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228 :無党派さん[]:2017/08/13(日) 13:30:03.38 ID:LAsLN1x6 - 小沢一朗「まずは民進、社民、自由が一緒になり共産党と協力しあう」
「政権の受け皿がない」と言われて久しい。7月の都議選以降、「安倍1強」は終わりに向かいつつあるのだが、それに代わる塊がなければ政治は変わらない。野党の長男格・民進党は頼りない状況が続き、前原誠司氏、枝野幸男氏の争いとなった代表選も迫力を欠く。 そんな中、政界再編仕掛け人として、永田町に君臨してきた自由党代表・小沢一郎氏は今、何を考えているのか。小沢氏がイメージする「受け皿」づくりはズバリ、2段階論だという――。 その小沢氏は今、野党連携に執念を燃やす。昨年の参院選では、民進、社民、共産そして生活の党と山本太郎となかまたち(現在の自由党)の4党が、32ある1人区で候補を絞り込むことに成功 11選挙区で野党統一候補が競り勝ち、一定の成果を上げた。これも小沢氏が主導的役割を果たした。また、参院選の時は実現しなかったが 野党が「統一名簿」をつくり比例代表でも共闘する「オリーブの木」構想の提唱者でもある。 小沢シナリオを整理すると、「2段階論」であることが分かる。まず民進党と社民党、そして自分たち自由党の3党による合併を図る。 その塊をつくった上で、他の政治勢力との協議に臨む。まず共産党。共闘する 小沢氏は7月30日に京都で行われた共産党・穀田恵二国対委員長のパーティーに駆けつけるなど共産党とのパイプは太い。結ばれている https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170813-00022830-president-pol&p=3
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- 小沢一朗「まずは民進、社民、自由が一緒になり共産党と協力しあう」 [無断転載禁止]©2ch.net
1 :無党派さん[]:2017/08/13(日) 13:31:25.05 ID:LAsLN1x6 - 「政権の受け皿がない」と言われて久しい。7月の都議選以降、「安倍1強」は終わりに向かいつつあるのだが、それに代わる塊がなければ政治は変わらない。野党の長男格・民進党は頼りない状況が続き、前原誠司氏、枝野幸男氏の争いとなった代表選も迫力を欠く。
そんな中、政界再編仕掛け人として、永田町に君臨してきた自由党代表・小沢一郎氏は今、何を考えているのか。小沢氏がイメージする「受け皿」づくりはズバリ、2段階論だという――。 その小沢氏は今、野党連携に執念を燃やす。昨年の参院選では、民進、社民、共産そして生活の党と山本太郎となかまたち(現在の自由党)の4党が、32ある1人区で候補を絞り込むことに成功 11選挙区で野党統一候補が競り勝ち、一定の成果を上げた。これも小沢氏が主導的役割を果たした。また、参院選の時は実現しなかったが 野党が「統一名簿」をつくり比例代表でも共闘する「オリーブの木」構想の提唱者でもある。 小沢シナリオを整理すると、「2段階論」であることが分かる。まず民進党と社民党、そして自分たち自由党の3党による合併を図る。 その塊をつくった上で、他の政治勢力との協議に臨む。まず共産党。共闘する 小沢氏は7月30日に京都で行われた共産党・穀田恵二国対委員長のパーティーに駆けつけるなど共産党とのパイプは太い。結ばれている https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170813-00022830-president-pol&p=3
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- 【新時代】社民党総合スレPart59【あずにゃん】 [無断転載禁止]©2ch.net
584 :無党派さん[]:2017/08/13(日) 13:31:43.42 ID:LAsLN1x6 - 小沢一朗「まずは民進、社民、自由が一緒になり共産党と協力しあう」
「政権の受け皿がない」と言われて久しい。7月の都議選以降、「安倍1強」は終わりに向かいつつあるのだが、それに代わる塊がなければ政治は変わらない。野党の長男格・民進党は頼りない状況が続き、前原誠司氏、枝野幸男氏の争いとなった代表選も迫力を欠く。 そんな中、政界再編仕掛け人として、永田町に君臨してきた自由党代表・小沢一郎氏は今、何を考えているのか。小沢氏がイメージする「受け皿」づくりはズバリ、2段階論だという――。 その小沢氏は今、野党連携に執念を燃やす。昨年の参院選では、民進、社民、共産そして生活の党と山本太郎となかまたち(現在の自由党)の4党が、32ある1人区で候補を絞り込むことに成功 11選挙区で野党統一候補が競り勝ち、一定の成果を上げた。これも小沢氏が主導的役割を果たした。また、参院選の時は実現しなかったが 野党が「統一名簿」をつくり比例代表でも共闘する「オリーブの木」構想の提唱者でもある。 小沢シナリオを整理すると、「2段階論」であることが分かる。まず民進党と社民党、そして自分たち自由党の3党による合併を図る。 その塊をつくった上で、他の政治勢力との協議に臨む。まず共産党。共闘する 小沢氏は7月30日に京都で行われた共産党・穀田恵二国対委員長のパーティーに駆けつけるなど共産党とのパイプは太い。結ばれている https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170813-00022830-president-pol&p=3
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- 【足立康史+百田+山口】報道特注 [無断転載禁止]©2ch.net
67 :無党派さん[]:2017/08/13(日) 13:35:04.36 ID:LAsLN1x6 - 小沢一朗「まずは民進、社民、自由が一緒になり共産党と協力しあう」
「政権の受け皿がない」と言われて久しい。7月の都議選以降、「安倍1強」は終わりに向かいつつあるのだが、それに代わる塊がなければ政治は変わらない。野党の長男格・民進党は頼りない状況が続き、前原誠司氏、枝野幸男氏の争いとなった代表選も迫力を欠く。 そんな中、政界再編仕掛け人として、永田町に君臨してきた自由党代表・小沢一郎氏は今、何を考えているのか。小沢氏がイメージする「受け皿」づくりはズバリ、2段階論だという――。 その小沢氏は今、野党連携に執念を燃やす。昨年の参院選では、民進、社民、共産そして生活の党と山本太郎となかまたち(現在の自由党)の4党が、32ある1人区で候補を絞り込むことに成功 11選挙区で野党統一候補が競り勝ち、一定の成果を上げた。これも小沢氏が主導的役割を果たした。また、参院選の時は実現しなかったが 野党が「統一名簿」をつくり比例代表でも共闘する「オリーブの木」構想の提唱者でもある。 小沢シナリオを整理すると、「2段階論」であることが分かる。まず民進党と社民党、そして自分たち自由党の3党による合併を図る。 その塊をつくった上で、他の政治勢力との協議に臨む。まず共産党。共闘する 小沢氏は7月30日に京都で行われた共産党・穀田恵二国対委員長のパーティーに駆けつけるなど共産党とのパイプは太い。結ばれている https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170813-00022830-president-pol&p=3
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- 【ネオ民社党】野党政局スレッド33【田中派再結集】 [無断転載禁止]©2ch.net
168 :無党派さん[]:2017/08/13(日) 13:42:01.79 ID:LAsLN1x6 - 小沢一朗「まずは民進、社民、自由が一緒になり共産党と協力しあう」
「政権の受け皿がない」と言われて久しい。7月の都議選以降、「安倍1強」は終わりに向かいつつあるのだが、それに代わる塊がなければ政治は変わらない。野党の長男格・民進党は頼りない状況が続き、前原誠司氏、枝野幸男氏の争いとなった代表選も迫力を欠く。 そんな中、政界再編仕掛け人として、永田町に君臨してきた自由党代表・小沢一郎氏は今、何を考えているのか。小沢氏がイメージする「受け皿」づくりはズバリ、2段階論だという――。 その小沢氏は今、野党連携に執念を燃やす。昨年の参院選では、民進、社民、共産そして生活の党と山本太郎となかまたち(現在の自由党)の4党が、32ある1人区で候補を絞り込むことに成功 11選挙区で野党統一候補が競り勝ち、一定の成果を上げた。これも小沢氏が主導的役割を果たした。また、参院選の時は実現しなかったが 野党が「統一名簿」をつくり比例代表でも共闘する「オリーブの木」構想の提唱者でもある。 小沢シナリオを整理すると、「2段階論」であることが分かる。まず民進党と社民党、そして自分たち自由党の3党による合併を図る。 その塊をつくった上で、他の政治勢力との協議に臨む。まず共産党。共闘する 小沢氏は7月30日に京都で行われた共産党・穀田恵二国対委員長のパーティーに駆けつけるなど共産党とのパイプは太い。結ばれている https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170813-00022830-president-pol&p=3 ■自民党を2度下野させた男 小沢一郎氏の全盛期を知らない人のために、簡単に彼の足跡を振り返っておきたい。現在は75歳。衆院初当選は1969年だから勤続50年に近づいている超ベテランだ。 40代で自民党幹事長に就任。政権中枢で辣腕をふるったが、自身が所属する自民党竹下派内の権力闘争に端を発した政治改革政局で自民党を離党し、新生党をつくった。 以来、新進党、自由党をつくり、民主党に合流。また分裂して「国民の生活が第一」をつくり、未来の党、生活の党、「生活の党と山本太郎となかまたち」を経て、今は再び自由党と名乗る政党の代表についている。 小沢氏の2つの功績は1993年の非自民・細川連立政権と、2009年の民主党政権を誕生させた中心人物であるということ。自民党を2度下野させた男なのだ。 ■小沢氏の「最高傑作」は細川政権 小沢氏は自民党を割って新生党をつくり、93年の衆院選に挑んだ。自民党を過半数割れに追い込んだが、新生党、社会党、公明党、民社党などの「非自民」勢力も過半数を取れなかった。 小沢氏はただちに「第3極」の日本新党・細川護熙代表、新党さきがけの武村正義代表らと接触。「われわれと組まなければ自民党の延命に手を貸すことになる」と迫り、自分たちの側に引きずり込んだ。 それにより非自民政権が誕生。細川ブームが起こる。小沢氏の剛腕がなければ、決してい 実現しなかった政治ドラマだ
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- 小沢一朗「まずは民進、社民、自由が一緒になり共産党と協力しあう」 [無断転載禁止]©2ch.net
2 :無党派さん[]:2017/08/13(日) 13:43:56.78 ID:LAsLN1x6 - ■自民党を2度下野させた男
小沢一郎氏の全盛期を知らない人のために、簡単に彼の足跡を振り返っておきたい。現在は75歳。衆院初当選は1969年だから勤続50年に近づいている超ベテランだ。 40代で自民党幹事長に就任。政権中枢で辣腕をふるったが、自身が所属する自民党竹下派内の権力闘争に端を発した政治改革政局で自民党を離党し、新生党をつくった。 以来、新進党、自由党をつくり、民主党に合流。また分裂して「国民の生活が第一」をつくり、未来の党、生活の党、「生活の党と山本太郎となかまたち」を経て、今は再び自由党と名乗る政党の代表についている。 小沢氏の2つの功績は1993年の非自民・細川連立政権と、2009年の民主党政権を誕生させた中心人物であるということ。自民党を2度下野させた男なのだ。 ■小沢氏の「最高傑作」は細川政権 小沢氏は自民党を割って新生党をつくり、93年の衆院選に挑んだ。自民党を過半数割れに追い込んだが、新生党、社会党、公明党、民社党などの「非自民」勢力も過半数を取れなかった。 小沢氏はただちに「第3極」の日本新党・細川護熙代表、新党さきがけの武村正義代表らと接触。「われわれと組まなければ自民党の延命に手を貸すことになる」と迫り、自分たちの側に引きずり込んだ。 それにより非自民政権が誕生。細川ブームが起こる。小沢氏の剛腕がなければ、決してい 実現しなかった政治ドラマだ
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- 民進党代表選 前原「増税するべき」枝野「増税はダメ」 [無断転載禁止]©2ch.net
8 :無党派さん[]:2017/08/13(日) 13:49:25.01 ID:LAsLN1x6 - 小沢一朗「まずは民進、社民、自由が一緒になり共産党と協力しあう」
「政権の受け皿がない」と言われて久しい。7月の都議選以降、「安倍1強」は終わりに向かいつつあるのだが、それに代わる塊がなければ政治は変わらない。野党の長男格・民進党は頼りない状況が続き、前原誠司氏、枝野幸男氏の争いとなった代表選も迫力を欠く。 そんな中、政界再編仕掛け人として、永田町に君臨してきた自由党代表・小沢一郎氏は今、何を考えているのか。小沢氏がイメージする「受け皿」づくりはズバリ、2段階論だという――。 その小沢氏は今、野党連携に執念を燃やす。昨年の参院選では、民進、社民、共産そして生活の党と山本太郎となかまたち(現在の自由党)の4党が、32ある1人区で候補を絞り込むことに成功 11選挙区で野党統一候補が競り勝ち、一定の成果を上げた。これも小沢氏が主導的役割を果たした。また、参院選の時は実現しなかったが 野党が「統一名簿」をつくり比例代表でも共闘する「オリーブの木」構想の提唱者でもある。 小沢シナリオを整理すると、「2段階論」であることが分かる。まず民進党と社民党、そして自分たち自由党の3党による合併を図る。 その塊をつくった上で、他の政治勢力との協議に臨む。まず共産党。共闘する 小沢氏は7月30日に京都で行われた共産党・穀田恵二国対委員長のパーティーに駆けつけるなど共産党とのパイプは太い。結ばれている https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170813-00022830-president-pol&p=3
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