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無党派さん (スッップ Sd4a-QkPm [49.98.172.242])
第25回参議院議員通常選挙総合スレ30

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第25回参議院議員通常選挙総合スレ30
341 :無党派さん (スッップ Sd4a-QkPm [49.98.172.242])[]:2018/05/13(日) 19:52:09.78 ID:6N1LCZMod
JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度

朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると

枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな


米重 克洋 (@kyoneshige)

解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム

そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。

首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。

希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。

与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。

与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg


前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)

確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。

先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。


キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)

昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。
第25回参議院議員通常選挙総合スレ30
342 :無党派さん (スッップ Sd4a-QkPm [49.98.172.242])[]:2018/05/13(日) 19:52:29.47 ID:6N1LCZMod
なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々


北海道の政党支持率

自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%

公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750

 北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)

 公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。

 首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。

 内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。

 政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。


立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html

自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。

立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。

この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。

そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。

また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。
第25回参議院議員通常選挙総合スレ30
343 :無党派さん (スッップ Sd4a-QkPm [49.98.172.242])[]:2018/05/13(日) 19:53:01.28 ID:6N1LCZMod
民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ

日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る

森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る

加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する

一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明


連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」

連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
 労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
 「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
 連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている

 旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
 支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない

「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている

内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った

内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った

森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った

加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した

政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった
第25回参議院議員通常選挙総合スレ30
345 :無党派さん (スッップ Sd4a-QkPm [49.98.172.242])[]:2018/05/13(日) 20:03:32.38 ID:6N1LCZMod
小川は将来的に立憲民主党入りするみたいだな。自分は中道の立場から立憲を右に引っ張って中道化させたいと
小川は枝野と話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野本人で安心感があると言っているな
まぁ小川に言われるまでもなく立憲民主党と国民党の主導権争いに決着がついたら嫌でもそうなっていくだろうよ
今のままの国民党じゃ選挙で壊滅するのは確実だから、最終的にみんな枝野に土下座して立憲民主党に一本化される


KSB瀬戸内海放送「小川淳也衆院議員は当面無所属で活動する方針だが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えている」

小川衆院議員「私自身の立場から言うと、まさに中道の王道。今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。
             リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ち」

小川衆院議員「立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
          枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はある」


希望の党・玉木代表の“盟友”が離脱…小川淳也衆議院議員 国民民主党に不参加の意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00010005-ksbv-l37&p=1

 民進党と希望の党が合流し、7日に設立大会が開かれる「国民民主党」に、
希望の党の小川淳也衆議院議員(47)が参加しない意向であることが分かりました。
 小川さんは、希望の党の玉木雄一郎代表と同じ香川県を選挙区としていて、
前回の衆院選では小選挙区で敗れ、比例四国ブロックで復活当選していました。

決断の背景には選挙区事情も…

 2003年、旧民主党から初出馬した小川さん。香川1区で自民党の平井卓也議員と激しい選挙戦を繰り広げる中で、社民党との連携を進めてきました。
 そして2016年7月の参院選では、民進党が候補者の擁立を取り下げ、全国の一人区で唯一、共産党候補で野党が一本化。
小川さんは前面で共産党候補を応援しました。

(小川淳也さん)
「香川1区は、都市部のリベラル無党派層が多く、非常に強固な地盤を持たれた対立候補がいらっしゃる。
あらゆる野党が違いを乗り越えて一本化できる、一つに固まって協力できるという体制がないと、なかなか多くの有権者、
市民の期待に応えられる環境にないものですから。
選挙区事情というのは、確かに政治の進路を決めるにあたって重要な要素であることは間違いありません」

前回衆院選では5000票の白票 リベラル票の受け皿に

 去年10月の衆院選で小川さんは、希望の党から出馬。「これまで野党共闘を推し進めてきた」として、
共産党が候補者擁立を見送り、自民党の平井卓也さんと初めての一騎打ちとなりました。
 選挙戦では「これまでの信念は変わっていない」と訴え、当時の小池百合子代表の姿勢を批判する場面も見られました。

 しかし、リベラル票を十分に取り込めず、平井さんに2000票あまり及ばず、比例復活で当選しました。

(小川淳也さん)
「前回の衆院選、香川1区では約5000票の白票があった。
2000票差で相手候補に及ばなかったわけですが、5000票の白票の意味については、よくよく反省して考えねばならない」

左右の中間派…「立憲を右に引っ張る努力が必要」

 小川さんは「いばらの道となることは覚悟の上で、この半年間抱えてきた苦しい矛盾と苦悩を一度リセットしたい」として、
当面無所属で活動する方針ですが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えています。

(小川淳也さん)
私自身の立場から言うと、左右中間派で、まさに中道の王道を行きたいと思って所属してました。
 今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ちがしております」

「立憲民主党に対しては、少し左に傾きすぎてるのではないか。反対ばかりで 過激な闘争姿勢じゃないかという心配があると思う。
そこは、やっぱりもっともっと立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
 枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はあります」


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