- 第25回参議院議員通常選挙総合スレ30
308 :無党派さん (スプッッ Sd2a-BwD3 [1.75.210.161])[]:2018/05/13(日) 11:11:46.41 ID:SiOwcWp9d - なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな 枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々 北海道の政党支持率 自民 21・2% 立民 19・4% 公明 6・4% 共産 2・4% 民進 1・4% 大地 1・4% 希望 0・9% 維新 0・5% 社民 0・4% 「支持政党はない」45% 公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31% https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750 北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、 財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、 一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、 「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。 相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久) 公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。 内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。 立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。 首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、 首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。 自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。 内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。 不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。 年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。 政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、 「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、 希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。 立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html 自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、 立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。 立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。 この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて 「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。 そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、 立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。 また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、 その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。
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309 :無党派さん (スプッッ Sd2a-BwD3 [1.75.210.161])[]:2018/05/13(日) 11:12:13.25 ID:SiOwcWp9d - 新党にいるやつらも解散総選挙になれば迷わず立憲民主党に駆け込むつもりみたいだな
「国民民主党」午後、結党へ 議員から不満噴出も https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180507-00000013-ann-pol 民進党と希望の党が合流する新党「国民民主党」がまもなく結党大会を開きます。 ただ、民進党からは野田元総理大臣や岡田元外務大臣らが新党に参加せず、 希望の党からも創設メンバーの細野豪志氏らが不参加を表明していて、規模が広がらないままでの出発となります。 (政治部・延増惇記者報告) 安倍政権に対峙(たいじ)するために“野党再結集”を掲げての結成となります。 希望の党・玉木代表:「この党で政権交代が可能な、その核となれる政治集団を作っていきたい」 民進党と希望の党を単純に足せば107人の勢力になります。 しかし、7日朝から民進党本部には続々と離党届が提出され、その規模は70人を下回り、衆議院の野党第1党にもなれない見通しです。 新党に参加する議員からは「大失敗だ」「国会が佳境のなかで最悪のタイミングだ」と不満が噴出しています。 不参加を表明した希望の党の大串議員は「立憲民主党も含めた大きな塊を作るべきだ」と話しました。 新党に参加する議員のなかからは「解散・総選挙になれば迷わず立憲民主党へ行く」といった声も出ていて、 まさに前途多難な船出となりそうです。
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310 :無党派さん (スプッッ Sd2a-BwD3 [1.75.210.161])[]:2018/05/13(日) 11:12:22.52 ID:SiOwcWp9d - 小川は将来的に立憲民主党入りするみたいだな。自分は中道の立場から立憲を右に引っ張って中道化させたいと
小川は枝野と話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野本人で安心感があると言っているな まぁ小川に言われるまでもなく立憲民主党と国民党の主導権争いに決着がついたら嫌でもそうなっていくだろうよ 今のままの国民党じゃ選挙で壊滅するのは確実だから、最終的にみんな枝野に土下座して立憲民主党に一本化される KSB瀬戸内海放送「小川淳也衆院議員は当面無所属で活動する方針だが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えている」 小川衆院議員「私自身の立場から言うと、まさに中道の王道。今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。 リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ち」 小川衆院議員「立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。 枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はある」 希望の党・玉木代表の“盟友”が離脱…小川淳也衆議院議員 国民民主党に不参加の意向 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00010005-ksbv-l37&p=1 民進党と希望の党が合流し、7日に設立大会が開かれる「国民民主党」に、 希望の党の小川淳也衆議院議員(47)が参加しない意向であることが分かりました。 小川さんは、希望の党の玉木雄一郎代表と同じ香川県を選挙区としていて、 前回の衆院選では小選挙区で敗れ、比例四国ブロックで復活当選していました。 決断の背景には選挙区事情も… 2003年、旧民主党から初出馬した小川さん。香川1区で自民党の平井卓也議員と激しい選挙戦を繰り広げる中で、社民党との連携を進めてきました。 そして2016年7月の参院選では、民進党が候補者の擁立を取り下げ、全国の一人区で唯一、共産党候補で野党が一本化。 小川さんは前面で共産党候補を応援しました。 (小川淳也さん) 「香川1区は、都市部のリベラル無党派層が多く、非常に強固な地盤を持たれた対立候補がいらっしゃる。 あらゆる野党が違いを乗り越えて一本化できる、一つに固まって協力できるという体制がないと、なかなか多くの有権者、 市民の期待に応えられる環境にないものですから。 選挙区事情というのは、確かに政治の進路を決めるにあたって重要な要素であることは間違いありません」 前回衆院選では5000票の白票 リベラル票の受け皿に 去年10月の衆院選で小川さんは、希望の党から出馬。「これまで野党共闘を推し進めてきた」として、 共産党が候補者擁立を見送り、自民党の平井卓也さんと初めての一騎打ちとなりました。 選挙戦では「これまでの信念は変わっていない」と訴え、当時の小池百合子代表の姿勢を批判する場面も見られました。 しかし、リベラル票を十分に取り込めず、平井さんに2000票あまり及ばず、比例復活で当選しました。 (小川淳也さん) 「前回の衆院選、香川1区では約5000票の白票があった。 2000票差で相手候補に及ばなかったわけですが、5000票の白票の意味については、よくよく反省して考えねばならない」 左右の中間派…「立憲を右に引っ張る努力が必要」 小川さんは「いばらの道となることは覚悟の上で、この半年間抱えてきた苦しい矛盾と苦悩を一度リセットしたい」として、 当面無所属で活動する方針ですが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えています。 (小川淳也さん) 私自身の立場から言うと、左右中間派で、まさに中道の王道を行きたいと思って所属してました。 今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ちがしております」 「立憲民主党に対しては、少し左に傾きすぎてるのではないか。反対ばかりで 過激な闘争姿勢じゃないかという心配があると思う。 そこは、やっぱりもっともっと立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。 枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はあります」
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