- 第25回参議院議員通常選挙総合スレ31
142 :無党派さん (スッップ Sd4a-QkPm [49.98.151.37])[]:2018/05/15(火) 21:40:19.32 ID:qcRjJqUDd - 【朗報】1.7(希望)+1.1(民進)=1.1(国民)の公式が発見される!
これから選挙が近づくにつれて立憲に乗り換える議員や労組が続出しそうだな 国民は参院選で比例2議席(200万票)にも届かない可能性が高いな。これだと電力総連しか当選しない 良い機会だから、原発を推進したい電力総連だけ切り捨てて他の労組は立憲に乗り換えればみんなハッピーだろ 実際、連合内でも「まずは国民党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」って話がでてるし、それが現実のものとなりそうだな 共同通信世論調査(5月12〜13日実施) 政党支持率 自民 37.1(+0.3) 無党派 34.2(-0.4) 立憲民主 13.3(+1.4) 共産 4.5(-0.6) 公明 3.7(+0.5) 維新 1.5(-1.5) 国民民主 1.1(新規)※先月は希望1.7、民進1.1 社民 0.8(-0.4) 自由 0.7(+0.5) 希望 0.7(-1.0) 連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」 連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ http://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384 労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している 傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ 新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ 「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」 神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した 連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、 旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した 「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形 自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている 旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念 神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、 旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない 支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない 「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
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143 :無党派さん (スッップ Sd4a-QkPm [49.98.151.37])[]:2018/05/15(火) 21:40:45.25 ID:qcRjJqUDd - 国民党の壊滅的な支持率を見てさっそく国民から立民に乗り換える労組が出てきたな
自治労、立憲から候補者擁立へ 来年夏の参院選比例区 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00000068-asahi-pol 地方公務員労組の自治労(約79万人)は14日、来年夏の参院選比例区に立憲民主党から組織内候補を擁立すると発表した。 連合傘下の産業別労組(産別)では私鉄総連や日教組も立憲からの立候補を決めており、参院選で立憲と共闘する産別の動きが進んでいる。 自治労は今月24、25日に開く中央委員会で、新顔で自治労特別中央執行委員の岸真紀子氏(42)の立憲からの擁立を正式に決める。 原発廃止や労働法制への姿勢などで立憲の政策が自治労に最も近いと判断した。 連合が支持してきた民進党は現在、立憲民主党と国民民主党に分かれ、合併のめどは立っていない。 自治労の川本淳委員長は「落ち着いて選挙を戦うためには早い段階で(擁立政党を)決める必要がある」としたうえで、 国民民主党については「新しい党で評価に少し時間がかかる」と述べた。
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144 :無党派さん (スッップ Sd4a-QkPm [49.98.151.37])[]:2018/05/15(火) 21:41:08.94 ID:qcRjJqUDd - 長浜参院議員が通常国会後に国民を離党し立民に入党。参院の野党第一会派も逆転か
国民が参院で第一会派なのは今国会だけとか短い春だったな 辻元や立民幹部の発言を見ても立民は余裕なのと対照的に、不調の国民が必死すぎるなwもう立民主導での野党再編は決まったな 希望から出馬した武正元衆院議員も立民に入党し立民の勢力が順調に拡大中 辻元国対委員長「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」 立民幹部「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」 野党、政権追及へ結束課題=盟主狙う立憲、国民が対抗心―国会 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000023-jij-pol 旧民進、旧希望両党の合流による国民の旗揚げを受け、構成の変わった野党陣営が結束できるかが課題だ 立憲は国民への参加を見送った議員を受け入れて勢力を拡大し、名実ともに野党の盟主を目指す 一方、不参加続出で低調な出足の国民は、立憲への対抗心を隠さず、独自色の発揮に腐心している 「われわれの理念、政策を共有してくれる仲間が増えるのはうれしい。人数が多くなれば、国会内外の役割、責任が大きくなる」 立憲の枝野代表は8日の党常任幹事会で、さらなる勢力伸長に意欲を示した 立憲は、国民への不参加組を取り込み、参院会派を従来の7人から3倍超の23人に増やした 参院の野党第1会派は国民の24人だが、関係者によると、野田前首相に近い長浜参院議員が 通常国会後の同党離党と立憲入りを検討。両党の勢力が逆転し、立憲が衆参ともに最大野党会派となる可能性が出てきた 立憲と国民が主導権を争う展開になれば、野党間の連携を構築できず、与党に付け入る隙を与えかねない 立憲の辻元国対委員長は代議士会で「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」と呼び掛けた 国民民主党結成 野党政局も1強多弱!? 立憲民主党がじわり勢力拡大 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000507-san-pol 新党結成の余波で、立民がじわじわと勢力を拡大している。新党不参加を理由に民進を離党した者をのみ込み、所属議員数を伸ばしているのだ 他党が「大きな固まり」を目指して再編に動けば動くほど、立民が大きくなるという皮肉な状況が生まれている 「物の興廃は必ず人による。人の昇沈は定めて道にあり…。物事が発展するか廃れるかは全て人にかかっている」 国民の大塚共同代表は8日、結党後初の両院議員総会で、ファンを自称する空海の言葉を引用してこう訴えた ただ、肝心の「人」の数では、野党第一党の立民に差をつけられつつあるのが実相だ 同党は8日の常任幹事会で、小川元法相ら民進離党者11人の入党を承認した これにより立民の所属国会議員数は、国民の62人に対し73人となった 立民は、すでに野党第1会派が盤石な衆院に加え、参院でも着実に勢力を伸ばしている 小川氏ら新たな入党者に加え、民進を離党して無所属になった議員も含む計23人の新会派を8日に発足させた 7人だった参院会派の人数を一気に3倍以上に増やし、野党第1会派の国民に1人差まで詰め寄った 立民は第1会派を逃したことにさほど口惜しさは抱いていないようだ 党幹部からは「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」との軽口さえ聞こえる 余裕の背景には、昨年の衆院選以降の野党再編の動きが、例外なく立民の党勢拡大につながっているという自負がある 民進と希望の間で合流や統一会派結成の動きが浮上するたび、離党者が続出して立民に入るという動きが繰り返されてきた 立民を軸とする再編を目指す岡田元副総理が率いる衆院会派「無所属の会」には8日、 大串衆院議員ら希望出身の新党不参加組3人が新たに加わった。「親立憲民主勢力」の拡大傾向もしばらく続きそうだ 武正氏が立民入党へ 昨秋の衆院選は希望から出馬 埼玉 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000041-san-l11 昨年秋の衆院選で、埼玉1区で希望の党から出馬し、落選した武正公一氏(57)が立民に入党する意向を示していることが8日、分かった 民進と旧希望の党が7日に合流した新党には参加せず、次期衆院選は1区で立民から出馬したい考えだ 武正氏が立民入りを目指す背景には、民進党の衆院議員時代に野田グループに所属し、 野田氏が国民に参加しなかったことがある。加えて武正氏は憲法9条への自衛隊明記に反対で、 立民の枝野代表に政策的にも近い。民進と希望両党の政党支持率がそれぞれ1%台と低迷しているのも決め手となったようだ
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145 :無党派さん (スッップ Sd4a-QkPm [49.98.151.37])[]:2018/05/15(火) 21:41:28.92 ID:qcRjJqUDd - JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、 当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと 公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度 朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな 希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、 4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し 昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると 枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。 前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな 米重 克洋 (@kyoneshige) 解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。 しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。 >飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。 これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。 当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。 後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。 首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。 それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。 前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。 が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。 希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、 共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。 立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。 多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。 与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、 且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう? という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。 ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。 与野党1対1の構図ができるとどうなるか。 それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。 ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。 https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) 確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。 先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。 4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。 昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。 キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan) 昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。 が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。 前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。
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146 :無党派さん (スッップ Sd4a-QkPm [49.98.151.37])[]:2018/05/15(火) 21:41:43.99 ID:qcRjJqUDd - なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな 枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々 北海道の政党支持率 自民 21・2% 立民 19・4% 公明 6・4% 共産 2・4% 民進 1・4% 大地 1・4% 希望 0・9% 維新 0・5% 社民 0・4% 「支持政党はない」45% 公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31% https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750 北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、 財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、 一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、 「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。 相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久) 公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。 内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。 立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。 首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、 首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。 自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。 内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。 不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。 年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。 政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、 「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、 希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。 立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html 自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、 立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。 立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。 この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて 「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。 そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、 立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。 また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、 その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。
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147 :無党派さん (スッップ Sd4a-QkPm [49.98.151.37])[]:2018/05/15(火) 21:42:06.58 ID:qcRjJqUDd - 世論調査で安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、
「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が爆増し、賛成が爆下げし、反対が圧倒的な数字に 安倍が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案も 「反対」53%が「賛成」39%を上回り反対派が大多数。 安倍政権下の改憲への賛否は、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回る 安倍が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、何かあれば命を張って守ってくれ』 というのはあまりにも無責任」と述べていることについても質問すると、この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回る もう改憲なんて不可能だな 安倍政権下の改憲「反対」58% 朝日世論調査 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000071-asahi-pol 5月3日の憲法記念日を前に、朝日新聞社は憲法を中心に全国世論調査(郵送)を実施した。 安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が増え、「賛成」が減った。 安倍晋三首相が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案には、「反対」53%が「賛成」39%を上回った。 憲法に関する郵送調査は年1回行っており、今回で6回目。3月中旬から4月下旬にかけて実施した。 安倍政権下の改憲に「反対」が増え、「賛成」が減ったのは、内閣支持率の急落が影響しているとみられる。 この調査の内閣支持率は36%(昨年調査では55%)、不支持率は56%(同35%)で、支持と不支持が逆転。 調査方法が異なるため数字に差はあるが、朝日新聞社による月1回の全国世論調査(電話)の内閣支持率も、 学校法人・森友学園の国有地取引に関する決裁文書の改ざんが発覚した3月、4月のいずれも31%と低迷している。 安倍政権下の改憲への賛否を支持政党別にみると、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回った。 安倍首相が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、 何かあれば命を張って守ってくれ』というのはあまりにも無責任」と述べていることについても尋ねると、 この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回った。
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- 第25回参議院議員通常選挙総合スレ31
148 :無党派さん (スッップ Sd4a-QkPm [49.98.151.37])[]:2018/05/15(火) 21:42:25.67 ID:qcRjJqUDd - 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる 参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ 日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準 都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、 今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る 森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72% 森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、 麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る 加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める 「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する 一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明 連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」 連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384 労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している 傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ 新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ 「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」 神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した 連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、 旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した 「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形 自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている 旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念 神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、 旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない 支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない 「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている 内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72% https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000 日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、 3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい 支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った 学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った 内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、 東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている 17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った 森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、 麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った 加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては 「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で 「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した 政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった 公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった
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