トップページ > 議員・選挙 > 2018年02月09日 > uxZ3lsv8

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無党派さん
希望の党36

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希望の党36
52 :無党派さん[sage]:2018/02/09(金) 22:20:03.38 ID:uxZ3lsv8
山形2区の公明票比例分と自民候補鈴木との関係。いくつかの選挙区で公明の比例票の割合が全国平均より高い
(人口が少ない町で上昇率が高い)。投票率が高い町(保守的・高齢化率高め)でも
自民の比例票が小さい場合がある(その場合公明票の割合が高いことが多い)
自公≒46〜48%、希立=39〜41%が通常の投票行動と考え、そこからずれた原因について考察
維新+こころ≒社民≒2%。有効票1%≒2,000人。近藤の政策がタカ派であるためか
社民票の一部を固めれていない。他方鈴木は自民議員の多くが入る議連についての記載がwikiにはない

      自民   公明    希望   立憲   投票率
山形2区  35.2%  13.1%  25.7%  14.6%  65.6%
山形県   34.5%  12.0%  25.0%  16.1%  64.1%
全国平均  33.3%  12.5%  17.4%  19.9%  53.7% 

米沢市   32.5%  11.0%  28.1%  16.0%  62.6% 鈴木<自公維 近藤の地盤 自→希2%
寒河江市  37.5%  10.8%  25.2%  15.0%  62.6% 鈴木<自公維
村山市   37.8%  13.6%  23.8%  13.1%  64.7% 鈴木≒自公維 希立→自2% 公+1%130人分
長井市   33.0%  13.8%  26.0%  15.2%  66.7% 鈴木≒自公維 公+1%150人分
東根市   41.1%  13.8%  22.8%  13.0%  62.6% 鈴木≒自公維 希立→自5% 公+1%240人分 自衛隊駐屯地あり
尾花沢市  35.3%  13.6%  28.2%  12.2%  68.9% 鈴木≒自公維 公+1%100人分
南陽市   35.3%  13.8%  23.4%  15.2%  66.4% 鈴木>自公維、鈴木の地盤 公+1%170人分

河北町   36.7%  11.1%  25.7%  15.6%  68.1% 鈴木>自公維 
西川町   32.4%  19.6%  24.1%  12.9%  74.7% 鈴木≒自公維 公以外が全体的に低い 公+7%250人分
朝日町   33.7%  20.7%  22.8%  12.3%  73.7% 鈴木>自公維 公以外が全体的に低い 公+8%360人分
大江町   35.3%  13.1%  25.6%  15.0%  72.1% 鈴木<自公維

大石田町  33.2%  16.5%  27.3%  12.4%  73.2% 鈴木≒自公維 公以外が全体的に低い 公+3%130人分

高畠町   33.8%  13.4%  25.2%  16.0%  62.7% 鈴木>自公維 
川西町   35.7%  10.3%  26.7%  14.9%  65.4% 鈴木>自公維 

小国町   33.4%  12.1%  29.2%  15.4%  76.1% 鈴木≒自公維 自→希2%
白鷹町   30.4%  18.9%  24.2%  14.3%  73.0% 鈴木≒自公維 公以外が全体的に低い 公+6%510人分
飯豊町   31.3%  15.9%  30.3%  13.3%  71.6% 鈴木>自公維 自→公2%・希2%

小選挙区の得票率
鈴木 109,949 51.6%(自民35%+公明13%+維新2.6%)
近藤  92,035 43.2%(40%+2.5%)
岩本  10,923  5.1%(=共産)
希望の党36
53 :無党派さん[]:2018/02/09(金) 22:55:49.27 ID:uxZ3lsv8
苦境の社民県連、離党の動き止まらず 吉村知事が懸念
https://this.kiji.is/330506687042389089
社民党籍がある県内議員の離党を巡る動きが止まらない。山形、上山両市議会の
3議員が離党届を提出したことが明らかになったばかりで、28日には、新たに山形市議1人が
離党の意思を固めたことが分かった。事態の収束を目指す社民党県連は厳しい局面にあり、
支援を受けてきた吉村美栄子知事からも懸念する声が上がった。
 新たに離党の意思を固めたのは、山形市の高橋昭弘市議。高橋市議は山形新聞の取材に、
「社民党がこれまで掲げてきた政策、理念は間違っていないが、(昨秋の衆院選の結果を踏まえ)
このままでは市民や県民の支持を集められるかどうか」と危機感を口にした。身の振り方として
立憲民主党も選択肢の一つとし「今後をしっかりと考えたい」と述べた。近く離党届を県連に提出する考えという。
 これまで離党届を県連に提出したのは、前議長で党公認の石沢秀夫、斉藤栄治の両山形市議と、枝松直樹上山市議。
それぞれ昨年12月までに県連に離党届を出したが、県連は受理せずに慰留に努めている状況だ。
 28日に山形市で開かれた社民党県連と県平和センターの新春旗開きでは、来賓の吉村知事が
「仲間内で不満をさらけ出し、その後しっかりと『雨降って地固まる』というようになってほしい」と、
離党を巡る動きを念頭に置いたとみられる発言をした。さらに、「社民党が弱まっていくのがつらい。
皆さんのおかげで、私は県政を担わせていただくことができた。皆さんの力が弱まらないようにしてもらいたい」と訴えた。
 県連によると、県内で党籍を有する県議や自治体議員は、離党の意向を示している4人を含め26人。
高橋啓介県連代表は、離党届の取り扱いを含め、今後の対応を慎重に協議する考えを示している。


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