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無党派さん (ブーイモ MMbf-C+Eo [163.49.203.91])
とく (ブーイモ MMbf-C+Eo [163.49.203.91])
第25回参議院議員通常選挙総合スレ10

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第25回参議院議員通常選挙総合スレ10
543 :無党派さん (ブーイモ MMbf-C+Eo [163.49.203.91])[]:2018/02/25(日) 19:05:53.91 ID:rP/0foIiM
自衛隊の給与
■各種手当
 ・俸給の調整額  (俸給月額の25/100以内)
 ・乗組手当  防衛大臣の定める乗組員(俸給月額月額×33/100)  その他の乗組員(属する階級の最低年棒額26.4/100又は16.5/100)  ※例外あり
 ・特殊作戦隊員手当  (属する階級の最低年棒額26.4/100又は16.5/100)  ※例外あり
 ・爆発物取扱作業等手当  (作業1月につき7,000円)  (作業1日につき110400円を超えない額)
 ・航空作業手当  (搭乗1日につき8,500円で1月につき153,200円を超えない額)
 ・異常圧力内作業等手当  (作業1回につき2,400円を超えない額で1月につき17,000円を超えない額)  (作業1時間につき210円〜7,350円)  (作業1時間につき310円〜11,200円)※例外あり
  (1日につき1,750円を超えない額)  (1日につき2,100円を超えない額で1月につき17,000円を超えない額)
・落下傘降下作業手当  (作業1回につき6,650〜12,600円)※例外あり
・駐留軍関係業務手当  (1日につき650円)
・南極手当  (1日につき4,100円を超えない額)
・夜間看護等手当  (1,620円〜6,800円)※細かな分類がある
・除雪手当  (1日につき450円〜300円)
・死体処理手当  (1日につき3,200円を超えない額)
・災害派遣等手当  (1日につき1,620円又は3,240円)
・対空警戒対処等手当  (1日につき560円又は1,100円)※例外あり
・夜間特殊業務手当  (1回につき490円又は730円、1,100円)
・航空管制手当  (1日につき770円を超えない額)
・国際緊急援助等手当  (1日につき4,000円又は7,500円)※例外あり
・海上警備等手当  (1日につき4,000円又は7,700円、2000円)※例外あり
・分べん取扱手当  (1件につき10,000円)
・感染症看護等手当  (1日つき290円)
・小笠原手当  (1日につき3,860円又は5,510円を超えない額)
・俸給の特別調整額  (職務の級又は階級における最高の号俸による俸給月額の25/100以内)
・防衛出動基本手当  (危険性などに応じて)
 ※単身赴任手当,超過勤務手当,休日給,夜勤手当,宿日直手当,管理職員特別勤務手当は支給れない。
・防衛出動特別勤務手当  (危険性などに応じて)
・落下傘隊員手当  (階級の最低年棒×33/100又は28.5/100、24/100)※例外あり
・航海手当 第1区(590円〜1,410円) 第2区(890円〜2,120円) 第3区(1,110円〜2,650円) 第4区(1,670円〜3,980円)
・扶養手当  (1人につき13,000円又は11,000円、6,500円、5,000円)
・航空手当  (属する階級の最低年号の100/100又は80/100、65/100)※例外あり
・特別警備隊員手当  (属する階級の最低年号の49.5/100又は39.6/100)※例外あり
・営外手当  (月額:6,350円)
期末・勤勉手当,地域手当一覧 (自衛隊は国家公務員なので国家公務員に支給される各種手当が支給されます)
 ※金額省略
 ・地域手当 ・通勤手当 ・本府省業務調整手当 ・初任給調整手当 ・専門スタッフ職調整手当 ・広域異動手当 ・住居手当

 ・単身赴任手当 ・特殊勤務手当 ・特地勤務手当 ・超過勤務手当 ・休日給 ・夜勤手当 ・宿日直手当 ・管理職員特別勤務手当
第25回参議院議員通常選挙総合スレ10
544 :無党派さん (ブーイモ MMbf-C+Eo [163.49.203.91])[]:2018/02/25(日) 19:14:36.25 ID:rP/0foIiM
非正規公務員「同僚が『対象』の宣告を受けました」雇い止めにおびえる日々〈AERA〉
2/21(水) 16:00配信
AERA dot.
東京・霞が関は国家公務員のホームグラウンド。非正規公務員も日々の業務を支えている(撮影/大野洋介)
「同一労働同一賃金」の枠から取り残される非正規公務員の処遇改善は、公共サービスの質を維持するためにも待ったなしだ。

【図】びっくり!地方の非正規公務員はこんなに増えている!
*  *  *
 上司の呼び出しを受けた後、目を真っ赤に腫らして戻ってきた同僚の横顔が、今も頭から離れない。親しい間柄だったが、言葉も交わせないまま翌日、同僚は職場から姿を消した。
「受け入れがたい現実」
 首都圏のハローワークで期間業務職員として勤務する40代男性は、雇い止めが繰り返される職場環境をこう表現した。
 期間業務職員は国の非常勤職員制度の一つ。毎年数人が雇い止めを宣告される男性の職場は、2月になると緊張がピークに達する。仲間内では雇い止め対象者を略して「対象」と呼ぶ。
「じつは今日も、同僚が『対象』の宣告を受けました。この時期って、こういうことが普通に起こるんです」
 自分が「対象」でないことに安堵するよりも、なぜその人が「対象」に選ばれたのか、解せない思いが膨らむ。男性は言う。
「お客さんの相談対応もそぞろになるぐらい影響はあります」
「対象」を選ぶ基準が不明確なのが不安を一層かきたてる。弊害は大きい、と男性は嘆く。
「『非常勤のくせに生意気だ』と受け取られるとまずいと考え、みんな『出る杭』にならないよう職場で積極的に提案しなくなるんです。窓口相談でも踏み込んだ対応が必要になると口をつぐんでしまう」
 ハローワーク相談員の公募が出ると、自分のポストを「奪う」かもしれない人に、窓口で求人説明することになる。男性はそのときの経験をこう振り返る。
「生活の苦しさを吐露されることもあり、この人に譲らなきゃいけないのかな、と心が揺さぶられます。自分もいつ相談する側に座るのかわからない。明日は我が身なんです」
 財政事情が厳しい「地方」で非正規の比率が増す傾向もある。
「こんなに差があるのか」
 東北地方の公立小学校で常勤講師(臨時的教員)として働く20代女性は、労働組合の活動で同僚との給与格差を知り、ショックを受けた。
第25回参議院議員通常選挙総合スレ10
545 :無党派さん (ブーイモ MMbf-C+Eo [163.49.203.91])[]:2018/02/25(日) 19:16:45.14 ID:rP/0foIiM
女性は3年生のクラス担任だ。午前7時半に出勤。帰宅は午後9時になる。クラブ活動や委員会の指導、教職員の会議にも出席する。仕事量は正規教員と同等かそれ以上だと感じている。
にもかかわらず、経験年数が12年になると、基本給は月約26万円で頭打ちになる。女性の現在の月給は手取りで20万円足らずだが、正規教員との格差は、常勤講師としての期間が長くなるほど広がる仕組みだ。
「頑張っても頑張っても評価してもらえないのかなと思うと、心が折れそうになります」
 保護者の視線もつらい。「授業中に暴れる子もいるクラスだから、常勤講師には荷が重いのでは」と学校側に、暗に担任を正規教員に代えるよう要望する保護者もいた。
「常勤講師だからという理由で、保護者からも職場の同僚からも、『格下』という目で見られるのはやりきれません」
 教員採用試験は毎年、チャレンジしている。担任になると、試験勉強の時間も確保できない。将来への不安も重なり、ストレスが募る。児童と丁寧に接するゆとりを持てず、やりがいも削がれていく。女性は言う。
「社会的な課題として改善に取り組んでもらいたい」
 地方公務員法には、同じ職務に従事する職員に同じ給与を支給する「職務給の原則」がある。民間の「同一労働同一賃金」に相当する規定だが、多くの自治体が内規で非正規教員(臨時的教員や非常勤講師)の給与の上限を設けているのが実情だ。
 正規教員の不足は、子どもが多かった1970年代に大量採用された教員が定年退職を迎える中、各自治体が少子化に備え教員採用枠を絞り込んだことが背景にある。これに伴い、公立小中学校の非正規教員の需要が増加。ハローワークに臨時的教員の求人を出す自治体も珍しくない。
 非正規公務員の実態に詳しい地方自治総合研究所の上林陽治研究員は言う。
「公務員は処遇もいいはず、という社会の先入観が非正規公務員の雇用改善を阻んでいます。非正規職員に依存して公共サービスが展開されている現状を直視し、処遇を見直さないと、国民の暮らしを守れなくなります」
(編集部・渡辺豪)
第25回参議院議員通常選挙総合スレ10
546 :とく (ブーイモ MMbf-C+Eo [163.49.203.91])[]:2018/02/25(日) 19:28:13.58 ID:rP/0foIiM
企画業務型裁量労働制というのは実際には経営の中枢に関わる層のための制度
だから実際にはこれまでは入社5年までの層には適用なんて
とんでもないとも言われてきた制度
経営の中枢に関わるということは幹部候補
幹部候補だから受け入れてきた 幹部の卵だからという意味でね
それを幹部候補以外にも拡大するというのであれば 趣旨が違うと思いますわ
制度の成り立ちそのものを理解していない
第25回参議院議員通常選挙総合スレ10
550 :とく (ブーイモ MMbf-C+Eo [163.49.203.91])[]:2018/02/25(日) 19:37:41.46 ID:rP/0foIiM
企画業務型裁量労働制の成り立ちを理解していない
そういう議論にしか・・
それともミスリードをにゃんとか
第25回参議院議員通常選挙総合スレ10
551 :無党派さん (ブーイモ MMbf-C+Eo [163.49.203.91])[]:2018/02/25(日) 19:39:35.92 ID:rP/0foIiM
土日の部活指導、手当拡充へ 2〜4時間でも1800円asahi

2017年9月8日05時01分
 中学校教員が土日に部活動を指導した場合の手当について、文部科学省は「4時間程度」という要件を見直し、2019年1月からは「2〜4時間」の指導でも1800円を払う方針を決めた。
部活指導の負担が問題となるなか、待遇を改善するのが狙いだ。

 文科省は18年度予算の概算要求で関連費用を盛り込んだ。部活指導の手当は教員給与と同様、国が都道府県に補助する仕組みで、実施には都道府県条例の改正などが必要。
文科省は既に、「4時間程度」の手当も3000円から3600円に上げると決めており、18年1月から実施する。

 文科省によると、現在も「2〜4時間」で手当を支給している自治体があるものの、手当がないまま指導をしている教員が多い。
文科省はこうした状況を改めると同時に、長時間の指導をしないと手当が出ない仕組みが部活を長引かせている可能性もあるとみて、時間短縮にもつながると期待している。

 部活指導は、中学教員の長時間労働の一因として問題になっている。
4月に文科省が公表した16年度の勤務実態調査では、中学教諭は平均で、土日に1日あたり2時間10分の指導をしており、06年度(1時間6分)の調査から倍増していた。(根岸拓朗)


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