- 第25回参議院議員通常選挙総合スレ17
245 :無党派さん (スッップ Sdca-DKo0 [49.98.148.47])[]:2018/03/30(金) 15:28:01.77 ID:y22WV1qId - 立憲民主党兵庫県連が設立。代表は兵庫県で唯一の野党の衆院議員の桜井周
日刊!桜井シュウ 立憲民主党兵庫県連を設立! https://ameblo.jp/sakuraishu/entry-12347750016.html 本日、立憲民主党兵庫県総支部連合会の設立届を兵庫県選挙管理委員会に提出し、受理されました。 事務手続き的には、政党支部として設立できたことになります。 また、午後4時から兵庫県庁記者クラブで記者会見を行い、県連設立について報告しました。 この模様は、関西ローカルのニュースとしてテレビ報道されました。 昨年10月に立憲民主党を設立して以来、早く地方組織を立ち上げて欲しいという市民のお声を頂戴してきました。 ただし、私自身、衆議院初当選の新人議員であり、かつ兵庫県では唯一の野党の衆議院議員ということで 様々な活動を全て一人でこなさなければならず、さらに立憲民主党の近畿ブロックでの活動もある一方で、 選挙直後に特別国会、閉会後は年末年始のイベントなどがあり、兵庫県連の設立が後回しになってしまいました。 しかし、通常国会が始まり、私の国会議員としての活動が軌道に乗り始めたので、このタイミングで兵庫県連を設立する運びとなりました。 昨年10月の衆議院総選挙では、枝野代表は、草の根からの民主主義を実現するとお約束しました。 そのためには、地方組織の充実が不可欠です。党本部においては、「つながる本部」が設置されました。 お隣の大阪府連では設立記念シンポジウムで「バズセッション(市民参加型討論会)」を開催し、今後は「立憲カフェ」を開催する予定です。 こうした取り組みを参考にしながら、兵庫県連でも市民参加型の仕組みを作り上げていきます。 なお、兵庫県連事務所は、当面は伊丹市西台にある兵庫6区総支部と兼ねます。 地方議員に入党いただくなどして、ある程度の規模になった段階で、本格的な事務所の設置を検討します。 さて、今後は、立憲民主党の理念と政策を共有できる地方議員と 市民の方に所属していただけるようにするための体制を整備していきます。 記者会見では、民進党兵庫県連所属の地方議員の去就や、選挙協力について問われました。 去就については地方議員が理念と政策に照らしてご自身で判断されることであり、私から働きかけるものではありません。 また、選挙協力について、立憲民主党が当選の見込みが薄いのに強引に候補者を擁立することはしません。 政党は理念と政策を実現するための手段にすぎないので、 理念と政策を実現するためならば、政党の枠組みに固執することはありません。
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246 :無党派さん (スッップ Sdca-DKo0 [49.98.148.47])[]:2018/03/30(金) 15:29:22.32 ID:y22WV1qId - 枝野代表「中学生にも分かることだ!後ろめたいから安倍昭恵は国会に来ない」文書改ざん問題
立憲民主党の枝野幸男代表は21日、東京・JR新宿駅東南口で演説し、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書改ざんについて「キーマンは安倍昭恵さんだと誰でも分かる。後ろめたさがないなら国会に来て証言すればいい」と訴えた。 街頭には冷たい雨が降る中、約2000人(主催者発表)の聴衆が集まった。 27日に実施される佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問について「改ざんは佐川さんに何の得にもならない。これは総理案件であり、 佐川さんや財務省の問題だけでなく、政権全体でやったことに決まっている」と述べ、 昭恵夫人以外にも国有地売却交渉時に財務省理財局長だった迫田英典氏、夫人付職員で籠池氏との連絡を仲介した谷査恵子氏の証人喚問も求めた。 枝野氏は「役所は、2年ぐらいで替わる担当者にも分かるように文書を書く」と説明。その上で「なぜそこに昭恵さんの名を書いたのかは、 中学生には失礼だが、中学生にも分かることだ」と言い、「『忖度(そんたく)しました』 『圧力がありました』なんて書くバカはいません。それを書けない代わりに(昭恵さんの名前が)書いてあったんです」と熱弁。聴衆は「そうだー!」と歓声を上げた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180321-00156084-nksports-soci
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247 :無党派さん (スッップ Sdca-DKo0 [49.98.148.47])[]:2018/03/30(金) 15:30:07.07 ID:y22WV1qId - 焦点:日本株は主要国最弱に転落、円高懸念も再浮上
2/6(火) 18:38配信 ロイター [東京 6日 ロイター] - 日本株が世界最弱クラスに落ち込んでいる。日経平均<.N225>は連日の急落で年初からの下落率は5%を突破。 現地通貨ベースでみて主要国では最大級の下げだ。流動性が高く売りの対象になりやすい面もあるが、世界的な株安が深刻化する中で、外需減速の懸念も浮上。 「世界の景気敏感株」という位置付けが裏目に出ている。 <足元の企業業績は好調> 足元の企業業績にまだ陰りはみられない。6日に第3・四半期決算を発表したトヨタ自動車<7203.T>も今期(2018年3月期)予想を上方修正した。 SMBC日興証券の集計によると、2日までに決算発表を行った東証1部上場企業(金融除く)の4─12月期経常利益は前年同期比24.4%増。 進ちょく率は85.5%と上振れが期待される水準だ。 バリュエーションも低い。日経平均の予想EPS(1株利益)は5日時点で約1568円。決算シーズンスタートとなった1月23日から約2.7%の増加だ。 EPSが上昇し株価が下落した結果、日経平均の予想PER(株価収益率)は6日時点で13倍台後半まで下落したとみられている。 しかし、日本株のパフォーマンスは連日の大幅安で急速に悪化。年初来のアジア主要国の株価(現地通貨ベース)でみて最も下落率が大きいのは日経平均の5.07%。 欧米は5日までのデータだが、日経平均を超える下げはデンマークやカナダなどしかない。 「東京株式市場は流動性が高く、HFT(超高速取引)などのメイン市場となっている」(外資系証券のHFT担当者)とされ、株価急落の際には売りが集中しやすい。 業績拡大期待が強いなら、株急落局面では相対的に落ち込みが小さくてもよいはずだが、足元の市場での動きは異なる。 <来期を見始めた市場> 株価がさえない日本の好業績銘柄も目立ってきた。市場予想を上回る業績見通しを発表したファナック<6954.T>や信越化学工業<4063.T>は、初期反応こそ良かったが、その後急落。 発表日(1月26日)から6日までファナックが9.3%安、信越化学が10.9%安と、同期間の日経平均の8.5%よりも大きい下落率となっている。任天堂などのパフォーマンスも日経平均より悪い。 それまでの株価パフォーマンスがよかったために、利益確定売りの対象になりやすい面もある。しかし、投資家の視線は、もはや今期ではなく来期に移っており、その来期の業績に警戒感が強まっていることが日本株の売り要因になっているという。 「(株価は)短期のセンチメントに振らされている部分もあるが、今期は良いとして、来期に向けて買う理由を見いだせない銘柄もある」とベイビュー・アセット・マネジメントのファンド・マネージャー、谷川崇人氏は指摘する。 今期の日本企業の企業業績を押し上げたのは、中国や米国などの海外需要だ。しかし、「米消費は株高による資産効果で押し上げられている可能性がある。 株安で逆回転が起きれば経済に悪影響が及びそうだ」とBNPパリバ証券チーフエコノミストの河野龍太郎氏は懸念する。 <円高懸念も再浮上> 日本株についてまわる円高懸念も再び浮上してきた。ドル/円<JPY=>は株式市場と比べると、比較的反応は穏やかだが、12月日銀短観における大企業・製造業の想定為替レート(下期1ドル109.66円)を下回る水準にある。 JPモルガン証券・チーフ株式ストラテジストの阪上亮太氏は「日本企業の来期の会社計画の対ドル前提レートが105円程度なら、微増益にとどまる可能性もある」とみる。 海外投資家はすでに売り越しに転じており、1月2─4週の累計(現物と先物の合計)で2兆円近くに達している。 2017年からのトータルでみれば、まだ6000億円程度の買い越しだが、2月に入っての急落で売り越しに転じた可能性は大きい。日銀は連日、ETF(上場投資信託)買いを入れているが、「落ちるナイフ」を止めるのは難しい状況だ。 世界の「景気敏感株」として世界同時好況を享受してきた日本株だが、ミョウジョウ・アセット・マネジメントCEOの菊池真氏は、 足元の株安が半年先の景気減速を織り込んでいるとすれば「景気敏感業種のウェートが高い日本株は米国株より下げ幅が大きくなってしかるべき」と話している。 (長田善行 編集:伊賀大記)
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248 :無党派さん (スッップ Sdca-DKo0 [49.98.148.47])[]:2018/03/30(金) 15:30:32.56 ID:y22WV1qId - コインチェック騒動のさなかに373億円の資金移動、不正送金疑惑が浮上
2/2(金) 6:00配信 ダイヤモンド・オンライン 1月26日にサイバー攻撃を受けて約580億円分の仮想通貨NEM(ネム)を流出させたコインチェック。 騒動は一向に収まりそうにないが、その裏で373億円に相当する不可解な送金が行われていたことが、ダイヤモンド・オンライン編集部の取材で浮上した。 ● 収まらないコインチェック騒動 仮想通貨の取引停止が続く 仮想通貨取引所「コインチェック」は1月26日、約580億円分の仮想通貨NEM(ネム)を流出させた。 その日の昼過ぎから取引用の口座(アカウント)の機能の一部は停止されており、現在もビットコインを除く仮想通貨の取引が全面的に停止している。 原因は調査中だが、何者かがコインチェックのメインウォレット(財布)に不正アクセスし、保管していた顧客のNEMを盗み出したものと見られている。 現在、犯人の追跡が続けられているとともに、善意のハッカーとNEM財団が共同で、交換所で換金できないよう、盗まれたNEMを区別するための印をつける作業を続けている。 一連の騒動では、セキュリティの“抜け穴”に対する指摘や、被害者への補填ばかりに焦点が当たっているが、その裏で不可解なことが起きていたことが、ダイヤモンド・オンライン編集部の取材で分かった。 騒ぎのさなかに、コインチェックが保有するメインウォレットから、NEMとは別の多額の仮想通貨が、特定のアドレスへと移動されていたのだ。 ● 発表直後から取引停止になるまでに 373億円相当が密かに送金される そこでまず、今回の騒動について簡単に振り返っておこう。 コインチェックが異常に気づいたのは、1月26日の11時25分。NEMの残高が異常に減っていることを感知し、その33分後の11時58分にNEMの入出金を一時停止した。 それから9分後の12時7分、コインチェックは公式ツイッターでNEMの入金制限を発表した。 その後、NEMの売買や、出金が停止され、17時23分にビットコイン以外の仮想通貨の売買も止まった。これにより、NEMの相場は大暴落。 23時30分には緊急の記者会見が開かれ、和田晃一良社長と大塚雄介・最高執行責任者(COO)らが580億円相当の仮想通貨が盗まれことを発表した。 1月26日の12時16分に3LSK、35分に1LSK、37分には100LSK――。これは、ある特定のアドレス(仮想通貨の保管場所)に送金された仮想通貨「リスク」の取引記録だ。 送り主はなんと、コインチェックのメインウォレットだ。 記録は続く。コインチェックのメインウォレットに、アドレスからわずかながら差し戻されるなどした後の12時47分から、急に送金規模が大きくなる。 47分に1万LSK、51分に2万LSK、52分に1000万LSK、54分に418万LSKと、どんどん大規模になり、少し間が空いて翌27日の14時39分の3149LSKを最後に途絶えている。 LSKとは2016年に稼働された仮想通貨リスクの単位で、1LSKは2629.572円(1月26日12時時点)。 つまり、コインチェックのメインウォレットからこのアドレスに送られた送金の合計額は、日本円に換算して373億円に相当するのだ。 仮想通貨の取引が記録されているサイトで確認しても、このアドレスは26日以前には存在しないばかりか、ほぼコインチェックからの送金の受け取りのみにしか使われていない。 しかも、コインチェックがツイッターで発表した直後から、仮想通貨の売買や出金が停止されるまでの時間帯に、多額の送金が集中している。 アドレスの持ち主は匿名化されているため、特定することはできない。だが、「あまりに不自然な送金で、事情を知っていた人物が行ったものではないか」(事情に詳しい関係者)と勘ぐられても仕方がないだろう。
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- 第25回参議院議員通常選挙総合スレ17
249 :無党派さん (スッップ Sdca-DKo0 [49.98.148.47])[]:2018/03/30(金) 15:30:49.85 ID:y22WV1qId - <20億円寄付>青森市長と寄付者、意見交換記録存在せず 「経緯検証できぬ」批判も
2/3(土) 10:40配信 河北新報 青森市に寄付された20億円を巡り、小野寺晃彦市長と寄付者の市民が使い道を話し合ったとされる意見交換の記録が存在しないことが2日、分かった。 情報公開請求した共産党青森市議団が同日の記者会見で明らかにした。同市議団は「市長と寄付者が話し合い、『寄付金でアリーナ建設』の結論に至った経緯が検証できない」と批判している。 市が「記録は存在しない」と回答したのは1月25日。寄付金を巡る「寄付者と市長の意見交換に関する全記録」の開示を請求した山脇智市議に、市秘書課が口頭で答えた。 河北新報社の取材に対し、同課の担当者は「(市長にも)公務とプライベートの部分があり、秘書課でも把握できていないことがある。記者会見以上のことは知らない」と話した。 小野寺市長はこれまでの記者会見で、年明け以降に複数回、寄付者と会ったことを明かし、寄付金の使途は「意見交換をしていく中で、(寄付者から)提案があった」と説明している。 寄付金は市民体育館と同規模のアリーナ建設に充て、整備費は70〜80億円程度を見込む。 同市議団の藤原浩平市議は「市に対する20億円寄付の話が公務じゃないというのはおかしい。アリーナ建設には寄付額の倍以上の費用がかかるのに、経緯を確認できない。民主主義的ではない」と指摘した。
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- 第25回参議院議員通常選挙総合スレ17
250 :無党派さん (スッップ Sdca-DKo0 [49.98.148.47])[]:2018/03/30(金) 15:31:14.91 ID:y22WV1qId - 明日発売の[文春砲]
⇒巻頭グラビア:前川喜平・前事務次官、加計学園前に立つ! ⇒本誌怒りの連続追及:崩壊!大相撲/貴乃花親方本誌独占90分インタビュー「結果は予想通り。選挙になっただけで意味がある」−なぜ2票? 裏切り者は?“怪しい顧問”とは? 貴ノ岩は? ■「理事選の結果は予想通りです。選挙になっただけで意味がある。何かあればすぐ対貴乃花の構図を作られるのが今の角界。結局、政治力がモノを言う。もっと理念でやるべきです。 歴史、伝統を繋ぐのは、なり手がいないとできないこと。相撲協会のあるべき姿は、人を大切にすることです。十五歳で入門、三十歳で引退、今四十五歳。ここで一区切り。今後は弟子を育てることに専念する。」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180207-00006141-bunshun-spo ⇒告発大スクープ:<「もり・かけ」疑惑の次の疑惑はこれだ!>リニア捜査が重大局面 大成建設「証拠隠し」段ボール40箱を本誌が発見! https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180207-00006142-bunshun-soci ⇒ワイド特集:春よ来い!(抜粋) ▼「史上最低」の罵声が飛び交う平昌五輪極寒レポート ▼「早く言ってよ〜」京大入試ミス“追加合格”学生の選択 ▼今や“闘わない女”小池百合子 豊洲も五輪も受動喫煙も白旗 ▼“根こそぎ作戦”名護市長選で「創価学会はパンダに勝った」 ⇒異端児から総裁候補へ 存在感を増す河野太郎外務大臣 http://shukan.bunshun.jp/articles/-/9229
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