タイプではなく政局タイプで、野田は政局タイプではなく調整型タイプ。 立憲は長期政党を目指せ。 政界再編よりもガバナンス。だいたいこの25年ぐらい新党が生まれては消え、また生まれて消えての繰り返しじゃんw
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396 :無党派さん (アウアウウー Sa01-zSrn [106.133.97.103])[sage]:2018/12/21(金) 23:17:38.35 ID:l9IheiOba - 適菜収の分析。彼が言わなくても、俺は既に知ってたけどw
あまりに危険な橋下、小沢、前原の共闘。「野党分断工作」から目を離すな | ハーバービジネスオンライン https://hbol.jp/181763 >小沢は「守旧派」を仕立て上げ、小泉は「抵抗勢力」を党から追い出し、民主党は官僚を悪玉にした。橋下劇場も小池劇場も、どこかに悪い奴がいて、正義の味方である自分たちがそれを倒すという紙芝居だ。 自分たちの足場を破壊していることに気付かない大衆はこうした公開リンチに喝采を送る。こんなことを30年も続けていれば、国が傾くのは当然だろう。 >『日本改造計画』は小沢の考えをベースに、竹中平蔵ら複数の学者が書いたものだが、そこでは、新自由主義的な経済改革、貿易自由化の推進、首相官邸機能の強化、 軍事も含めた積極的な国際貢献、政権交代のある二大政党制を可能とする政治改革(小選挙区制の導入)などが提唱されている。そして現在も日本の政治はこの延長線上にある。 熟議や合意形成を重視した保守政治をぶち壊し、権力を集中させ、一気に世の中を変えてしまおうという発想だ。
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74 :無党派さん (アウアウウー Sac9-zSrn)[sage]:2018/12/21(金) 23:21:07.18 ID:l9IheiOba - あまりに危険な橋下、小沢、前原の共闘。「野党分断工作」から目を離すな | ハーバービジネスオンライン
https://hbol.jp/181763 >小沢は「守旧派」を仕立て上げ、小泉は「抵抗勢力」を党から追い出し、民主党は官僚を悪玉にした。橋下劇場も小池劇場も、どこかに悪い奴がいて、正義の味方である自分たちがそれを倒すという紙芝居だ。 自分たちの足場を破壊していることに気付かない大衆はこうした公開リンチに喝采を送る。こんなことを30年も続けていれば、国が傾くのは当然だろう。 >『日本改造計画』は小沢の考えをベースに、竹中平蔵ら複数の学者が書いたものだが、そこでは、新自由主義的な経済改革、貿易自由化の推進、首相官邸機能の強化、 軍事も含めた積極的な国際貢献、政権交代のある二大政党制を可能とする政治改革(小選挙区制の導入)などが提唱されている。そして現在も日本の政治はこの延長線上にある。 熟議や合意形成を重視した保守政治をぶち壊し、権力を集中させ、一気に世の中を変えてしまおうという発想だ。
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75 :無党派さん (アウアウウー Sac9-zSrn)[sage]:2018/12/21(金) 23:24:05.78 ID:l9IheiOba - ウソも100回つけば真実になる
世の中を急速におかしくしたのも橋下の実績である。 橋下出現以降、確信犯的に嘘をつく連中が政治を汚染するようになった。 橋下の著書には、悪徳弁護士の手法が並べたてられている。 「ウソをつかないやつは人間じゃねえよ」(『真っ当勝負』) 「交渉において非常に重要なのが、こちらが一度はオーケーした内容をノーへとひっくり返していく過程ではないだろうか。まさに、詭弁を弄してでも黒いものを白いと言わせる技術である」(『図説 心理戦で絶対負けない交渉術』) 「交渉では“脅し”という要素も非常に重要なものだ」(同前) 「私は、交渉の過程で“うそ”も含めた言い訳が必要になる場合もあると考えている。自身のミスから窮地に陥ってしまった状況では特にそうだ。正直に自分の過ちを認めたところで、何のプラスにもならない」(同前) 「絶対に自分の意見を通したいときに、ありえない比喩を使うことがある」(同前) 「たとえ話で論理をすり替え相手を錯覚させる!」(同前) 「どんなに不当なことでも、矛盾していることでも、自分に不利益になることは知らないふりを決め込むことだ」(『最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術』) 橋下はこうした卑劣な手法をそのまま政治に応用したわけだ。
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