- 第25回参議院議員通常選挙総合スレ35
253 :無党派さん (スッップ Sdc2-MtUt [49.98.150.124])[sage]:2018/06/11(月) 20:12:44.45 ID:XXDkksITd - はる/みらい選挙プロジェクト@miraisyakai 23時間前
日本維新の会の勢力分布を初公開・市区町村別に比例得票率を地図化(2017年衆院選精密地域分析Part9)★ http://note.mu/miraisyakai/n/n6bb5d5c05fb0 … 日本維新の会の検討をしました。維新は地盤の大阪で票を減らしており、 府内の総得票数でも自民党に逆転されています。全国的にも無党派を獲得する力を失ったようです。 aika(あいか・すた)@aikarey 22時間前 グラフの大量支持喪失がすさまじい。 かつて20%以上得票した自治体でも、その次の選挙で5%以下しか取れてない所が多い。 Socialiste@cysgluala 22時間前 2014年と2017年の得票率の散布図が面白い。他党は割と比例的な変化をしていたが、 維新は「比例的な支持喪失」の他に「大量支持喪失」の市区町村が存在すると。 はる/みらい選挙プロジェクト@miraisyakai 22時間前 47回衆院選(2014年)の維新の党と比べた48回衆院選(2017年)の日本維新の会の得票率の増減。 得票率が伸びた地域を黄色から赤、減った地域を水色から青の配色で示した。 http://note.mu/miraisyakai/n/n6bb5d5c05fb0 … たく坊@gjm43691 22 時間前 返信先: @miraisyakaiさん これはすごい。 暖色系が見当たらない…。 はる/みらい選挙プロジェクト@miraisyakai 22時間前 解像度と配色の関係でわかりにくいですが、目を凝らして見ると2つの村が薄い黄色になっているはずです。 前回選挙から1票増えた和歌山県北山村と6票増えた沖縄県南大東村です(実に維新が票を伸ばしたのはこの2つの自治体だけなのです)。 ムサシノ@musa_shino 22時間 この分析面白かった。人気のピークが2012年、2014年は票田の近いみんなの党の消滅と民主党との選挙区調整で比例票維持、 2017年は票田の近い希望が出て2016年よりさらに下落した感じ? でも、希望の出てない大阪でも減ってたり、そういうレベルでなく泡沫政党化してる地域も… いちゃもんtaka.pea@oceanchildhigh 22時間 これすごい。維新の得票率が激減したのがわかる。 一ヶ所だけ現状維持の地域があると思ってよくみたら、それは琵琶湖だったw。 あと小さな薄い黄色のところがあるけど、拡大しないと見つからない。 野原 結理那@yurinan90 17時間前 こんばんは。この地図を見ていると維新の凋落傾向が読み取れますね…。 2017衆院選で維新が希望の党と選挙協力したはずの大阪でさえも、2014衆院選と比べて票を減らしている点は注目に値します。 旧維新の党時代と比べると、現在の日本維新の会の存在感は確かに薄いですよね…。
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254 :無党派さん (スッップ Sdc2-MtUt [49.98.150.124])[sage]:2018/06/11(月) 20:13:06.01 ID:XXDkksITd - 政権批判強める「小泉父子」 純一郎氏は新潟県知事選野党系候補と握手 進次郎氏は総裁選視野
https://www.sankei.com/politics/news/180523/plt1805230061-n1.html 9月の自民党総裁選を控え、小泉純一郎元首相と小泉進次郎筆頭副幹事長の父子が、 総裁3選を目指す安倍晋三首相への批判を強めている。 純一郎氏は23日、新潟県知事選に出馬する野党系候補と握手し、 進次郎氏は財務省の決裁文書改竄(かいざん)など政府の不祥事を厳しく批判する。 示し合わせているのか、偶然か…。発信力で群を抜く2人の言動は、総裁選の行方を左右する可能性もある。 「選挙になったら原発推進論者は絶対当選させない。厳しい基準をくぐったものは再稼働させる? ごまかしは信じちゃいかん」 純一郎氏は23日、新潟県魚沼市で「反原発」を掲げる市民団体の集会で講演し、原発再稼働を進める安倍政権をあてこすった。 「原発をやめさせるのに保守も革新もない。私は自民党総裁もやった保守だ」と言いつつも、 講演後には立憲民主など5野党が支援する県議と握手した。 主催者によると、純一郎氏が県議と面会するシーンを報道陣に公開するよう、わざわざ指示したという。 県知事選で、自民、公明両党は元海上保安庁次長を支援する。 自民党は「安倍首相の3選がかかる総裁選直前の戦いだけに負けられない」(幹部)と位置づける。 総裁まで務めた純一郎氏が野党系候補と握手するとは「反党行為」といわれても仕方がない。 純一郎氏は首相当時、安倍首相を幹事長や官房長官などで重用し、育て上げた“師匠”でもある。 ところが、平成25年夏の参院選前後から原発再稼働をめぐり距離を置くようになった。 しかも、財務省文書改竄が発覚すると、安倍首相や麻生太郎財務相が佐川宣寿氏を国税庁長官に起用したことに関して 「適材適所と言い切った。これにはあきれた」(3月13日のBSフジ番組)と、首相を正面から批判するようになった。 野党と同じ目線で安倍首相を攻撃する姿勢には「事実上の倒閣運動」(閣僚経験者)との批判も集まる。 進次郎氏も3月25日、文書改竄をめぐり記者団に「権力は必ず腐敗する」と強調した。 党幹部は「ここまで強く政権批判する党幹部は珍しい」と表情を曇らせる。 進次郎氏の言動は世論も注目している。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が今月19、20両日に行った合同世論調査では、 次の自民党総裁にふさわしい人物として進次郎氏は23・3%を獲得、安倍首相(22・4%)を上回る2位となった。 共同通信の12、13両日の調査では、進次郎氏は同じ問いで26・6%を集め、石破茂元幹事長(24・7%)も抜き首位に立った。 総裁選への進次郎氏の対応にも関心が集まる。 「総裁選で次は誰かとよく言われるが、もうそういう時代じゃない。『誰か』ではなく、次は『どのチームか』という時代だ」 4月26日夜、党女性局主催の「第1回女性未来塾」で進次郎氏がこう訴えた。 進次郎氏は、インターネット通販大手アマゾン・コムの創業者、ジェフ・ベゾス氏の信条である 「DAY1(デイ・ワン、毎日が1日目)」を「ポスト平成時代」のキーワードとして紹介。 来年5月1日の改元で日本は「デイ・ワン」を迎え、自民党も自らも「デイ・ワン」であると語った。 では「チームの時代」は何を意味するのか。党内では2通りの解釈が広がる。 1つは、総裁選で「反安倍」の頭目である石破氏とチームを組む解釈だ。進次郎氏は24年の総裁選で石破氏に投票している。 もう1つは、進次郎氏が自らチームを率いて総裁選に挑戦するのではないか、という見方だ。 進次郎氏は若手議員を束ねて幼児教育無償化の財源とした「こども保険」を提言するなど、中堅・若手の司令塔的な地位を固めつつある。
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255 :無党派さん (スッップ Sdc2-MtUt [49.98.150.124])[sage]:2018/06/11(月) 20:13:31.59 ID:XXDkksITd - 嘘つきは安倍の始まり。森友も加計も安倍が必死に嘘ついて隠したりしないで、
最初から事実だと認めて謝罪しとけばここまで引きずらなかっただろうに。どんどん追い詰められていってるな 日大アメフト部の監督と同レベルのクズが安倍や麻生 「安倍首相が『獣医大学はいいね』」愛媛県新文書に記録 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180521-00000060-asahi-pol 学校法人「加計学園」の獣医学部新設について、 2015年2月に学園の加計孝太郎理事長が安倍晋三首相と面会して学部新設の目標について説明し、 首相が「新しい獣医大学の考えはいいね」と返した、と記録された愛媛県の文書が存在することがわかった。 打ち合わせをした際の加計学園側の発言を記録したものだという。 愛媛県は21日、こうした内容を含む獣医学部関連の文書を、参院予算委員会に提出した。 これまで安倍首相は、加計氏について「私の地位を利用して何かをなし遂げようとしたことは一度もなく、 獣医学部の新設について相談や依頼があったことは一切ない」と語っていた。 また、加計学園の獣医学部新設計画を知ったのは17年1月20日、と説明。 文書には15年2月の段階で加計氏から相談があったと記録されており、発言の整合性が問われそうだ。 愛媛県の文書は「報告 獣医師養成系大学の設置に係る学園関係者との打合せ会等について」との題名で、 「27.3.」と時期が記されている。文書は、「加計学園から、理事長と安倍首相との面談結果等について報告したいとの申出があり、 3月3日、同学園関係者との間で打合せ会を行った」と始まる。 この中で、加計学園から県への報告として、「(1)2月25日に理事長が首相と面談(15分程度)」し、 加計理事長から首相に「今治市に設置予定の獣医学部では、国際水準の獣医学教育を目指すことなどを説明」。 「首相からは『そういう新しい獣医大学の構想はいいね』とのコメントあり」と記されていた。 別の文書では、15年3月24日に首相官邸で柳瀬氏と加計学園関係者が面会した際のやりとりとして、 柳瀬氏が「獣医師会の反対が強い」とし、「この反対を乗り越えるため」 「内閣府の藤原地方創生推進室次長に相談されたい」と述べたことが記載されていた。 加計学園は今治市、愛媛県とともに同年4月2日、藤原豊地方創生推進室次長(当時)と面会を実現させている。
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