- 立憲民主党内の総合政局スレッド159
215 :無党派さん (ワッチョイ a376-P7M3 [157.147.175.113])[sage]:2018/06/21(木) 15:17:51.19 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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- 第25回参議院議員選挙・議席予想情勢スレ その5
504 :無党派さん (ワッチョイ 7f76-P7M3)[sage]:2018/06/21(木) 15:19:23.77 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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- 第25回参議院議員通常選挙総合スレ37
18 :無党派さん (ワッチョイ a376-P7M3 [157.147.175.113])[sage]:2018/06/21(木) 15:19:48.39 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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- 【通常国会終盤 安倍丸炎上続く】 日本共産党総合Part149
90 :無党派さん (ワッチョイ a376-P7M3 [157.147.175.113])[sage]:2018/06/21(木) 15:20:06.94 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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- 【新党】国民民主党 党内政局総合スレッド12【民進党・希望の党】
603 :無党派さん (ワッチョイ 7f76-P7M3)[]:2018/06/21(木) 15:22:39.48 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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- 野党政局総合スレッド Part.43
633 :無党派さん (ワッチョイ a376-P7M3 [157.147.175.113])[sage]:2018/06/21(木) 15:23:35.66 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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- 自由党応援スレッド14
770 :無党派さん (ワッチョイ a376-P7M3 [157.147.175.113])[sage]:2018/06/21(木) 15:26:42.32 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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- ◆自民党:党内政局 その402◆
420 :無党派さん (ワッチョイ 7f76-P7M3)[sage]:2018/06/21(木) 15:27:35.72 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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- 第25回参議院議員通常選挙総合スレ36
495 :無党派さん (ワッチョイ a376-P7M3 [157.147.175.113])[sage]:2018/06/21(木) 15:28:17.74 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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- 児童ポルノ規制法改悪推進議員には投票しません!106
354 :無党派さん (ワッチョイ 7f76-P7M3)[sage]:2018/06/21(木) 15:28:42.74 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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- 民進党党内政局総合スレッド356
182 :無党派さん (ワッチョイ a376-P7M3 [157.147.175.113])[sage]:2018/06/21(木) 15:31:46.52 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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- 日本共産党の議席数だけを予想するスレ 34
180 :無党派さん (ワッチョイ a376-P7M3 [157.147.175.113])[sage]:2018/06/21(木) 15:39:05.48 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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- 世論調査総合スレッド424【ワッチョイ導入】
314 :無党派さん (ワッチョイ 7f76-P7M3)[sage]:2018/06/21(木) 15:40:19.31 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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- 希望の党45【現世利益、糖質千葉、なまら NG推奨】
591 :無党派さん (ワッチョイ 7f76-P7M3)[sage]:2018/06/21(木) 15:41:18.13 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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- 【財務省4千頁文章→アベ夫妻大炎上】 日本共産党総合Part 148
724 :無党派さん (ワッチョイ a376-P7M3 [157.147.175.113])[]:2018/06/21(木) 15:45:25.86 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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- 第49回衆議院議員総選挙・議席予想情勢スレ その1
24 :無党派さん (ワッチョイ 7f76-P7M3)[sage]:2018/06/21(木) 15:47:24.51 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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- 神奈川県の選挙スレ6 【衆参・地方】
207 :無党派さん (ワッチョイ 7f76-P7M3)[sage]:2018/06/21(木) 15:49:43.90 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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- 激戦! 新潟県知事選挙 7
308 :無党派さん (ワッチョイ 7f76-P7M3)[sage]:2018/06/21(木) 15:58:08.18 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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- 選挙制度・議会制度に関するスレッド38
131 :無党派さん (ワッチョイ 7f76-P7M3)[sage]:2018/06/21(木) 16:01:23.09 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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- 第25回参議院議員通常選挙総合スレ17
184 :無党派さん (ワッチョイ a376-P7M3 [157.147.175.113])[sage]:2018/06/21(木) 16:19:33.20 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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- 第25回参議院議員通常選挙総合スレ18
169 :無党派さん (ワッチョイ a376-P7M3 [157.147.175.113])[sage]:2018/06/21(木) 16:20:33.28 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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- 第25回参議院議員通常選挙総合スレ19
176 :無党派さん (ワッチョイ a376-P7M3 [157.147.175.113])[sage]:2018/06/21(木) 16:20:44.96 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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- 第25回参議院議員通常選挙総合スレ22
632 :無党派さん (ワッチョイ 7f76-P7M3)[sage]:2018/06/21(木) 16:21:08.01 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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- 【自由民主党・こころ】 日本のこころ 百三 【中野正志】
94 :無党派さん (ワッチョイ 7f76-P7M3)[sage]:2018/06/21(木) 16:24:25.07 ID:dwdjHH100 - 喫煙者で安倍と同じ細田派であり、日本会議、神政連に所属し、幸福の科学信者、さらにジョイフルの社長も務める自民党のクズ議員が
受動喫煙対策を訴える肺がん患者に「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばす 別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑う。大西といいこいつといい安倍政権になってから自民党議員の劣化が凄まじいな 穴見なんて希望の逆風がないor共産党が候補者降ろしてれば吉良に負けて落選してた選挙に弱いカス議員のくせに調子に乗りすぎ 次の選挙では小選挙区は落選確実だな 受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci 受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、 自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。 受動喫煙対策をめぐっては、昨年5月の自民党厚生労働部会でもヤジが問題になった。 大西英男衆院議員が職場での受動喫煙対策を訴えた三原じゅん子参院議員に「(がん患者は)働かなくていいんだよ」とヤジを飛ばし、謝罪した。 喫煙者にも配慮した答弁の最中に ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。 日本維新の会の浦野靖人議員が、屋外で吸うことに対する考え方を質問し、それに答えていた。 長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、 「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。 その直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。 長谷川さんはBuzzFeed Medicalの取材に「最初は何が起こっているのかわからなかった」とヤジについて振り返る。そして、そのまま次のように意見を続けた。 「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。 しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」 すると、再び青シャツの議員から「いい加減にしろ!」とヤジが投げられた。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。 長谷川さんが、病気のために脆くなった骨を守るコルセットを外しながら、受動喫煙による被害の実態を必死で訴えた後に行われた質疑だった。 「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」 ヤジを言われた瞬間は何を言われているのか理解できなかったという長谷川さんは、その後、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。 「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、 自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」 「こういう人が、国民の健康を守る大事な法案を審議しているのかと思うと残念でなりません」 やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、 長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。 「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。 受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、 受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。 自民党の別の議員によると、穴見議員は喫煙者だという。 BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、 秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。 20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。
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