- 野党政局総合スレッド Part.10©2ch.net
750 :無党派さん (ワッチョイ de30-7otJ)[sage]:2017/01/04(水) 11:13:43.45 ID:bNk76Un00 - SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した フル・フロンタル (@full_frontal) 今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。 元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。 だからサヨクは嫌われる http://blogos.com/outline/204159/ 若者の自民党支持者が増えているという。 産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1) 若者がなぜ自民党を支持するか。 理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。 一方で、左派は大きな失態を犯している。 いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。 ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。 もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。 日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。 官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。 そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、 実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。 こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、 こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。 福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。 そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。 官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、 老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、 ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。 少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。 彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。 妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。 故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。 もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、 多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。 そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。 「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。 もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。 現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。 ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。 現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
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- 【間もなく党大会】 日本共産党総合Part117 【ワッチョイ(旭)】 [無断転載禁止]©2ch.net
28 :無党派さん (ワッチョイ de30-7otJ)[sage]:2017/01/04(水) 11:14:26.13 ID:bNk76Un00 - SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した フル・フロンタル (@full_frontal) 今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。 元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。 だからサヨクは嫌われる http://blogos.com/outline/204159/ 若者の自民党支持者が増えているという。 産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1) 若者がなぜ自民党を支持するか。 理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。 一方で、左派は大きな失態を犯している。 いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。 ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。 もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。 日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。 官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。 そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、 実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。 こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、 こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。 福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。 そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。 官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、 老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、 ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。 少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。 彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。 妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。 故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。 もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、 多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。 そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。 「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。 もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。 現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。 ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。 現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
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- 民進党党内政局総合スレッド185 [無断転載禁止]©2ch.net
319 :無党派さん (ワッチョイ de30-7otJ [121.2.132.77])[sage]:2017/01/04(水) 11:18:40.03 ID:bNk76Un00 - SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した フル・フロンタル (@full_frontal) 今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。 元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。 だからサヨクは嫌われる http://blogos.com/outline/204159/ 若者の自民党支持者が増えているという。 産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1) 若者がなぜ自民党を支持するか。 理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。 一方で、左派は大きな失態を犯している。 いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。 ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。 もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。 日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。 官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。 そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、 実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。 こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、 こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。 福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。 そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。 官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、 老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、 ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。 少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。 彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。 妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。 故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。 もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、 多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。 そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。 「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。 もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。 現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。 ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。 現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
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- 日本共産党の議席数だけを予想するスレ 20 [無断転載禁止]©2ch.net
497 :無党派さん (ワッチョイ de30-7otJ)[sage]:2017/01/04(水) 11:24:22.95 ID:bNk76Un00 - SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した フル・フロンタル (@full_frontal) 今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。 元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。 だからサヨクは嫌われる http://blogos.com/outline/204159/ 若者の自民党支持者が増えているという。 産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1) 若者がなぜ自民党を支持するか。 理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。 一方で、左派は大きな失態を犯している。 いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。 ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。 もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。 日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。 官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。 そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、 実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。 こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、 こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。 福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。 そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。 官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、 老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、 ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。 少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。 彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。 妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。 故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。 もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、 多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。 そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。 「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。 もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。 現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。 ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。 現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
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- 自由党スレッド3★国民の生活が第一★ [無断転載禁止]©2ch.net
304 :無党派さん (ワッチョイ de30-7otJ)[sage]:2017/01/04(水) 11:30:23.85 ID:bNk76Un00 - SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した フル・フロンタル (@full_frontal) 今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。 元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。 だからサヨクは嫌われる http://blogos.com/outline/204159/ 若者の自民党支持者が増えているという。 産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1) 若者がなぜ自民党を支持するか。 理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。 一方で、左派は大きな失態を犯している。 いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。 ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。 もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。 日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。 官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。 そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、 実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。 こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、 こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。 福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。 そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。 官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、 老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、 ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。 少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。 彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。 妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。 故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。 もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、 多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。 そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。 「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。 もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。 現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。 ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。 現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
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526 :無党派さん (ワッチョイ de30-7otJ [121.2.132.77])[sage]:2017/01/04(水) 11:31:23.10 ID:bNk76Un00 - SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した フル・フロンタル (@full_frontal) 今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。 元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。 だからサヨクは嫌われる http://blogos.com/outline/204159/ 若者の自民党支持者が増えているという。 産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1) 若者がなぜ自民党を支持するか。 理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。 一方で、左派は大きな失態を犯している。 いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。 ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。 もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。 日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。 官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。 そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、 実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。 こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、 こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。 福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。 そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。 官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、 老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、 ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。 少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。 彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。 妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。 故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。 もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、 多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。 そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。 「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。 もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。 現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。 ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。 現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
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- 世論調査総合スレッド394【ワッチョイ導入】 [無断転載禁止]©2ch.net
297 :無党派さん (ワッチョイ de30-7otJ)[sage]:2017/01/04(水) 12:02:15.10 ID:bNk76Un00 - SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した フル・フロンタル (@full_frontal) 今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。 元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。 だからサヨクは嫌われる http://blogos.com/outline/204159/ 若者の自民党支持者が増えているという。 産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1) 若者がなぜ自民党を支持するか。 理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。 一方で、左派は大きな失態を犯している。 いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。 ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。 もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。 日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。 官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。 そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、 実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。 こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、 こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。 福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。 そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。 官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、 老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、 ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。 少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。 彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。 妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。 故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。 もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、 多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。 そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。 「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。 もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。 現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。 ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。 現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
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387 :無党派さん (ワッチョイ de30-7otJ [121.2.132.77])[sage]:2017/01/04(水) 12:44:09.36 ID:bNk76Un00 - >>370
パヨク3党がまともじゃないんだから、単独政権を目指すしかないだろ >>379 鳩山や菅は批判しても野田のことは批判してないのはまともだなw
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762 :無党派さん (ワッチョイ de30-7otJ)[sage]:2017/01/04(水) 15:25:49.59 ID:bNk76Un00 - >>756
>>758 サヨクはこういうキチガイだらけだから負け続ける
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