トップページ > 議員・選挙 > 2018年05月17日 > Bzw7f/AX

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無党派さん
【大阪維新】日本維新の会289【大阪都再始動】
【大阪都】日本維新の会225【日本版CSU】
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【大阪維新】日本維新の会289【大阪都再始動】
813 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 13:57:20.26 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
【大阪都】日本維新の会225【日本版CSU】
354 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:01:00.03 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
【札幌・旭川】北海道の選挙【函館・釧路】 Part.10
304 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:01:47.74 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
世論調査総合スレッド424
178 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:05:17.65 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
【又市】社民党総合スレPart64【党首】
117 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:05:46.59 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
■兵庫県/選挙、議会、悪口・情報/12■
438 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:06:42.51 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
日本維新の会を撃退した兵庫県・北海道・堺市は、未来永劫発展する!
271 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:06:58.84 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
野党政局総合スレッド Part.41
112 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:07:37.99 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
世論調査総合スレッド422
534 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:08:40.54 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
新潟県の選挙総合スレ
94 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:09:42.56 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
激突! 新潟県知事選挙
60 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:09:57.11 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
【衆院5回】未入閣議員スレ8期目【参院3回】
222 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:11:31.30 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
【森友問題】安倍昭恵「祈りましょう」←祈る以外にどうしようもない事があるってことだよね
167 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:12:51.59 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
【悲報】佐川宜寿「安倍夫妻は関係ないけど、誰の指示か言えません」←誰の指示か言わないなら無意味では
126 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:13:35.49 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
なぜ安倍・麻生は佐川に決裁文書を改竄させたのか?安倍・麻生「佐川が勝手にやった」←勝手に出来ないだろ
164 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:14:14.87 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
なぜ安倍・麻生は3月5日6日頃に森友文書改竄を知ったのに国会で嘘つき続けたのか?てか改竄命令しただろ
137 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:15:10.21 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
最大派閥・細田派、期別会合開催へ 出身の首相動けず対石破氏でピリピリ、地方票で後押し
196 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:15:53.69 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
石破・岸田両派が夕食会
194 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:16:14.57 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
【安倍続投】自民党総裁選2018【どうする石破】
224 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:17:18.23 ID:Bzw7f/AX
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【安倍続投】自民党総裁選2018【どうする石破】
225 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:17:40.40 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
小泉進次郎氏、安倍政権に「国民、飽きてきている」
254 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:17:57.53 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
ヤフコメに異変! 安倍首相への批判が殺到! ...その理由は? [無断転載禁止]©2ch.net
322 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:18:28.32 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
安倍・自民を止めないと、日本は破滅する
231 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:19:12.90 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
【改ざん偽造内閣】産経・FNN合同世論調査 内閣支持率下落45% 「麻生氏は辞任すべき」71%
179 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:19:46.89 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
きちがい大臣 アホウ太郎こと麻生太郎のクソスレ
168 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:20:29.27 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
売国 麻生太郎 ジェネッツ社から個人献金 暴露
159 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:21:33.08 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
【政治】内閣支持率26.7% “発足以来”最低に
84 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:23:29.75 ID:Bzw7f/AX
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【政治】内閣支持率26.7% “発足以来”最低に
85 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 14:23:52.27 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
安倍内閣 支持30.3%不支持53% 自民公文書改ざん事件で支持率もっと下がると思ってる人の数→
190 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 15:07:57.29 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
安倍政権支持率急落、自民党衝撃=憲法改正・総裁選に暗雲
177 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 15:08:38.26 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
【今井尚哉】森友問題で安倍官邸と連絡してるのに佐川宜寿が証人喚問で偽証したという疑惑【答弁矛盾】
109 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 15:10:19.57 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
【森友問題】もう安倍・麻生体制では国会審議が進まない。審議の前提になる文書が書き換えられて信用無い
166 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 15:11:38.67 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
安倍政権「虚偽答弁をした官僚を国税庁長官にしても問題ない」←嘘がOKなら、正直に税金納める必要ないわ
213 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 15:12:00.43 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
【安倍政権の国有地売却問題】森友学園への値引き6億円過大 国有地売却、会計検査院が疑義
204 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 15:13:11.86 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
【森友加計逃れの安倍政権】国会会期の短さ過去2番目の可能性 「丁寧」姿勢どこに
194 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 15:15:53.66 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
【もともと自民の要求で増やしたくせに】安倍「森友加計問題説明したくない」野党の質問時間の削減を指示
184 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 15:16:19.16 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
安倍晋三15年4月7日に加計孝太郎と会ったこと認める。4月2日に今治市職員と加計職員3名を官邸に呼んでた
200 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 15:16:46.13 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
安倍問題相関図を作ろう
160 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 15:17:05.49 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
立憲・枝野氏「森友文書改ざんした問題は5年続いた政権がぶっ壊れる大事件」
250 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 15:18:01.88 ID:Bzw7f/AX
.
立憲・枝野氏「森友文書改ざんした問題は5年続いた政権がぶっ壊れる大事件」
251 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 15:18:27.65 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
第一次枝野内閣
208 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 15:18:57.71 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
枝野幸男 総理大臣 待望論
222 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 15:19:20.55 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
なぜ小池百合子は尿漏らしながら枝野幸男に惨敗したのか
214 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 15:19:45.57 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
東国原英夫氏、希望の党に合流する民進議員へ「情け無い。渡り鳥だな!枝野氏の方が筋が通ってる」
237 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 15:20:32.62 ID:Bzw7f/AX
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東国原英夫氏、希望の党に合流する民進議員へ「情け無い。渡り鳥だな!枝野氏の方が筋が通ってる」
238 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 15:20:49.73 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
選挙時の参考データ!<必見>
540 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 15:21:15.94 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
世論調査のソースやデータを集めるスレ・14
171 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 15:29:09.86 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
希望の党45
70 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 15:40:02.02 ID:Bzw7f/AX
.
希望の党45
71 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 15:40:25.66 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
【大阪維新】日本維新の会290【大阪都再始動】
36 :無党派さん[sage]:2018/05/17(木) 15:41:13.92 ID:Bzw7f/AX
立憲幹部「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
       もちろん共産党とも選挙共闘する」

国民・大塚代表「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」


小沢一郎と枝野幸男の密談情報 次はこう動く! 野党再編「迷走劇の舞台裏」
https://mainichi.jp/sunday/articles/20180514/org/00m/010/001000d

 民進党と希望の党が合流し、国民民主党が立ち上がったが、これは野党再編の序章だ。
では、「再編の最終章」はどうなるか。そのキーマンは、小沢一郎・自由党共同代表と枝野幸男・立憲民主党代表だ。
再編のラストチャンスといえる彼らのシナリオとは―。
この再編劇を冷静に見ている野党コンビがいる。 それが、立憲民主の枝野幸男代表と先述の小沢氏だ。
「枝野シナリオ」を小沢が実行する
 実はこの二人は、かつての民主党時代、敵対関係だったが、
「枝野氏は昨年秋の総選挙後に小沢氏に連絡を取って和解し、以来、二人は時折、密談している。
“野党は一つの大きな固まりにならなければならない”と意見が一致。
小沢氏も“野党第一党の代表は総理候補だから、首班指名では枝野さんに入れる。
自分にできることは何でもやる”と枝野氏に話したようだ。二人は最近も連絡を取り合っています」(別の野党幹部)
 枝野氏は民進・希望の新党に対して、表向き「こちらから主導的に動くことはしない。
(立憲へ)来る者は受け入れるが……」と言いながら、陰では小沢氏と会うなど虎視眈々(たんたん)と野党再編シナリオを描いている。
 立憲民主党幹部は話す。
「枝野氏はスーパーリアリストです。勝つために変幻自在に戦術を切り替えていく。
枝野氏は大きな野党の固まりを作るのは当然という考え。
ただ、昨年の総選挙で、野党の離合集散に一線を画し、
立憲として筋を通して国民の支持を得たため、今は自ら動くことはない」

 では、枝野氏の言う再編シナリオとは、具体的にどういうものなのか。
「民進党と希望の党の新党を待つ。それが、今回の国民民主党だ。
ここに合流しない岡田氏たちは何らかの受け皿を作るだろうが、やがては立憲と合流する。
今後、国民民主とも連携や合流を進める。細野氏など自民党に近い議員が出て行ったのでスッキリした。
それが今回の新党効果だ。筋を通しつつ、野党結集を着実に裏で進める」(前出の立憲幹部)
 このシナリオで、表立って動きにくい枝野氏に代わって動くのが、
冒頭のように、釣り糸を垂れて意を決した小沢氏なのだ。
小沢氏は枝野氏との間で野党結集への手順を確認しつつ、周辺にこう語っている。
「まずは、国民民主党に参加しなかった議員らの受け皿を準備し、立憲に寄せるのが自分の仕事になる」
「受け皿」とは、新党や統一会派のことで、小沢氏は近々、岡田氏らと会って具体的に進めると見られる。
 また、枝野氏の野党結集構想には共産党も含まれている。
 2016年の参院選で民主党幹事長だった枝野氏は、
メディアから「枝野氏は共産党とは組まない」と報じられたが、
リアリストの枝野氏は周辺に、「見ててくれ。本番までにすべての1人区で野党統一を実現する」と宣言。
その宣言通り、統一候補がまとまったのは、枝野氏が水面下で共産党と交渉を重ねた結果だった。
 その「枝野シナリオ」の目標は、来夏の参院選だ。
「参院選までに、立憲民主党と国民民主党、そして自由党と社民党も一緒になって大きな固まりを作る。
もちろん共産党とも選挙共闘する」(前出の立憲幹部)
 実際、国民民主党の大塚共同代表も、最終的には野党結集しかないとの考えだ。
大塚氏側近は「いろんな人がこぼれながらも野党6党が5党になった。次は4党、3党。
最後は共産党と2党体制だ。ここまで安倍政権の支持率が下がっているのに、再編ができなければ野党はオワリだ」と話す。
 安倍首相が総裁選3選のための解散・総選挙を打つ可能性は否定できないが、
「(野党結集の)最終ステージは参院選。その時は、枝野氏が自ら動いて野党一本化の候補者調整を行う」(前出の立憲幹部)。
 国民民主党も「立憲と候補者の棲(す)み分けをする」(大塚共同代表)という。
 野党再編―。これがラストチャンスかもしれない。
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