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無党派さん (スッップ Sdca-DKo0 [49.98.169.95])
第25回参議院議員通常選挙総合スレ17

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第25回参議院議員通常選挙総合スレ17
259 :無党派さん (スッップ Sdca-DKo0 [49.98.169.95])[]:2018/03/30(金) 16:18:12.28 ID:i7Hc0PjKd
立憲民主党兵庫県連が設立。代表は兵庫県で唯一の野党の衆院議員の桜井周


日刊!桜井シュウ 立憲民主党兵庫県連を設立!
https://ameblo.jp/sakuraishu/entry-12347750016.html

 本日、立憲民主党兵庫県総支部連合会の設立届を兵庫県選挙管理委員会に提出し、受理されました。
事務手続き的には、政党支部として設立できたことになります。

 また、午後4時から兵庫県庁記者クラブで記者会見を行い、県連設立について報告しました。
この模様は、関西ローカルのニュースとしてテレビ報道されました。

 昨年10月に立憲民主党を設立して以来、早く地方組織を立ち上げて欲しいという市民のお声を頂戴してきました。
ただし、私自身、衆議院初当選の新人議員であり、かつ兵庫県では唯一の野党の衆議院議員ということで
様々な活動を全て一人でこなさなければならず、さらに立憲民主党の近畿ブロックでの活動もある一方で、
選挙直後に特別国会、閉会後は年末年始のイベントなどがあり、兵庫県連の設立が後回しになってしまいました。
しかし、通常国会が始まり、私の国会議員としての活動が軌道に乗り始めたので、このタイミングで兵庫県連を設立する運びとなりました。

 昨年10月の衆議院総選挙では、枝野代表は、草の根からの民主主義を実現するとお約束しました。
そのためには、地方組織の充実が不可欠です。党本部においては、「つながる本部」が設置されました。
お隣の大阪府連では設立記念シンポジウムで「バズセッション(市民参加型討論会)」を開催し、今後は「立憲カフェ」を開催する予定です。
こうした取り組みを参考にしながら、兵庫県連でも市民参加型の仕組みを作り上げていきます。

 なお、兵庫県連事務所は、当面は伊丹市西台にある兵庫6区総支部と兼ねます。
地方議員に入党いただくなどして、ある程度の規模になった段階で、本格的な事務所の設置を検討します。

 さて、今後は、立憲民主党の理念と政策を共有できる地方議員と
市民の方に所属していただけるようにするための体制を整備していきます。
記者会見では、民進党兵庫県連所属の地方議員の去就や、選挙協力について問われました。

 去就については地方議員が理念と政策に照らしてご自身で判断されることであり、私から働きかけるものではありません。

 また、選挙協力について、立憲民主党が当選の見込みが薄いのに強引に候補者を擁立することはしません。
政党は理念と政策を実現するための手段にすぎないので、
理念と政策を実現するためならば、政党の枠組みに固執することはありません。
第25回参議院議員通常選挙総合スレ17
260 :無党派さん (スッップ Sdca-DKo0 [49.98.169.95])[]:2018/03/30(金) 16:18:55.45 ID:i7Hc0PjKd
枝野「民進地方議員の移籍が思っていたよりも多かった」

枝野「来年の統一地方選では民進の候補者がいる1〜2人区で立民の候補者を立てない。
    立民と民進の会派の規模がより大きくなることを目指す。増える分は立憲民主党が担いたい」

枝野「「参院選は埼玉は3人区なので独自候補を立てる。野党と協議しない。意中の候補者がいる」

枝野「衆院選は1人区なので、野党が一本化しないといけない。それを考慮しながら、できるだけ候補者を多く立てたい」

枝野「昨年9月の騒動の中でいろいろな事情で、今は同じ党ではない人もいる。
    その中には立民の理念にほぼ一致する人もおり、できれば、変な争いはしたくない」


「思ったより多かった」枝野氏、拡大意欲も 立民埼玉県連26人で船出
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180127-00000088-san-l11

 ■参院選は独自候補明言 意中の人「頭の中に」

 立憲民主党は27日、さいたま市内で県連組織「県総支部連合会」の第1回運営委員会を開いた。
代表に枝野幸男衆院議員、幹事長に熊谷裕人さいたま市議、
顧問に田並胤明元衆院議員と秦哲美元県議とする人事案や党の規約が承認された。県連には国会議員、地方議員ら計26人が名を連ねた。

 「思っていたよりも多かった」。県連副代表だった浅野目義英県議や井上将勝県議ら19人の民進地方議員が移籍したことについて、
枝野氏は記者会見後、こう本音を漏らした。
今後については「無理をしない中で、できるだけ早く多くの皆さんが参加してくれることを期待している」と記者会見で語ったが、直接的な呼びかけはしないという。

 昨年の衆院選で民進が空中分解して以来、地方議員らに混乱を招いているが、
枝野氏は「国会議員以外の皆様には、中央の事情でご苦労をお掛けしている」と謝罪した上で
「ぜひともに手を携えて国民の皆さんと幅広く肩を組んで進んでいきたいと思う。どうぞよろしくお願い致します」と力を込めた。

 会合で集まった地方議員からは、党活動に主体的に参加してもらう制度「立憲パートナーズ」についての質問などがあったという。

 民進分裂以前から会派を組んでいた民進の地方議員とは関係を維持し、
来年の統一地方選では民進の候補者がいる1〜2人区で立民の候補者を立てない方針。
一方、枝野氏は「(立民と民進の会派の)規模がより大きくなることを目指す。
増える分は立憲民主党が担いたい」と党勢拡大に強い意欲を示した。

 枝野氏以外の国会議員は3人所属しており、大河原雅子氏が副代表、山川百合子、高木錬太郎両氏が常任幹事となった。
当面は1カ月〜1カ月半に1回、運営委員会を開いて体制を整えていく。

                   ◇

 一方、枝野氏は国政選挙については統一地方選と異なるスタンスを示した。
統一地方選は民進県連代表の大野元裕代表、希望の党の大島敦代表代行と基本的に対立候補を出さないという合意がなされているが、
来夏の参院選については「埼玉は3人区なので独自候補を立てる。野党と協議しない」と明言。
さらに「候補者は私の頭の中にある」と述べ、意中の候補者がいることも明らかにした。

 衆院選については「1人区なので、野党が一本化しないといけない。
それを考慮しながら、できるだけ候補者を多く立てたい」との考えを示した。
また、「昨年9月の騒動の中でいろいろな事情で、今は同じ党ではない人もいる。
その中には立民の理念にほぼ一致する人もおり、できれば、変な争いはしたくない」と述べ、秋波を送った。

 昨年の衆院選で民進が希望と立民に分裂し、野党が混乱している。
希望と民進が統一会派の結成を目指したが、白紙となった。
希望は行田邦子参院議員ら結党メンバーが民進合流組との政策や理念の違いを理由に分党も検討している。

 分党となれば、民進と希望の一部が合流する可能性もあるが、両党とも支持率が約1%と低迷しており、先行きは厳しい。
一方、立民は民進、希望との野党再編に一線を画している。

 枝野氏は支持率の高いうちに県内の党勢を拡大し、国政選挙でも多くの候補者を立て、野党内で主導権を握りたい考えだ。
第25回参議院議員通常選挙総合スレ17
261 :無党派さん (スッップ Sdca-DKo0 [49.98.169.95])[]:2018/03/30(金) 16:19:27.70 ID:i7Hc0PjKd
またまっとうな政治を貫いた立憲民主党が勝利してしまったな。希望はどうするんだろ?分党するのかね?
無所属の会は民進党執行部の平野を除き大半が立憲民主党との統一会派を主張しているだってさ
立民も民進と2党間での統一会派は否定してないんだから、民進は先に立民との統一会会派を組めば良かったのに順番を間違えたな


<民進党>統一会派、了承を見送り 議員総会で異論相次ぎ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180117-00000042-mai-pol

 民進党は17日午前、党本部で両院議員総会を開き、
希望の党との統一会派結成についての執行部提案への了承を見送った。
2時間以上の総会では出席議員の異論が相次ぎ、22日の通常国会召集までには結論を出さないこととなった。

 衆院の民進系会派「無所属の会」は16日夜、17日の総会で統一会派結成を決めることに反対することで一致。
参院議員中心の執行部は結成の承認を目指したが、
無所属の会の一部議員は承認の採決が強行された場合は退席する構えだった。

 総会冒頭で増子輝彦幹事長は「会派結成を目指すということをこの総会で皆さんに賛同いただければ幸いだ」と述べて理解を求めた。
これに対し出席議員から「時間をかけて議論したほうがいい」などとする慎重論が続出。
「立憲民主党と希望と3党で会派を組むのが一番理想的だ」と求める声も上がった。

 希望の党も17日午後に両院議員総会を開く。


「統一会派」、民進が結論持ち越し…総会で異論
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180117-OYT1T50043.html?from=ytop_main2

 党執行部は、22日召集の通常国会に間に合わせるため、
17日中に了承を取り付けたい考えだったが、総会では異論が噴出し、結論を持ち越した。

 これに対し、岡田氏や野田佳彦前首相らは、希望が衆院選で「排除」を振りかざしたことなどを理由に、統一会派に反対した。
希望との連携に前向きな同会の平野博文国会対策委員長らを除き、大半が立憲民主党との統一会派を主張している。
第25回参議院議員通常選挙総合スレ17
262 :無党派さん (スッップ Sdca-DKo0 [49.98.169.95])[]:2018/03/30(金) 16:19:56.02 ID:i7Hc0PjKd
民進党内「この党は終わっている」

民進党幹部「執行部の調整不足だ」

立憲民主党幹部「無所属の会との統一会派の交渉のテーブルにつく可能性はある」


民進「この党は終わっている」自暴自棄に…
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180117-00000064-nnn-pol

民進党の執行部は、希望の党との統一会派結成を両院議員総会に提案したが、了承を得られないという異例の事態となった。

民進党は組織として物事を決められないという体質が続いている。党内からは「この党は終わっている」と自暴自棄の声も出ている。

執行部は17日の総会で了承をとりつける考えだったが、岡田元外相ら党籍をもつ衆議院「無所属の会」の議員を中心に、
想定以上の強い反対意見が相次ぎ、了承を見送った。

ある党幹部は「執行部の調整不足だ」と指摘している。「無所属の会」は今後、立憲民主党との統一会派を模索する方針で、
立憲民主党の幹部も「交渉のテーブルにつく可能性はある」と述べている。

希望の党の玉木代表は、統一会派の協議の打ち切りを表明した。

希望の党・玉木代表「民進党さんのほうで決められなかった。この交渉、協議についてはいったん、これ、きょうで終わりにしたいと思います」

玉木代表は、引き続き野党の連携を模索したい考えを示したが、具体的な道筋は見えていない。

安倍一強に対峙(たいじ)する野党の統一会派構想は頓挫し、民進党の混乱と迷走ばかりが際立つ状況が続いている。
第25回参議院議員通常選挙総合スレ17
263 :無党派さん (スッップ Sdca-DKo0 [49.98.169.95])[]:2018/03/30(金) 16:20:20.12 ID:i7Hc0PjKd
立憲民主と民進衆院の統一会派キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
以前から枝野は「無所属の会の恐らく全ての皆さんと理念・政策を共有できていると思うし、
参院民進党のかなりの方とも共有できている」って言ってるからな
まず衆院で会派を組んで徐々に参院も飲み込んでいくんだろうな
希望に関しては丸ごとと組むと野合と見られるから、使えそうな議員だけ引き抜いとけ


立憲民主・枝野代表 民進衆院との統一会派検討 提案あれば
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO25824830X10C18A1000000/

 立憲民主党の枝野幸男代表は17日夜、
民進党の衆院会派「無所属の会」から統一会派の結成に向けた協議の提案があれば、前向きに検討する考えを示した。
「何か提起があれば内容によっては党内議論を踏まえて、どう対応するか検討していきたい」と述べた。都内で記者団の質問に答えた。

 17日の民進党の両院議員総会で、衆院での立憲民主党や希望の党との統一会派を巡る交渉の窓口は無所属の会が担うと確認した。
民進党と希望の党との統一会派が頓挫したのを受け、岡田克也常任顧問が代表を務める無所属の会の中では、立憲民主党との結成を優先すべきだとの声が強まっている。


前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)

先の衆院選。希望の党は小池代表で戦い、選挙が終わると代表が元民進にすげ変わった。
民進党は候補者を立てず、審判すら受けていない。ともに正統性が脆弱だから、身動きがとれない。
筋を通した姿勢が評価された立憲民主党と無所属の会がまず組み、政策理念を軸にした結集を主導するのが王道だと思う。


真山勇一 参議院議員 (@MayamaMia)

民進、希望の統一会派は希望側も紛糾、見送りへ。
昨年からの動きも一区切りの一方、立憲民主党との統一会派が進展する可能性が。
そうなれば来週から始まる国会で、衆議院民進党(無所属)と立憲の協力など良い方向へ向かうことも。
政党のゴタゴタにうんざりしている有権者に申し訳ない思い…


統一会派「終わった話」=民進との協議に応じず―枝野立憲代表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180104-00000077-jij-pol

 立憲民主党の枝野幸男代表は4日、国会内で年頭記者会見を行い、
民進党が立憲、希望両党に呼び掛けた統一会派構想について
「希望とは理念・政策が異なる。終わった話だ」と述べ、協議に応じない方針を重ねて強調した。

 記者団が民進のみとの統一会派結成について質問したのに対し、
枝野氏は「(民進系の衆院会派)無所属の会の恐らく全ての皆さんと理念・政策を共有できていると思うし、
参院民進党のかなりの方とも共有できている」と語った。民進執行部が希望との統一会派を優先させることをけん制した形だ。 


<野党>結集か独自路線か 足並み乱れる仕事始め
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180104-00000090-mai-pol

 それでも枝野氏は党の独自性を最優先し、希望の党、民進党との3党による統一会派には否定的だ。
4日の記者会見では「3党でという呼びかけは終わった話。巻き込まないでほしい」と不快感をあらわにした。

 一方で枝野氏は、民進党籍を持つ議員が多い衆院会派「無所属の会」との連携には含みを持たせている。
統一会派構想は3党の主導権争いの様相だ。
第25回参議院議員通常選挙総合スレ17
264 :無党派さん (スッップ Sdca-DKo0 [49.98.169.95])[]:2018/03/30(金) 16:20:43.12 ID:i7Hc0PjKd
細野が恥知らずにも民進党との統一会派に反対しないで民進党と合流しようとしたから、
統一会派が頓挫して野党第一会派を逃したとかマジで笑えるなw細野ってほんと疫病神でしかないなw


無所属の会「希望との統一会派は細野を切ることが条件だったのに明確な回答がなかったから反対した」

両党の複数の幹部「細野は16日までに民進党との会派結成に反対するとは伝えてこなかった」

民進党関係者「希望の党の執行部が細野氏を切れなかったのは誤算だった」

<民進・希望>内部に分裂の火種 統一会派見送り
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180117-00000104-mai-pol

 民進党と希望の党が協議していた統一会派結成構想は17日、両党幹事長が14日に大筋合意してからわずか3日で破綻した。
民進では与党に対峙(たいじ)する「大きな塊」(大塚耕平代表)を作るため希望との連携を画策した参院中心の執行部と、
衆院選で希望から「排除」されたわだかまりを抱える衆院側との温度差が表面化。
希望でも安全保障法制を巡る結党メンバーと民進合流組との認識のずれが再燃した。
両党とも内部に分裂の火種を抱えたまま、通常国会に臨むことになる。

 大塚氏ら民進執行部は希望との2党による会派結成に早くからかじを切り、安全保障法制など基本政策のすり合わせを進めていた。
これに対し衆院の民進系会派「無所属の会」は、
衆院選で民進出身者を「排除」した希望結党メンバーの細野豪志元環境相らを会派から外すことも念頭に「けじめ」(同会幹部)を希望側に要求。
しかし、希望の側からは明確な回答がなく、無所属の会は16日夜に統一会派反対で一致した。

 統一会派構想の肝の一つが、衆院での「野党第1党確保」だった。
その当事者である無所属の会の反対が、執行部を断念に追い込む決定打になった。

 参院民進党内にも政策・理念が近い立憲と会派を組むべきだと主張する議員が10人前後おり、
うち数人は離党もちらつかせて執行部をけん制していた。
離党を検討していた杉尾秀哉参院議員は17日、希望との統一会派協議打ち切りを受け、「今すぐ離党する必要はなくなった」と記者団に語った。

 一方、希望の党は玉木雄一郎代表が16日、統一会派に反対した結党メンバーの松沢成文参院議員団代表らに分党を提案。
希望幹部は「統一会派の先には両党による新党も視野に入れていた」と語るなど、前のめりだった。
それだけに民進に、はしごを外された形だ。別の幹部は「信頼関係が失われた。決裂だ。子供の使いじゃない」と怒りをあらわにした。

 ただ、玉木氏は昨年11月の共同代表選で「希望のカラーを明確にする」と主張して当選しただけに、
民進との統一会派は基本政策の違いを棚上げした「先祖返り」とも取れる。
松沢氏は17日、「政策・理念の異なる政党と性急にやろうとしすぎて大失敗した」と執行部を批判した。


民進・希望 統一会派交渉打ち切り、両党で強い反発、衆院選の遺恨で
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25816960X10C18A1PP8000/

 最大の障壁となったのは、昨年の衆院選を巡る遺恨だ。
希望の党へ合流を決めた民進党との候補者調整を担った細野豪志氏ら結党メンバーに対し、
民進党の衆院議員には根深い不信感がある。選挙前に真偽不明の「排除リスト」が出回り、
細野氏は首相経験者らに合流辞退を促した。野田佳彦前首相は直後に無所属で出馬を発表した。

 「細野氏らがいる限りは組めない」。民進党の衆院会派「無所属の会」では
細野氏が統一会派に加わらないことを受け入れの条件にするよう求める声が強まっていた。

 希望の党の執行部も民進党の事情を認識していたフシがある。
両党の執行部がまとめた合意文書を巡り希望の党は衆院選で容認を掲げた安保法の表現で譲歩した。

 保守系の議員から「まったく理念・政策の違う政党と会派を組むことはありえない」(松沢成文参院議員)との声があがると、
玉木代表は会派結成に反対する議員に「財産分与」にあたる「分党」を提案した。

 焦点になったのが細野氏の動向だった。両党の複数の幹部によると、
細野氏は16日までに民進党との会派結成に反対するとは伝えてこなかったという。
「希望の党の執行部が細野氏を切れなかったのは誤算だった」。民進党関係者は指摘する。


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