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539 :無党派さん (スッップ Sdba-m5QP)[]:2018/04/22(日) 11:53:39.19 ID:qXUgFBtfd - 「国会専念を」 民進三重県連、芝代表 新党構想、執行部に反発
http://www.isenp.co.jp/2018/04/22/16989/ 民進党三重県連の芝博一代表は21日、県連幹事会後の記者会見で、民進党と希望の党の民進出身者らによる新党結成構想に対し「民進、希望の両党執行部が新党結成に突き進んでいるが、国会に専念すべき時期。今やるべきではない」と民進党執行部の方針に反発。 新党への参加は「判断しかねる」と明言せず、ゴールデンウイーク明けまでに結論を出すとした。 民進党は昨年の衆院選で立憲民主党や希望の党に分裂。岡田克也、中川正春両衆院議員と参院議員の芝代表はいずれも民進に籍を置き、県連組織を維持してきた。来月上旬にも新党が結成される見通しとなったため、新党への参加の判断を迫られている。 芝代表は新党誕生後について「まだ白紙の状態」としつつ、新党への参加▽立憲への参加▽無所属で地域政党を結成―の三つの選択肢を想定していると説明。新党や立憲への参加を決めていない理由を「憲法改正への考え方や安保法制の立ち位置が異なる」とした。 その上で、県連について「力が分散してしまうので、どんな形であれ、形を崩さずに一つの方向で行動する」と述べ、組織体制の存続を強調。県連が主催する「政治スクールみえ」や地方自治体議員フォーラム、女性議員ネットワーク会議も継続する考えを示した。
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