トップページ > 議員・選挙 > 2017年01月04日 > bNk76Un0

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無党派さん
【間もなく党大会】 日本共産党総合Part117 【ワッチョイ(旭)】 [無断転載禁止]©2ch.net
◆アニメ規制を企む自民公明維新!アニメを守る共産、社民、生活の3党 [無断転載禁止]©2ch.net
【設立94周年】 日本共産党総合Part112 【下町に愛される老舗政党】 [無断転載禁止]©2ch.net
【設立94周年】 日本共産党総合Part130 【折角だから100周年まで応援しよう】 [無断転載禁止]©2ch.net
【設立94周年】 日本共産党総合Part129 【折角だから100周年まで応援しよう】 [無断転載禁止]©2ch.net
【設立94周年】 日本共産党総合Part131 【折角だから100周年まで応援しよう】 [無断転載禁止]©2ch.net
【設立94周年】 日本共産党総合Part124 【折角だから100周年まで応援しよう】 [無断転載禁止]©2ch.net
【設立94周年】 日本共産党総合Part132 【折角だから100周年まで応援しよう】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【間もなく党大会】 日本共産党総合Part117 【ワッチョイ(旭)】 [無断転載禁止]©2ch.net
7 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:14:44.72 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
◆アニメ規制を企む自民公明維新!アニメを守る共産、社民、生活の3党 [無断転載禁止]©2ch.net
182 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:17:13.78 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
【設立94周年】 日本共産党総合Part112 【下町に愛される老舗政党】 [無断転載禁止]©2ch.net
24 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:17:39.47 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
【設立94周年】 日本共産党総合Part130 【折角だから100周年まで応援しよう】 [無断転載禁止]©2ch.net
10 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:17:56.81 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
【設立94周年】 日本共産党総合Part129 【折角だから100周年まで応援しよう】 [無断転載禁止]©2ch.net
13 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:18:17.02 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
【設立94周年】 日本共産党総合Part131 【折角だから100周年まで応援しよう】 [無断転載禁止]©2ch.net
13 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:19:33.78 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
【設立94周年】 日本共産党総合Part124 【折角だから100周年まで応援しよう】 [無断転載禁止]©2ch.net
36 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:20:01.58 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
【設立94周年】 日本共産党総合Part132 【折角だから100周年まで応援しよう】 [無断転載禁止]©2ch.net
12 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:20:25.94 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
【設立94周年】 日本共産党総合Part132 【折角だから100周年まで応援 [無断転載禁止]©2ch.net
22 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:21:17.95 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
【設立94周年】 日本共産党総合Part132 【折角だから100周年まで応援しよう】 [無断転載禁止]©2ch.net
52 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:21:37.90 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
日本共産党の議席数だけを予想するスレ 14 [無断転載禁止]©2ch.net
117 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:22:02.27 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
【設立94周年】 日本共産党総合Part133 【折角だから100周年まで応援 [無断転載禁止]©2ch.net
11 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:22:27.53 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
【設立94周年】 日本共産党総合Part132 【折角だから100周年まで応援しよう】 [無断転載禁止]©2ch.net
24 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:23:20.88 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
【設立94周年】 日本共産党総合Part128 【折角だから100周年まで応援しよう】 [無断転載禁止]©2ch.net
13 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:23:46.22 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
【設立94周年】 日本共産党総合Part132 【折角だから100周年まで応援しよう】 [無断転載禁止]©2ch.net
6 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:24:57.06 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
【設立94周年】 日本共産党総合Part123 【折角だから100周年まで応援しよう】 [無断転載禁止]©2ch.net
68 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:25:21.71 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
日本共産党の議席数だけを予想するスレ 18 [無断転載禁止]©2ch.net
55 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:25:50.06 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
日本共産党の議席数だけを予想するスレ 18 [無断転載禁止]©2ch.net
62 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:26:30.88 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
日本共産党総合Part107【ワッチョイ・旭0800・IP非表示】 [無断転載禁止]©2ch.net
139 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:26:54.99 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
【生活・社民】希望の会【統一会派】 [無断転載禁止]©2ch.net
159 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:29:42.94 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
【絶滅】社民党総合スレPart58【危惧種党】 [無断転載禁止]©2ch.net
591 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:30:03.46 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
【東北頑張れ】小沢一郎総理大臣【熱烈待望】卍245 [無断転載禁止]©2ch.net
251 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:32:01.21 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
第48回衆議院総選挙総合スレ21 [無断転載禁止]©2ch.net
596 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:32:56.08 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
【隠れ支持】山本太郎となかまたち【関東比例限定】 [無断転載禁止]©2ch.net
59 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:33:31.31 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
小沢一郎さん「共産党との協力は必須だ!生活の党は共産党と協力を進める!民進党もそうして欲しい」 [無断転載禁止]©2ch.net
70 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:34:37.18 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
小沢一郎「日本共産党を高く評価してる。民進党はもう少し大人になって欲しい」 [無断転載禁止]©2ch.net
116 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:36:16.70 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
小沢一郎「野党は共闘!民主抜きで」山本太郎「野党は共闘!橋下徹は大嫌い」 [無断転載禁止]©2ch.net
128 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:36:58.19 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
共産党志位氏、生活の党小沢一郎さんが意気投合 仲良く談笑 [無断転載禁止]©2ch.net
54 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:37:23.17 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
共産党志位代表「小沢一郎氏とここまで道筋を作ってきた!叩かれるのは慣れている。自信があります」 [無断転載禁止]©2ch.net
62 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:37:42.71 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
小沢一郎「民進、共産、社民、我が党の4党共闘すればどんな者にも勝てる」 [無断転載禁止]©2ch.net
24 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:38:19.89 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
☆★トランプの次は小沢一郎★☆ [無断転載禁止]©2ch.net
37 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:38:44.35 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
【憲法学者・小林節】国民怒りの声★2 [無断転載禁止]©2ch.net
216 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:39:18.80 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
【恫喝】 座間宮ガレイ 【893】 [無断転載禁止]©2ch.net
626 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:39:52.86 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
三宅洋平 総合スレpart3 [無断転載禁止]©2ch.net
554 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:40:25.39 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
当選 ((((((( 三宅洋平 ))))))  確実  [無断転載禁止]©2ch.net
207 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:40:49.52 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
創価大学OBが「三宅洋平」を支持すると表明、公明党の山口代表には「仏罰」を与えると挑発! [無断転載禁止]©2ch.net
111 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 11:41:14.67 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
世論調査総合スレッド384 [無断転載禁止]©2ch.net
272 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 12:02:38.45 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。
蓮舫 民進党代表→首相 熱烈待望 その1 [無断転載禁止]©2ch.net
594 :無党派さん[sage]:2017/01/04(水) 12:11:03.08 ID:bNk76Un0
SEALDsとかしばき隊とか反原連とか沖縄で暴れてるパヨクとかのせいで左派がどんどん嫌われていってるな
共産党はこういうのと一体化してまともな左派からの信頼を失った。今じゃ「確かな野党」とすら呼ばれなくなるほど劣化した

フル・フロンタル (@full_frontal)

今の自民党人気は"左派の自滅" #BLOGOS http://blogos.com/outline/204159/ 良い記事だ。
元々、左翼思考だった私が今の左派に対し「百害あって一利なし」と感じている。新しい時代を作るのは老人ではない。


だからサヨクは嫌われる
http://blogos.com/outline/204159/

若者の自民党支持者が増えているという。

産経新聞社による世論調査では、20代の自民党支持者が60%以上に登るという。(*1)

若者がなぜ自民党を支持するか。

理由は極めて簡単だ。安倍政権が致命的な失態を犯していないことが最大の理由だ。

一方で、左派は大きな失態を犯している。
いろいろなことがあるが、一番の大きな要因は「可能性ばかりでしかモノを言わなくなってしまっている」ということである。
ただ「可能性」だけで危機を煽り、それがことごとく外れている。その積み重ねが左派から論理性を奪い去っていった。
もはや「いつか中国が攻めて来るぞー」という妄想にすら、左派は対抗できなくなっている。

日本中が福島並びに被災地域に思いを寄せ、多くの人が事態の収集に手をつくしている中、彼らだけは呑気に反原発デモを繰り返した。
官邸前で太鼓を叩く光景は、老いた左翼にとっては「新宿駅前フォークゲリラ集会の再来」に見えたに違いない。
そうして左派が過去の栄光に酔い、官邸前で騒いでいる間に、多くの心ある人たち(こうした人達の中に、太鼓たたきに酔わなかった多数の原発に反対する人たちも含まれていた)は、
実際に被災地で起きている問題を集約し、データを集め、今回の事故が今後、どのような問題をもたらし得るかを真剣に精査した。

こうして「反原発派」は被災地の人たちの「敵」と認識された。そして先日、福島から避難した家の生徒がイジメなどにあっているという問題が報じられたが、
こうしたことが発生するたびに「反原発が放射線の影響を煽ったからだ」と左派が批判されるようになった。このことに対して僕は異論がない。
福島の子供が死ぬとして葬列デモを行ったり、放射線の害を主張するために「子供が産めなくなる」と煽ったり。
そして今なお「福島の人たちを強制移住させろ!」などと、ふざけた主張をしているのは、紛れもない事実。ならば批判されてしかるべきなのだ。

官邸前での運動はSEALDsという若者たちを生み出しもしたが、彼らを「若者の代表」であると考えるのは、運動の論理にどっぷり使った老人たちと、
老人たちの影響下にあるサヨクマスコミだけであった。ああした……ああした……汚い言葉を使うが、
ああした老人のケツを舐めるかのような恥ずかしい運動体を翼賛する左派に対して、現実の社会に生きる若者たちが反発したのは当然のことである。
少し前までは共産党を「確かな野党」として期待をする若者たちもいたようだが、「野党連合」などという腐った烏合により、そうした若者も共産党を見捨ててしまった。

彼らが「アベ政治を許さない!」「安倍やめろ!」などと主張すればするほど、若い人たちは行き場をなくし、自民党を応援するしかなくなっていくのである。
妄想にまみれたままで死にゆく老人たちは、いつまでも夢を見ていれば良いのかもしれないが、これからの現実を生きる若者は、老人の妄想になど付き合っていられないのである。

故に、今の自民党人気はすべて左派の自滅である。

もちろん、愛国心に身を委ねる右側の妄想家や、過激な排他主義という要因がないわけではないが、
多くの若者がそうしたネトウヨ的愛国心を本気で信じているわけではない。若者は決してそれほど愚鈍ではない。

そうではなく、左派自身が若者を切り捨て、老人の過去の栄光にすがったのである。
「若者の左派離れ」ではなく「左派が若者から離れた」のである。自民党に人気があるのではなく、左派がひたすらに嫌われているのである。

もし、そうした左派に今もなお心ある人がいるとするならば、今すぐにでも壁に頭を108回打ち付けて欲しい。
現実や事実を無視して、仮想のストーリーに思いを寄せるという煩悩を取り去って欲しい。
ただ太鼓を叩いたり、プラカードあげて騒いでいれば社会が変わるという妄想を捨て去って欲しい。

現実をしっかりと見据え、現実的な回答を出していくことでしか、社会は決して変わらないのだから。


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